9月11日第29節ホームvs山形 1-2逆転負け。
なんでだろう~♪なんでだろう~♪
先制したら負けなしなのに負けたの なんでだろう~♪
逆転されて5分交代なしってなんでだろう~♪
それでも4-2-3-1にこだわるのなんでだろう~♪
あーめんどくせ~
攻守の切り替えの早いチーム同士、熱い戦いだったが。軍配は山形に上がる。
連敗中の山形はここで負けたら脱落と気合い充分、雄たけびをあげてウォーミングアップに登場し〆のダッシュも雄たけびをあげた。いつぞやの京都のようで嫌な予感。新潟は引き上げる際は俯きがちなのはなんですかね?眠いの?
試合の入りも良かった。ゴールに向かう勢いも良かった。手数を掛けずシンプルにゴールに迫る、味方を追い越す動きも多かった。アイデアも豊富だった。幸先よく先制も出来た。
だがしかし、追いつかれるとシオシオのぱぁ~
後半立ち上がりは勢いは復活した、サイドでチャンスを作れた。そこで高澤の投入だろ。
ところが逆転されてからようやくの交代…それも1トップにこだわり前線の枚数が足りない。
最後の交代カードはアディショナルタイムに入ってからでは遅すぎないか??
山形にはこの勝利でまた背後に迫られた。磐田・京都は18:45の時点では負けていた。喜ぶ新潟サポ。
しかし磐田は後半3得点を挙げて逆転。京都は前半終了間際と試合終了間際に得点を挙げ勝利。
勝負強さを見せつけられる。「この試合に勝てば!」とか、なんたる捕らぬ狸の皮算用。
勝ち点の差はとうとう2桁に広がった。3連勝してアチラが3連敗してもひっくり返らないですわ。
痛い敗戦。イタスギル
失速の原因は得点力の低下。
トップ下の高木が潰され彼の得点も減少。それでも4-2-3-1にこだわり続ける、4-4-2で高木をサイドに出しても良いんじゃね?どうせ中に入ってくるんだし、福田と高のスペースも産まれそう。FW鈴木は怪我明けからノーゴール。ここは補強のポイントだったが高澤の加入が遅過ぎる中断明けだよ⁉
何から何までうまく行かない。谷口が孤軍奮闘するが1トップタイプじゃないのに1トップで起用する。
まあこんなのは素人考えだ。スペインの名門クラブで育成組織を司った指導者にはお考えがあるのでしょうよ。
あ~腹立つわ
気を取り直して 明日はWEリーグの開幕戦。
ユニホームもシーズンパスも後援会入会も準備してない。正直言うと様子見だ。
詳しくは明日書く。
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