当事者にはなりたくないな。

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11月13日J1昇格プレーオフ決定戦 J1京都サンガvsJ2ロアッソ熊本 1-1の引き分け、レギュレーションで京都のJ1残留が決定。

昨日のコロナワクチン接種の副反応により頭痛倦怠感発熱腕の筋肉痛…寝っ転がりながら観戦。

熊本はらしさを発揮も京都も力強い。バチバチのデュエルが繰り広げられた、熱闘。

こちらは第三者だけにそんな呑気に言ってられる。合間に高校サッカー選手権決勝 日本文理vs新潟明訓も見ちゃうザッピング(日本文理さんおめでとー)

1-1で迎えたアディショナルタイム熊本のCK、一発目のシュートはウタカがブロックしてこぼれ球を拾ったシュートはポスト直撃~~~~~~。

これが我々が京都の立場だったら心臓爆発モノだ。

ホント、来季は当事者にはなりたくないな。(自動降格もカンベン)

それにしても京都のスタジアムは素晴らしい、是非とも来季は遠征したいもんだ。

なんだよ仙台…。

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12月9日天皇杯決勝 浦和レッズvsベガルタ仙台 1-0浦和勝利。
なんだよ仙台、完敗じゃないか!応援してやったのに・・・。
まあどちらも好きなチームではないが、嫌い度が浦和が勝ったので仙台びいきなだけだった。
野津田もいたしね、石川直樹はどうした?と思ったらとっくに札幌へ移籍してた。
それにしてもウイーアーな人たちは、首にした関口とか石原や、ろくに育てもしなかった矢島にブーイングってなんのこっちゃ??そもそも会場が埼玉スタジアムって中立じゃないじゃん。
いっそのことデンカビッグスワンを決勝戦の会場すればよかったのに。
どうせ新潟は3回戦負けだしさ(自虐)。
そして極寒のナイトゲームでみんな風邪をひけばイイのさ!(僻み)

いいないいな決勝戦進出、ベガルタ仙台。
あ、元日決勝 は皇后杯だ。
アルビレックス新潟レディースにもチャンスあるじゃないか!!!

熾烈な残留争い。

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12月1日 J1は最終節。
16位のプレーオフ送りになる可能性のあるチームは5チーム。
他人事なので興味津々にNHK地上波とBSをザッピング。
名古屋と湘南の直接対決は前半で名古屋が0-2のビハインド。
こりゃあ決まったなぁ~と思いきや、後半PK2発で追いつく。
ひょっとして逆転か!?の雰囲気だったが負けられない湘南も必死。
2-2で終了。
あらら、金持ちクラブが落ちてくるのは嫌だな~
なんて見てたらなんだかスタジアム内がザワザワ。
なんと磐田がアディショナルタイムで勝ちこされ敗戦。
名古屋ががギリギリ残留を果たす。

いや~~劇的すぎますわ
当該者でなくて良かったわ。

もし磐田がプレーオフに敗れたとしたら、
大井健太郎とか川又ケンゴとか山本コウスケとかと再会か~
既に鈴木武蔵とか小泉とか山崎とか再会が決まっておりますが(笑)

憤慨。

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2連敗を喫し心機一転、システムもメンバーも変えてきたアルビレックス新潟。
期待をし栃木へ向かったが、何も変わっていなかった。
栃木SCに1-2で敗れて3連敗。一度狂った歯車は噛み合わないのか?

スタメン起用の高木は空気。広瀬は可もなく不可もなし、右SBの原は頑張っていたが攻の引き出しが少なくワンパターン。便利屋で使われ可哀想ではあるが、それでもスタメンを奪えない川口の方が情けない。

攻撃は慎重に安全第一。足元へしっかりパスをつけ、受けてからじっくり考えます。バックパスも有効な手段です。無駄にシュートなんて打ちません、最後までしっかり崩すことを美徳とします(皮肉)
それが、鈴木ズムなのか??
2失点の守備はどちらもセットプレー、それも同じパターン。ニアで逸らしてゴール前で合わせる。
スカウティングが機能してないのか?前半のロングスローへの対応も甘かった。
能仲は仕事しているのか?DAZNを見て済ませているんじゃないでしょうね??

選手は失点が怖くて?積極的に前へと足が進みません。おっかなびっくり、縮こまってプレーしている印象。毎日毎日何を練習しているのか?何を指導しているの?政さんよ。
次節大宮戦でまた3バックにしたらもうブレブレ。
久々のプロクラブの監督で体調もおつらいでしょう、しばらく休養していただいても・・・

河田!かわた!カワタ!!

