
3月26日ルヴァン杯グループD第2節 ホームvs鹿島 1-0勝利‼
前置きするがこの試合は場内実況も無くDAZNでの配信もないので、スタジアム観戦で感じたままに書くことをご容赦願う
ガチメン(たぶん)の鹿島に対し出場機会の少ないメンバーで臨んだ新潟。「仮に負けたとしてもジンペイやシマブクや巧には良い経験になってこの後のリーグ戦に繋がるだろうと勝手にストーリーを作った。
立ち上がりは鹿島のプレシャーに押しこまれ劣勢の展開。GKと最終ラインからの組立もカットされるし前へ運べない。失点は免れないと思いきや粘る最終ライン。鹿島の攻撃も力任せでなんとなく凌げそうな予感。
後半は一転ボールを握る展開に。プレスも嵌って相手GKはバックパスの処理が苦し紛れに。その流れで飛び出した秋山の地を這う(たぶん)弾丸ミドルがズバッと決まった。
焦った鹿島は選手を盛んに交代させる。が 巧く嵌らなかったようだラッキー。
新潟は主力を出しつつ逃げ切りを図る。伊藤の異次元のターン、パスに酔いしれる。
負けた鹿島のサポはブーイング、そりゃそうだ 聞いたことのない選手ばかりの新潟に負けるとは思ってなかったのだろう。逆に痛快ですな。
クリーンシートってことで史哉の貢献は大きい(ハズ)、後半にはサイドネットをかすめたヘディングシュートもあり、あれが決まっていたら神ユニの対象になったことであろう…惜しいジツニオシイ。
いつでもポチっとする準備はできてるぞ~~
コメントを残す