10月16日第34節アウェイvs長崎 1-1のドロー。

前半13分に先制、34分には相手が一発退場で数的優位。相手の点取り屋は欠場。

勝ち点3を稼ぐ条件はそろった。

が、なぜか消極的、慎重なのか、あるいは余裕をぶっこいたのか?

後半は戦術を整理し、選手個々の頑張りによって長崎に流れが傾き、69分にセットプレーから追いつかれる。

その後は長崎の猛攻にさらされ続けた。チャンスシーンは長崎ばかり。

数的優位は新潟だよね??パスをまわすのだったら徹底的に回せば良い。監督のハーフタイムコメントでも1-0で終わらせるゲームでは無いと言っていたし、その意思がチームで統一されていたのかしら?

今最もチャンスを作れる三戸の負傷交代でさっぱり攻撃のアイデアが無くなった印象。田上は良かったけどね…

長崎の効果的な選手交代と対照的な新潟の交代策。何も出来ない⑪出すよりはシマブクを出した方が面白かったのでは?なんて妄想も。

三戸ちゃんの負傷交代、阿部ちゃんもヤバかった。史哉も痛めたしヒヤヒヤ。鈴木も高木もパタパタ。

コンタクトの多い試合で長崎の選手も倒れる場面が多かった。これが上位対決で良いの?あんな寝っ転がってばかりの試合で。主審はあの西村氏だったのに試合の流れはつっかえつっかえで決して面白いものじゃなかったな。

どっちもトップリーグにまだふさわしくないレベルってことかな。

まあ明日試合の磐田、京都がほくそ笑んでいる事であろう。

あ~あ~ぐやじぃ~

PS長崎の山崎、生存確認。加藤大も終盤にちょっと出てきて生存確認。

まあガンバレ

え?イソムラ??あー居たような気もする~~ウソガンバレヨ