さあ切り替え!

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6月26日 第23節アウェイvs横浜FC 0-2の敗戦。

横浜FCは新潟ホームでの0-3の敗戦を忘れていなかったようだ。四方田監督の表情からも伺えた。スタジアムの雰囲気も含め気迫負け。早いプレッシャーと状況を見てブロックをひく守り。そしてやっぱり小川にやられた…前半のピンチはこれくらいだったのにやられた。追加点も給水タイムでちょっと油断したのかオフサイドを取り損ね失点。追加点の取られからも流れが新潟には無かったな。

めっちゃくちゃ悔しいい。しかいこれを引きずらないこと。2位に落ちたと言ってもこれで昇格の可能性が無くなったわけでは無い。まだ1試合で首位に返り咲く勝ち点の差である。連敗はしたくない。

で、次節もアウェイなんだよね~それもホームで苦戦した群馬。7試合勝ち無しというチーム状況だけに優しさを発動させかねないし。平松宗の恩返し弾も怖い。

この試合をすっかり忘れて切り替えるのではなく、この試合の悔しさは忘れずに切り替える事。

横浜FCとはカテゴリーを変えて来季リベンジしよう。

今日の横浜FCのような気迫で臨もう。

終わってみたら3-0!

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6月19日 第22節ホームvs秋田 3-0勝利。

後半の終盤押し込まれてヒヤヒヤ。なんとか1-0で凌いで勝利を~

なんて思っていたが、シマブク・カズヨシの大活躍で終わってみたら3-0。

ホーム10連勝!ホーム3試合連続3-0‼首位をガッチリキープ。

やっぱり勝利の美酒を浴びるレックスしてしまう、うたた寝してしまい今頃更新だ…。

また新たなヒーローが出現。シマブクは第5節振りの出場。今季初出場かと思うくらい出番が無かったがしっかりトレーニングを積んできた事を証明する1ゴール1アシスト。ゴールの場面では至恩がDFを引きつけ明けたスペースを上手く入り、そして落ち着いたシュートでプロ初ゴール。

アシスト場面はCKの守備からドリブル独走、コース取りが良いのか相手DF3人は並走するのみ、冷静に伊藤へパスを送り見事なアシスト。入団会見で「ドリブルは至恩に負けない」と豪語するだけある。

N山さんが天皇杯での彼のプレーを評価していたが、その後の練習でも好調をキープしていたのだろう。そしてそれを見極め試合に出場させ結果を出させる力蔵の力量よ、素晴らしい。

今のうちに来シーズンへ向けた契約交渉を始めたら良いのではないかしら。

どっかの四国のチームで自分が昇格させたチームをさっさと離れ金満チームに移籍した監督がいるじゃないか。おー怖わっ。

次節は早くも後半戦の天王山 アウェイ横浜FC戦。ヤンが出場停止だがまた新たなヒーローの出現するのか見物だ。

勝ちたい勝ちたい。

そして勝利の美酒をあびるレ・…シツコイ

この勝利は大きい。

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6月11日第21節 アウェイvs大分 2-1勝利。首位で前半戦を終えた。

この勝利は大きい。苦手アウェイを克服、新太の恩返し弾を許さず、昨季J1の大分のプレスに負けず反撃をしのぎ切る。相手DFに当たって追加点、それも後半開始早々でツキもあったね。

勝ち点で並ぶ仙台、横浜FCが共に引き分けで勝ち点を伸ばせない中キッチリと勝ち点3を挙げ単独首位で折り返す。前半戦を首位で折り返したチームの昇格率はウンヌンとかのデータがチラホラ出てきそうだが…

