
1月22日皇后杯準決勝 vsベレーザ 1-3の敗戦。準決勝で散った。
立ち上がり3分の失点が痛かった…12分にも失点。完全に崩された。4回戦準々決勝と無失点が続いたがリーグ戦の失点癖が解決されたわけではないようだ。ま、あの監督では立て直せないでしょ。
準決勝進出で彼は監督として延命。後半戦も続投だろうから期待はできんわな。
後半オウンゴールではあったが1点を返す。その後は滝川の惜しいシュートもあったがこれを防がれるとその後は運動量が落ちDFラインも下がりもはやベレーザの攻撃練習。
左サイドからのクロスが武器の北川を最終ラインではなくウイングバックで使えないのか?思ったらイヒョギョンの移籍でDF登録が4人しか居なかった。道上の運動量が落ちても交代策は打てず。
選手層も薄く、選手起用法も策なし。監督の力量にかかってくるが期待薄。
選手は胸を張って新潟に帰ってきてほしい。
これからウインターブレイクか?
新潟は大寒波が来るそうで…それもハンデだよな~
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