11月14日WELEAGUE第9節アウェイvs神戸 0-1敗戦。
相手は無失点で連勝中で首位のINAC神戸。3連敗無得点中の新潟にはキビシイ相手。
しかし非常に良く戦った。試合の入りは良くアグレッシブで粘り強い守備、DFラインも揃い統率されている。GKの高橋も攻守を見せてゴールを割らせない。
しかし後半メンバーを変えてきた神戸に押し込まれると71分セットプレーの流れから押し込まれ失点。交代直後だっただけに悔やまれる。守備で効いていた山谷をあの場面で代える飛鳥があったのか?セットプレーの後でもよかったのでは?まあ今となっては結果は分からん。
その後は反撃もままならず遠目からのシュートを放つのみ。試合全体を通しても立ち上がりの道上の突破した場面位。前半は無失点で後半勝負のプランだったかもしれないが、守りに疲れてチーム全体が後ろに重い印象。いざカウンター攻撃となっても推進力は感じられなかった。
1失点はしたが守備は上手く守れた。やはり課題は攻撃今後どう立て直していくのか?注目だ。
新潟は連日の雨。今日は良い天気だったが試合。
毎日悪天候で練習も大変だろうな…12月4日の第11節でWELEAGUEはウインターブレークに入るのだろうが、新潟は雪が降ったらどこで練習するのかしら?それとも1月は各チームオフにするの?
全然わからん(笑)
なんだかなし崩し的に秋春開催にして「やれば出来んじゃん」てことでJリーグも秋春開催にしちゃおうという日本サッカー協会の企みではないのか?と危惧する。
考え過ぎか?
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