4月4日第6節アウェイvs相模原 2-2ドロー 連勝ストップ。
悪い予感が的中。大勝の後は緩みがち。
初めての対戦相手初めてのスタジアム初めてのピッチ。やりずらそう、試合後の監督インタビューでは試合前は水もまかずにカラカラの状態でボールが走らなかったらしい。5バックのディフェンスにも手こずった。
そしてミウラフミタケはしっかりスカウティングしてきた。らしい。シーズン中の解任(事実上)の怨念が爆発。さんざんゴミタケとか言われてましたからね。まあうちらも降格させた監督だから許す気はないけどさ。
後半開始早々の相模原のゴールは平松宗。GKとの1対1を見事に決められた、恩返しゴール。
嬉しいのと、このまま負けるか?という不安が入り混じる不思議な感情。在籍時は馬鹿にしていた新潟サポも肝を冷やしたであろう。理想は『4-0でリードして終了間際にに宗に決められる』という展開でしたがそうは旨く行きませんわ。
GKとの1対1は迫ってくGKによってコースが狭められて意外に難しいそうだが、冷静に流し込んだ。彼の得意はゴール前でのワンタッチゴールだったはずだが、あんなシュートを決められるなんて大したもんだ。さすがきむジイチルドレン(オヤバカカ?)
琉球も引き分けたので首位キープ。序盤なんで一喜一憂する必要は無いが1位に居るのは気分が良い。
さあ次節からまた連勝しよう!
おっとまたアウェイか!山形県は感染者が増えているようですが大丈夫かいな?
コメントを残す