監督の手腕ではない 。

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4月22日 We リーグ 第14節 ホーム VS千葉 2-2  引き分け。

前半終了時点で0-2のビハインド これを 後半で 追いついたいたのは 評価できる。

これは交代やシステム変更で打開したわけではなくセットプレーからの個の力によるもの決して監督の手腕ではない勘違いしないように!

流れの中では得点の匂いがしない。サイド攻撃を主体としているようだがターゲットが道上だけでは厳しい、クロスの精度もないのでガッカリのシーンが続く。とにかく前への推進力が足りない、これはトップチームのサッカーを見て目が肥えてきたのかな?

そんな中交代出場の田中聖愛には期待が持てる、父達也ばりのゴリゴリドリブルでゴールライン際をついたシーンはワクワクさせた。あの監督に育成能力があるかは疑問だがね‥

リキゾウには力量があったがムラマツの開花はマッテられない今季は我慢のようだがさっさと来季の監督を探してほしいね、 まあGMの首もやばいわな。

 この試合からハイタッチが解禁。選手がゲートでお見送りしてくれた。おっさんサポは大喜び。これは大いに告知してサッカー少女に会場に来てもらおう!

え?写真は無いのかって?

選手にハイタッチするのに一生懸命でそんな余裕ないわー

惜しい敗戦。

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11月14日WELEAGUE第9節アウェイvs神戸 0-1敗戦。

相手は無失点で連勝中で首位のINAC神戸。3連敗無得点中の新潟にはキビシイ相手。

しかし非常に良く戦った。試合の入りは良くアグレッシブで粘り強い守備、DFラインも揃い統率されている。GKの高橋も攻守を見せてゴールを割らせない。

しかし後半メンバーを変えてきた神戸に押し込まれると71分セットプレーの流れから押し込まれ失点。交代直後だっただけに悔やまれる。守備で効いていた山谷をあの場面で代える飛鳥があったのか?セットプレーの後でもよかったのでは?まあ今となっては結果は分からん。

その後は反撃もままならず遠目からのシュートを放つのみ。試合全体を通しても立ち上がりの道上の突破した場面位。前半は無失点で後半勝負のプランだったかもしれないが、守りに疲れてチーム全体が後ろに重い印象。いざカウンター攻撃となっても推進力は感じられなかった。

1失点はしたが守備は上手く守れた。やはり課題は攻撃今後どう立て直していくのか?注目だ。

新潟は連日の雨。今日は良い天気だったが試合。

毎日悪天候で練習も大変だろうな…12月4日の第11節でWELEAGUEはウインターブレークに入るのだろうが、新潟は雪が降ったらどこで練習するのかしら?それとも1月は各チームオフにするの?

全然わからん(笑)

なんだかなし崩し的に秋春開催にして「やれば出来んじゃん」てことでJリーグも秋春開催にしちゃおうという日本サッカー協会の企みではないのか?と危惧する。

考え過ぎか?

こちらは光明見えず。

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10月31日WELEAGUE第7節 アウェイvs日テレ東京ヴェルディベレーザ 0-2完敗。

こちらは光明が見えません。

毎節失点、2試合連続無得点。おしい場面もあったが結局は道上と上尾野辺頼みばかりだった。オウンゴールもあり不運もあったが失点は時間の問題よく2失点で持ち応えたともいえる。最後まで身体を張ったディフェンスは出来てるGKのファインセーブもある。ギリギリで耐え続けてばかりでは持ちこたえられないよなぁ。奪ってからの攻撃もプランが無い道上がなんとか個人で打開している状況。

支配率は7割近くを握られ数字の通りに圧倒された。ベレーザは10代の選手がガンガン出て来てベンチにはベテラン岩清水が控えるという理想的状況。

新潟はアカデミー出身の選手が伸びていない。

こちらにもカンフル剤がほしいところ。って事でU18からトップ登録された田中達也の娘 田中聖愛選手にちょっと期待したい。

未だに守備も攻撃も構築できない監督が育てられるか?甚だ疑問であるが…。