そんなん信じねーよ。

昨季はぬか喜びし過ぎた。

今季の後半戦は失速は勘弁してくれ。

チームの力は確実にあがっており、選手層は確実に厚くなっている。スタメンは固定せずこの試合でも前節10試合ぶりのゴールを挙げた海斗がスタメンと思いきや鈴木孝司を起用。高木も6試合ぶりの先発、そして鈴木のアシストから高木の先制弾が産まれる。島田も復帰し勝利に貢献。起用がズバリ当たる。センターバックの舞行龍の不在を感じさせない守備陣、千葉、田上、史哉でターンオーバーも使えている、サイドではイッペイの負傷、三戸の代表招集でも戦力は落ちず小見が突きあげる。星のボランチ起用も嵌り秋山と陣平も台頭。監督が起用に頭を悩ませるほどの戦力。

開幕前は松橋力蔵の『力量』なんて冷やかしたが、しっかりとした『力量』をお持ちのようだ。

次節は久々のホームゲーム。はよ見てぇ~~~

そしてその次はアウェイで横浜FCとの天王山の戦い!痺れますな。

まぁぼぉろぉしー。

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6月4日第20節アウェイvs徳島 1-1ドロー。

試合終了間際の小見のシュートは勝ち越し弾!とDAZNを一緒に見た仲間と狂喜乱舞したが、オフサイドで幻となった…。

アウェイで追いついての引き分けはまあまあか。

10試合ぶりの海斗のゴールも良かった。何だか詰まった感があったのでこれからは『ケチャップドバドバ』を期待したい。

と喜んでばかりもいられない。3枚交代策が機能せず、勢いを失ったことは反省したい。鈴木はやはり先発で活きるタイプなのか?秋山はまだまだ本調子でないようだし、小見はエウシーニョにうまく抑えられてしまった。さすが2017 2018年Jリーグベストイレブンだわ。

パスが意思疎通が出来ず繋がらない場面も多かった気がする。

しかしだ アウェイで勝てんな。

負け越しはしてないが、アウェイで勝てないのは頭がイタイ所…

『痛くなったらすぐゲデス』…ゴメンイガラシクンパクッタ

そんな鎮痛剤のCMみたいにゲデスが交代策の切り札になってくれんかのぉ~

おっと次節もアウェイ。新太が虎視眈々と恩返しゴールを狙ってそうで怖いわ。

現地リポート。

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6月1日天皇杯2回戦 vs熊本 1-4敗戦、初戦敗退…。

スタジアムへ観戦に行ってませんし、試合映像も見ていないのでスタジアムへ行ったサポ仲間に情報収集。するとN山さんから詳しいリポートが入りましたので紹介します。

「失点場面 1失点目はショートコーナーキックから。2点目は遠藤のミスから 3点目は遠藤と長谷川の連携ミスから 4点目はGK阿部がプレッシャーに負け相手にパスしてしまいそこから 

最初はDFとボランチでボールを回していたが徐々にプレッシャーに負け蹴ることが多くなり相手にセカンドボールを拾われ攻められた。勇気を持ってボールを回せないとリーグ戦では使ってもらえないだろう。DF渡邉がプレッシャーに負けボールを取られる場面が多く堀米との差は大きいと感じた。

一方小見は最後までファイトして好印象。得点もあげた。シマブクも良かった。島田も調子を上げてきた期待したい。

熊本とはリーグ戦での対戦が残っている、それもホームなのでリベンジしたいね。』

おお~試合展開が見えてきますね。今季初出場の遠藤、ミス多め。試合に絡めないのが理解できます。そして阿部ちゃん…シーズン序盤「阿部に代えろ代えろ」と言ってきたのに…。渡邊泰基も最近名前を見ないなぁーと思ったらそんな状態。

出場機会が少ない選手には良い糧になったのではないか?とポジティにとらえるか。

そしてこの試合スタメン出場のゲデスについて聞いてみると

『ボールタッチも柔らかく、ボールもキープ出来ていたので良かったのではないか?得点を決めていないので「極上デス」とは言えないが、中の上かな?

イヤ 上の下だな 「上の下です 下デス ゲデス ゲデス…」』

う、上手い!

なんだか大喜利大会見たくなってきたが(笑)。

ゲデスよそろそろ

「極上デス」になってくれよ~~~