さーて来シーズンのアルビさんは~~

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さーて来シーズンのアルビさんは~~

アルベルト、残ってくれるかな?

海斗の引き抜き断固阻止!

至恩はもう1年修行だぁ~

の3本です。来シーズンもまた応援してくださいね~~ウワププBYサザエさん

10月23日第35節ホームvs秋田 1-2敗戦。

もうさ、残り試合全勝して京都が何敗したら追いつけるか!とか非現実的な事を考えるのは止めよう。全勝どころか下位チームでほぼ残留も決まり必死でもなく、6試合勝ち無しのチームにホームで無様に負けるわけだから全勝なんて到底無理だわよ。

それよりもう来季の事を考えた方が前向きになれるのではないか。ええ現実逃避ですわ

まずはアルベルトは残ってほしい、2年でここまでチームを作り上げたこれをぶち壊すわけにはいかないだろう。後は名参謀をヘッドコーチを据え、強力外国人ストライカーを獲得出来たら決定力不足と選手交代の課題は解決できるのではないか?アルベルトが残留することによって現在の主力の引き留めにも効果はあるだろう。

そして今日スーパーゴールを叩きこんだ谷口海斗は完全にJ1クラブにロックオンされたのでないか?相手GKのポジションを見て、シュートを打つという選択し、決める技術。ワールドクラスのゴールだった。2桁得点だしいろんなバリエーションで得点出来るのも大きい。年棒は安そうだし引く手数多ではないか?ここは死守したい。

で、至恩。欠場中であるが、本人もやり残した感は残っているはず。アルベルトの元でもう1年修行しよう。

クラブは来季のユニホームの先行予約、シーズンパス継続のお願いと営業面では来季への動きがスタートした。

現場も早く手を打つべし。

河田!かわた!カワタ!!

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今日はホーム徳島戦。
前節の不甲斐ない敗戦からどう巻き返したのか?注目の一戦。
小川は怪我なのか?売店担当、富澤も地区後援会担当。
ボランチにはルーキー戸嶋 祥郎が初スタメン。
この起用が当たった!運動量豊富、パスも散らし、DFライン裏へも積極果敢に飛び出し攻撃参加。
「3代目ダイナモ」襲名ですわ。

序盤は徳島のハイプレッシャーに押され、右サイドを徳島の⑩と⑪にコンビネーションで崩される。
劣勢だがなんとか持ちこたえた、
31分ボールを奪った河田がそのまま運び、ミドルシュート!GKに触られるがポストに2回も当たってゴールイン!!劣勢のなかでもしっかり先制点を上げる。これぞエースの証。
これで徳島は失速、アルビのプレスも効果的にはまる。
最終ラインではパスをまわさせ。ボランチへの楔が入ると人数を掛けて奪いに行く。
徐々にパスの出しどころを失う徳島。
後半に2人交代してきたが、さほど影響はなかった。
ここは追加点を奪いたいアルビ。
72分渡邉 新太がリーグ戦初出場、ビッグスワンも初出場。
左SHに入ると積極的な仕掛けからアタッキングサードに侵入、フェイントでDfをかわすとセンアリング。
ボールがこぼれ絶好のチャンス!しかし磯村のシュートは大きく外れ、ビッグスワンのサポは1万人位椅子から転げおちただろう、吉本新喜劇のように・・・。
終盤のピンチはGK大谷がファインセーブを連発。
ムらーにゃの欠場を自分のチャンスぬ変えた。
ファインセーブも素晴らしいが、味方DFが苦しい時にバックパスを受けて前線につなげるフィードもあり。
足元の技術はしっかりしてる、さすがに浦和時代にフィールドプレイヤーで紅白戦に出ただけあるわ

ひやひやながら。1-0で勝ち切り、やっとホーム初勝利!!
ウノゼロは心臓に悪いから止めてくれや~~

完勝ではないけれど苦しい試合展開のなかで勝負所を押さえて勝ち点3を得た。
長いリーグ戦こういう勝ち点3は効いてくるでしょう。
「J1の実力が~」「徳島ごときに~」とかいう輩には不満でしょうが、チームの伸びしろは感じます。応援しましょう!!