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今日はホーム徳島戦。
前節の不甲斐ない敗戦からどう巻き返したのか?注目の一戦。
小川は怪我なのか?売店担当、富澤も地区後援会担当。
ボランチにはルーキー戸嶋 祥郎が初スタメン。
この起用が当たった!運動量豊富、パスも散らし、DFライン裏へも積極果敢に飛び出し攻撃参加。
「3代目ダイナモ」襲名ですわ。

序盤は徳島のハイプレッシャーに押され、右サイドを徳島の⑩と⑪にコンビネーションで崩される。
劣勢だがなんとか持ちこたえた、
31分ボールを奪った河田がそのまま運び、ミドルシュート!GKに触られるがポストに2回も当たってゴールイン!!劣勢のなかでもしっかり先制点を上げる。これぞエースの証。
これで徳島は失速、アルビのプレスも効果的にはまる。
最終ラインではパスをまわさせ。ボランチへの楔が入ると人数を掛けて奪いに行く。
徐々にパスの出しどころを失う徳島。
後半に2人交代してきたが、さほど影響はなかった。
ここは追加点を奪いたいアルビ。
72分渡邉 新太がリーグ戦初出場、ビッグスワンも初出場。
左SHに入ると積極的な仕掛けからアタッキングサードに侵入、フェイントでDfをかわすとセンアリング。
ボールがこぼれ絶好のチャンス!しかし磯村のシュートは大きく外れ、ビッグスワンのサポは1万人位椅子から転げおちただろう、吉本新喜劇のように・・・。
終盤のピンチはGK大谷がファインセーブを連発。
ムらーにゃの欠場を自分のチャンスぬ変えた。
ファインセーブも素晴らしいが、味方DFが苦しい時にバックパスを受けて前線につなげるフィードもあり。
足元の技術はしっかりしてる、さすがに浦和時代にフィールドプレイヤーで紅白戦に出ただけあるわ

ひやひやながら。1-0で勝ち切り、やっとホーム初勝利!!
ウノゼロは心臓に悪いから止めてくれや~~

完勝ではないけれど苦しい試合展開のなかで勝負所を押さえて勝ち点3を得た。
長いリーグ戦こういう勝ち点3は効いてくるでしょう。
「J1の実力が~」「徳島ごときに~」とかいう輩には不満でしょうが、チームの伸びしろは感じます。応援しましょう!!

オレンジダービー2連敗。

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今日はホームゲームダブルヘッダー。くしくもオレンジダービー2連戦でしたが2連敗。
寒さが身に染みる一日となりました・・・。

なでしこリーグは開幕戦。山崎新監督を迎えたアルビレックス新潟レディースはガラッと布陣を変えてきた。GKは新加入の平尾、左SBには唐橋、ボランチに小原と山谷、2列目に上尾野辺と阪口。
上尾野辺は自由に動く感じ、小原とスイッチして小原がサイドからクロスをあげチャンスを作る。
意識しているのは繋ぎのパスそれも縦へのパス。楔のパスを最終ラインからもビシビシ通す。守っては山谷がセカンドボールを拾い、左山がインターセプト、中村のカバーリングも相変わらず絶妙だ。
例年に比べればチームの仕上がりは上々。
前半終了間際にラッキーな形で先制。しかしシュートブロックに入った山谷が負傷。
前半で退くと後半から川崎IN、唐橋に代えて渡辺IN。
しかし開始早々に同点にされると攻守にバランスを崩しチグハグ。
終了間際に逆転ゴールを許す。崩された印象はないのだが簡単に失点。
う~んもったいない。
選手層は厚くなっている、ベンチ外の選手もスタメンを狙える実力はあるし、
3年目の池田玲奈もリーグ戦初(たぶん)ベンチ入り。
前半の戦い方を選手全員が徹底できれば期待できるシーズンになりそうである。
ポジティブに捉えよう。

さてトップチーム。
完勝の次の試合で緩む、低迷しているチームにやさしい。
選手が変わってもカテゴリーが変わっても芸風は一緒だ。
最下位相手に舐めたのか??良かったのは立ち上がりだけ。
あとはひかれたら成す術無く、パスはカットされパスミスも多い。
選手同士の距離が遠くパスの判断も遅い。
散々掲示板で叩かれた坂井が必要だったんじゃないの??
守備も簡単にサイドを突かれ、フリーで抜け出した選手にシュートを打たれる。
ギリギリ持ち応えていたが、ホッとしたのかCKであっさり失点。
アルビのシュートはDFに弾かれるか、GK正面ばかり。
ま、ゴール裏のブーイングは当然ですな。
次節は中3日、幸運にもホームゲームだ。
奮起せよ!

 

完勝。

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昨日はアウェイ横浜FC戦。
腰痛の悪化のため遠征を断念、新津の「カクテルスナック・カトレア」でDAZN観戦。
大画面のプラズマTVとカラオケ用の音響で環境はバッチリ。2000円でチューハイ・ハイボール飲み放題。
気持ちの良い試合展開についつい酒が進む。
前線からのプレッシャーが機能。ただ前からプレッシャーをかけるだけではなく後ろとの連携でボール奪取に繋がった。パスを繋ぎながらの攻撃も冴える、繋ぐことにこだわることなく貴章めがけてのロングボールを混ぜたり、右SB安田の個人突破も加える。
先制点は遅かったが、前半終了間際に貴章のプレッシャーからGKのミスを誘い追加点。
後半は少し押される展開ながらも小川の技ありゴールでダメ押し。
ダイレクトでGKの頭上を越えるシュートを打つとは!さすがだね~
守備では相手FWイバに仕事をさせず、あわやGKとの1対1の場面もタイミングよく飛び出した大谷がファインセーブ。理想的な試合展開で圧勝、完勝。
三ッ沢スタジアムも3300人のアルビサポでホームジャック。声援もアルビサポの声しか聞こえなかった。いや~行けなくて残念でしたわ。

第4節でのこの仕上がり、例年に比べて早い。それもブラジル人選手に頼ったものではない。これから期待せずにはいられません。
次節は21日愛媛戦、現在最下位ですが油断することなく叩きましょう。