負けてないけど負けた気分。

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6月26日第20節ホームvs水戸 0-0スコアレスドロー。

ライバルが勝ち点3をあげ、琉球は4-0で勝ってしまい得失点差も縮まった。唯一新潟だけが足踏みで負けてないけど負けた気分。

で、試合後新津駅前でふたり反省会、クーポン利用で1020円飲み放題だったのでついつい飲み過ぎで二日酔…。ようやくの更新でございます。

試合の入りは良かったボールも支配した。しかし前半シュート2本。フィニシュまで行けていない崩し切っていない。

水戸は引いて守る一辺倒ではなく攻撃的、秋葉監督いわく「フットボールをするチーム同士の対決」

それほど支配率は上がらず、イヤな予感。

後半ギアをあげてきたが流れは変わらず。むしろ決定的シーンは水戸の方が多かったのでは?

66分に鈴木と島田を2枚交代させる作戦。流れを変える意図として期待できる交代。

確かにチャンスも多く作ったが、水戸の守備も堅かった。5人6人とゴール前を固めまるでGKが3人居るような場面もありこじ開けられず。

やはりここで一人で打開できる強烈なストライカーが欲しいところ。

町田の鄭大世なんか最適だと思うんだが。出番も少なく試合に飢えているはず、チームにもすぐにフィットしそうだし どーですかね寺川部長。

次節は天王山アウェイ磐田戦だ。

まさか古豪ジュビロさまが引いて守りはしないでしょ??ガチガチバトルが見られるはず。

それは新潟の望むところ、勝機はあるで。

早く卒業したい。

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6月21日第19節アウェイvs秋田 2-0勝利。

手強いと定評の秋田に完勝。警戒心からか負けられないとの自覚からか、良い試合運びだった

これが前節の岡山戦で出来ていたらな…。秋田のプレッシャーを落ち着いて捌けていた。京都とかとどこが違ったのだろう、スピード?タイミング?技術?隠れたレベルの差か?

試合自体はつまらなかった。2得点で勝ったところが良かっただけ。

早くJ2を卒業したい。

荒れたピッチ、貧相なスタンド、調子はずれの太鼓と手拍子さらには鐘と太鼓。

激しさと乱暴さをはき違えたような相手のプレー。

ドン引いて守る相手とかもうツマラン。

もとスペタクルなサッカーが見たい。

それに値するサッカーを新潟はしていると思うし、今季が一番昇格に近いはず。

頼むよ。

この試合の神ユニは結局至恩。

オイちょっと待てここは史哉だろ!舞行龍出場停止の穴を埋める。カバーリング、危機察知能力は相変わらずだがこの試合では攻撃の起点としても機能していた。

至恩は1ゴール1アシストですが、史哉も匹敵する活躍なはず。

すぐさま購入ボタンをポッチとする準備は出来ていたのに…残念だ。さらにもうアウェイユニは出さないそうじゃないか~アウェイの史哉の神ユニが欲しかった。

アルビが活躍して職場でも話題になったりするが、ここでも現れるのが自称サッカー通の方々。

相模原戦の後だったかな?「早川が出てるとヒヤヒヤするぜ」…いったいどこをどお見ているのか?

「高校生の時から応援しているから、もう身内みたいなもんだから批判は許さん」とビシッと言っておいたわ。

上位3チームが勝ち点1差でひしめき合う、毎節毎節負けられない戦いが続く。

緊張感が選手にもサポにも良い刺激になってくれるだろう。

生ビール飲んで、前半ウトウトなんかしてられねーんだぞ(ハンセイシテマス)

次節は阿部で。

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6月13日第18節ホームvs岡山 0-1の敗戦、下位チームに取りこぼす。

ってか岡山は何であの順位なんだよ、守備は堅いし運動量は落ちないし…。なめてかかったわけではないはずだがやらた。

失点シーンはオフサイド、Teny解説の北澤氏が断言。しかしJ2にはVARは無いわけでいくら抗議しようが判定は覆らず、得点もそのまま。

その前にすべきことはあったはず。

前半から主導権は握っていらが決定的シーンは谷口のシュートがGKに防がれた場面くらい。

良い時の新潟は最終ラインからの運び出しビルドアップであり、この試合は少なかった特に千葉からのパスだ。

要因はGKの交代。小島がスタメン出場。前半早めに岡山のプレッシャーにさらされDFラインまで上がってこなくなった。もちろん良いセーブはあったが、それはスタメンGKとしては当たり前。

攻撃に参加できるのがアルベルトサッカーのお求めるところ。

怪我から復帰しました、天皇杯でテスト出場できました。じゃあスタメンってのはおかしくないか?

レンタル移籍の条件がスタメン出場の確約でもあるのか??

来季は居なくなるであろう小島にこだわるより、ここまで結果を出している阿部を使って育てるべき。

次節は阿部航斗に戻すべき。

次節は秋田。こちらも失点が少ないチーム、引いて守られる展開が予想される。そこを打ち破るには徹底したパス回しが必要GK阿部のピースは不可欠であろう。

そしてなぜか月曜日開催。京都、磐田、琉球の結果をふまえて試合を出来るのが有利になるのかプレッシャーになるのか?チームマネジメントも試されるところ。

ここは踏ん張りどころ。我々もである。

勝ち点2をロス。

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6月5日第17節アウェイvs甲府 2-2の引き分け。

アデイショナルタイムまでは理想の展開。谷口の2試合連続逆転弾。試合終盤ボールを握って甲府に触らせない。このまま回し続けても良いんではと思ったが…結果的には支配できている展開の中とどめを刺したかった。あまりにも余裕を持ち過ぎたかな。ペナルティエリア付近で至恩が倒されていた場面ではPKでもおかしくなかっただろう。まあ倒れてもなかなか笛を吹かない主審だったから仕方がないか。

同点場面ロングスローから。

もうFIFAはロングスローを禁止にすべきだ。(ヤツアタリ)

だいたいさぁ手で投げてゴール前まで飛ばすなんてフットボールじゃないじゃん。

うちらはオイシイ思いをしていないからさっそく禁止だ!  (笑)(笑)

そういえばこの試合も恩返しゴールを被弾。ゴメスのスルーパス?を泉澤仁がダイレクトで決めた。決められちゃったよ。ほかにも恩返し案件が多く野津田岳人に、いつのまにか甲府に移籍の有田光希に明訓高校出身の中村亮太郎。1点で済んで良かった。メンデスにやられてゴメンデス…(ハヤノオツ)

史哉の交代のタイミングはあれで良かったのか?セットプレーが終わってからでも良かったのでは??

と言っても史哉のせいでないし、タラレバを言っても仕方がない。

切り替えて明日は栃木を応援しよう!?矢野貴章、柳育嵩頼むで!!