オレンジダービー2連敗。

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今日はホームゲームダブルヘッダー。くしくもオレンジダービー2連戦でしたが2連敗。
寒さが身に染みる一日となりました・・・。

なでしこリーグは開幕戦。山崎新監督を迎えたアルビレックス新潟レディースはガラッと布陣を変えてきた。GKは新加入の平尾、左SBには唐橋、ボランチに小原と山谷、2列目に上尾野辺と阪口。
上尾野辺は自由に動く感じ、小原とスイッチして小原がサイドからクロスをあげチャンスを作る。
意識しているのは繋ぎのパスそれも縦へのパス。楔のパスを最終ラインからもビシビシ通す。守っては山谷がセカンドボールを拾い、左山がインターセプト、中村のカバーリングも相変わらず絶妙だ。
例年に比べればチームの仕上がりは上々。
前半終了間際にラッキーな形で先制。しかしシュートブロックに入った山谷が負傷。
前半で退くと後半から川崎IN、唐橋に代えて渡辺IN。
しかし開始早々に同点にされると攻守にバランスを崩しチグハグ。
終了間際に逆転ゴールを許す。崩された印象はないのだが簡単に失点。
う~んもったいない。
選手層は厚くなっている、ベンチ外の選手もスタメンを狙える実力はあるし、
3年目の池田玲奈もリーグ戦初(たぶん)ベンチ入り。
前半の戦い方を選手全員が徹底できれば期待できるシーズンになりそうである。
ポジティブに捉えよう。

さてトップチーム。
完勝の次の試合で緩む、低迷しているチームにやさしい。
選手が変わってもカテゴリーが変わっても芸風は一緒だ。
最下位相手に舐めたのか??良かったのは立ち上がりだけ。
あとはひかれたら成す術無く、パスはカットされパスミスも多い。
選手同士の距離が遠くパスの判断も遅い。
散々掲示板で叩かれた坂井が必要だったんじゃないの??
守備も簡単にサイドを突かれ、フリーで抜け出した選手にシュートを打たれる。
ギリギリ持ち応えていたが、ホッとしたのかCKであっさり失点。
アルビのシュートはDFに弾かれるか、GK正面ばかり。
ま、ゴール裏のブーイングは当然ですな。
次節は中3日、幸運にもホームゲームだ。
奮起せよ!

 

完勝。

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昨日はアウェイ横浜FC戦。
腰痛の悪化のため遠征を断念、新津の「カクテルスナック・カトレア」でDAZN観戦。
大画面のプラズマTVとカラオケ用の音響で環境はバッチリ。2000円でチューハイ・ハイボール飲み放題。
気持ちの良い試合展開についつい酒が進む。
前線からのプレッシャーが機能。ただ前からプレッシャーをかけるだけではなく後ろとの連携でボール奪取に繋がった。パスを繋ぎながらの攻撃も冴える、繋ぐことにこだわることなく貴章めがけてのロングボールを混ぜたり、右SB安田の個人突破も加える。
先制点は遅かったが、前半終了間際に貴章のプレッシャーからGKのミスを誘い追加点。
後半は少し押される展開ながらも小川の技ありゴールでダメ押し。
ダイレクトでGKの頭上を越えるシュートを打つとは!さすがだね~
守備では相手FWイバに仕事をさせず、あわやGKとの1対1の場面もタイミングよく飛び出した大谷がファインセーブ。理想的な試合展開で圧勝、完勝。
三ッ沢スタジアムも3300人のアルビサポでホームジャック。声援もアルビサポの声しか聞こえなかった。いや~行けなくて残念でしたわ。

第4節でのこの仕上がり、例年に比べて早い。それもブラジル人選手に頼ったものではない。これから期待せずにはいられません。
次節は21日愛媛戦、現在最下位ですが油断することなく叩きましょう。

停滞。

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ホーム京都戦は1-1のドロー、またもや追いつかれた。
負けはしないけど勝てない。試合も停滞気味、つまらなくて時間の経過が遅く感じる。
球離れの遅さ判断の遅さが目立つ、周りが動いていないから出しようが無いのか?
京都も引いて守ってきてスペースが無い。ラインも低くてDFラインの裏も狙えない、サイド攻撃に活路を求めたが堀米は絡めず、安田も左サイドが得意なのかな?両サイドハーフの加藤、小川との連携も無し。
サイドに流れてパスを引き出すプレイが得意なFW河田も今日はさっぱり。老獪なトゥーリオに「お前誰だよ?」と凄まれたか?(川又がやられたみたいに)
FWとボランチの間にスペースがポッカリと空いていてそこに誰かが入ってパスを受けたら良いんじゃない?
と思っていたら交代したターレスが上手くそこに下がってチャンスを作った。
ターレスはイケる、あのキープ力、テクニックは一流、守備も頑張るし後は決定力かどうなのか?
早く調子をあげて初ゴールが見たい。

知ったかぶり素人解説者が調子に乗るスタジアムにイライラが倍増。
プロの指導者は当然課題は認識しているんでしょうね?
選手も代えてきたがその選手も結果が出せない。
連戦でコンディションを整えるのが精いっぱい。
しばらくはしぶとく勝ち点を拾っていくしかないのだろうか。セツネテ~

勝ち点2のロス!?

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2018 明治安田生命J2リーグホーム開幕戦。
松本山雅戦は1-1のドロー。
それも追いつかれてのドローで勝ち点2を失ってしまった。
後半追いつきたい松本は次々に交代カードを切る。
FW高崎に代えMF工藤、MF前田に代えてブラジル人。なんだかシステムも変えてきそうで嫌な予感がした。
さすが策士・反町。
混乱した?アルビDF陣、そこにさらにスピードのある前田大然が入って引っ掻き回された。ムラーニャの好守、さらにコーナーポストも総動員して守るが、クロス気味のシュートが決まって万事休す。
負けるわけにいかないアルビも交代カードを切るが、端山・・・。
田中達也はほとんどボールに絡めず勝ち越しはならず。
監督采配にも差が出ましたね。(ターレスはアップも軽めで出すつもりはなかったのか??)
反町は松本7年目、チームを知り尽くしている。一方マサくんはチームを構築中、まぁシャーない。
前半終了間際に先制し、後半始めは圧倒したのでここで追加点が欲しかった。
安田のダブルタッチからサイドをえぐってのクロス、高木のDF間を抜いていくドリブル突破など見せ場も多かった。FW河田のボールタッチ、スルスルと抜けていくドリブルも秀逸。(引き抜きに注意ですわ)
しかし、攻撃は単調。
リズムを変える選手が居なかった、小川はどうした?
松本もロングボール多用でこちらも単調。前半は時間が進むのが遅く感じるほど。
主審も????なレフェリングでこれがJ2の洗礼か!?

何にせよここからチームをレベルアップさせていかなければならない。
「監督解任」「昇格ムリ」との声も聞こえましたがまだまだ早いよ!

 

開幕戦、勝って兜の緒を締めよ

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いよいよ2018年J2リーグ開幕戦。vsカマタマーレ讃岐。
今日は新津の『カクテルスナック・カトレア』で観戦。
なんとキックオフ30分前から試合終了後30分前まで、2000円でチューハイ各種&ハイボール呑み放題。
ソフトドリンクは1500円で呑み放題。おつまみもあるでよ!
だがしかし、
ここにも居ましたよネガティブ親父。
「5ー0くらいで勝ってもらわんと」「J1の実力を見せつけてやらんと」「J2のサッカーに付き合ってる」
なんつーかステレオタイプっーか、J2だから楽勝っー考えなんでしょうね。
(J1の実力が無いから降格したんじゃ~)(讃岐の選手だってホーム開幕戦、昇格候補が相手でモチベーションは高いだろ~)
それなのに讃岐のチーム名もうろ覚え、J2にどんなチームが居るのかすら知らない。
たぶん今季はこんなおっさんがバックスタンド1層目にはゴロゴロいるはず。
こんなおっさん共を黙らせる試合をしなきゃならんのですよ!あー大変。

開幕戦の緊張、初対戦の相手、初めてのスタジアム(さらに禿げたピッチ)、キャンプ地からの開幕戦入り。ブラジル人助っ人はまだまだコンディション不足。
などなど考えれば、手堅く勝ち点3を得たことは上々の滑り出し。
昨季の開幕戦に比べればチームの仕上がりは順調、組織的な守備は出来つつある。
あとは攻撃時。繋ぎのパスでのミスが目立つ、FW河田がサイドに流れたスペースを使えてない、端山がそこに入れば安田の攻撃力も活きたことだろう、連携もまだまだ。
5-0で勝って緩むよりは、緊張感を持って次節に臨めるであろう。
まさに「勝って兜の緒を締めよ」である。
次節の松本、次々節の京都も曲者。
選手は家に帰って英気を養い、次節の勝利を掴んでもらいたい。
ところで、アルビレッジのピッチは除雪は済んでいるのでしょうか??
まさかピッチで練習できないなんて事はないでしょうね??

早川史哉にエールを!

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2月17日の新潟日報で嬉しいニュースが飛び込んできました。
{早川史哉復帰へのトレーニング開始」と!
今季はきむジイチルドレン(妄想)が、完全移籍だのレンタル移籍延長だの、ドイツへの挑戦だの減ってしまい、なかなかテンションが上がらなかったのですが、このニュースにはテンションup!!
図らずしも今季のきむジイのユニホーム背番号は「28」!

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忘れられてもらいたくない、28の番号を背負ってその思いを伝えようと思いました。
開幕前の盛り上がっている時期でのニュースはサポにインパクトを与えたことでしょう。
まだまだトレーニングは始まったばかり、無理は禁物あせらずじっくり励んでもらいたいですね。
ps今日のビッグスワン除雪作業に史哉が参加しているとサポ仲間から連絡がきました。
腰痛の為参加を断念していたのですが、こんなことなら行けばよかった・・・。

 

予習。

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 なんと元日以来のの投稿・・・。生きてましたよ
先日ようやく2018シーズンの選手名鑑を購入。
いや~J2は写真も文字も小さい、老眼が始まり一苦労ですわ。

J1をのページをパラパラめくり「あーこのスター選手とは対戦しないのだなぁ~」と寂しく想う。
小泉、山崎はどうでもいいが、湘南に移籍した大野カズ!頑張れよ!!
そして平松宗。
長崎へはオーストラリア代表のFWが加入、ファンマも残留、鈴木武蔵も加入し層が厚くなったFW陣。そこにどう食い込んでいけるか!試合に出られないようじゃレンタル延長した意味が無い。
頑張れがんばれガンバレ!!

さてJ2のライバルチームですが、どこも効果的な補強に見える。
監督もベテラン、曲者揃い!?
しかしアルビも名将を迎え昨シーズンとは全然期待感が違う。
練習試合も好調のようだし是非スタートダッシュを決めてもらいたいものだ。

マニアックな視点で選手名鑑を見ると面白い発見がありました。
『〇年ぶりに復帰』という選手が多かった。
松本の前田直輝、岩上祐三。
岡山の後藤圭太。
愛媛の前野貴徳。
金沢も清原翔平。
J3群馬の平繁龍一。
みんなJ2で活躍してステップアップをめざしたが、うまく行かなかった感は強い。
新潟を出た選手にも多いよね、松下なんかJ3鹿児島だぜ、永田はヴェルディで小さく掲載。レオシルバも評価が下がっていると言うし・・。
いずれ帰ってきても良いんだよカズ。

往年の名選手を見つけるのも面白い。
J3北九州には本山、山岸、藤枝に養父、琉球には播戸、長野には明神、相模原の成岡もがんばれ~
J2栃木に大黒、山口に坪井、讃岐にアレックスがいたのにびっくり!
他にも見つけて止まらなくなります。

あけましておめでとうございます

2件のコメント

Newyear mini

あけましておめでとうございます。
読者の皆様、今年もよろしくお願いします。
2018シーズンはJ2。
1年で復帰しないと、黄色のチームや緑のチーム、紫のチームみたいに泥沼に嵌りそうな悪寒がします。
決してあなどってはいけないシーズン。
しかし、しかし。
出ていくばっかりじゃないかぁ~~
まあその中でも小川、磯村、富澤、矢野、大谷といったところを残したところは評価しよう。山崎、ホニはダメなんか???
またブラジル人総とっかえなのか??
中野は正月返上で働いてもらおう!?

個人的には今季はユースの試合応援を増やそうと思います。
この間とある方に「きむジイがユースの試合を伝えないとダメだ、選手の励みにならない」とハッパをかけられました。
きむジイが応援に行かなかった昨季は成績低迷したからなぁ~

なんてね。
頑張りますよ。

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