初ゴール!

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4月24日第10節 アウェイvs愛媛 2-0快勝!

1人少ないながら追加点を挙げて、さらにシャットアウト素晴らしい。三戸ちゃんは明日からボウズな(笑)

ようやく谷口に待望のゴールが産まれた。インタビューも初々しい、ホッとしたことだろう。この試合でもチャンスは数々作っていたのでまだまだ期待できそうだ。

序盤は引いて守る愛媛、アタッキングサードに侵入してもプレスが掛からないので新潟の一方的試合。

中2日での四国遠征で疲労が心配されたが、前節の栃木から新潟へは帰らず高知・春野で練習してたそうだ。

ターンオーバーで史哉、星、ゴンザレスがスタメン。遜色ない試合運び。ゴンザレスは途中で交代させられたけど…

至恩のドリブルは絶好調で相手は止められない、ドリブルから視野の広さを感じさせるクロスから星に繋ぎ谷口がズドンとヘッドで先制。星も良く追いついた、つーか来るのが分かっているのだろう。谷口のヘディングも高かった。

先制後は省エネんモード。気温は23℃と新潟ではまだ考えられない気温。アウェイだしエエよ。

後半は一応愛媛がギアをあげて来て攻勢っぽいが、まあニンジニアスタジアムも盛り上げないとね。

可笑しいのが解説のおっちゃんが愛媛のチャンスが実らないと「あ~」とか言っちゃうとところ(笑)ダメでしょ

前節の高木氏の解説にくらべたら雲泥の差。新潟については見てわかることだけを言う、あとは前節のDAZNから仕入れたモノ。おいおいサッカー好きなおっちゃん連れえてきたのかよ?それでいて愛媛の選手には詳しい。

実況アナもあやしい「グランダーのパスをヘッドで決めました」ってゴロのパスですけど…「一矢向かいたい」ってなんだ?「一矢報いたい」でしょ!

まあ勝ったから許す(笑)

次節はようやくホームゲーム。待ってたで~でも感染状況が心配ですなぁ。

ps明日はレディースのプレシーズンマッチですが体調不良のため欠席です。

山本社長スンマセン

負けねえ~

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4月21日第9節アウェイvs栃木 2-2引き分け。

いや~負けないねぇ~開幕9戦負けなし琉球が敗れたため単独首位(勝ち点1差だが)。

敗色濃厚の中、アディショナルタイムにセットプレーで追いつく粘り。素晴らしい。

栃木の激しいプレッシャー、アルベルト監督は「そこまで激しくする必要があるのか?」とチクリと批判。たしかに激しさと乱暴さをはき違えたようなプレーもあったね。高木はだいぶ削られたようだが大丈夫かいな?

そのくせ接触プレーの度に倒れこみピッチに横たわる栃木の㉙は見苦しい、相変わらずだな。シュートは吹かしまくってくれてそれはありがたがったわ。

鬼プレスを受けると腰が引ける傾向にあった新潟はすっかり様変わり。大胆にパスを繋ぎ続ける上手くいかないと見るやシステムも変える。アップグレードは済んでいるようだ。

それでいて勝利の執念は強く、泥くさくネットを揺らす。感慨深い。

「今日はちょっと無理かな?」なんて考えた自分が恥ずかしい。

先制点は矢村!スゲーバイシクル!!ベストゴール賞とかどっかに投票できないかしら?

谷口はもう少しあと少し、一発決めればじゃんじゃん行けそうな雰囲気はある。ガンバレ~

でも鈴木も早く帰ってこい~

ロメロの鬼キープも欠かせない、早期回復を願う。

次節もアウェイ。中2日で愛媛遠征ってきつくないか??

PS  解説はアジアの大砲・高木氏。すごーくわかりやすかった、さすがに数々のJクラブを指揮しただけあるわ。地方クラブのわけわからん解説者とは大違い。

カンセキスタジアムはなんとなくビッグスワンに似ている。といってもTV画面に映るバックスタンド下に大きなガラスがあるところが似ているだけだが…。

采配ズバリ。

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4月17日第8節 ホームvs金沢1-0の勝利。8戦負けなしはクラブ新記録らしい。

守備の強度が強い金沢ということだが、この試合では引いて守ってきた。隙あらばDFライン裏を狙う姿勢も見えて緊張感がある、実際前半終了間際にはゴールネットを揺らされた(オフサイドではあったが)

これまでの新潟は引かれて守られると手も足も出なかったがもうそんな新潟ではない。攻めあぐねている印象は無かった。手を変え品を変え多彩な攻撃。いや~感慨深いわ。

決勝ゴールは矢村健。今季初出場で初ゴール。ビッグスワン初ゴール!

ロメロの負傷交代による出場だったが、アルベルト監督のチョイスは星ではなく矢村

「え~矢村かよ~」なんて思ってさーせん。これは練習での状態が良かったのであろう、采配がズバリ当たる。

控え選手のモチベーションアップにも繋がる結果だ。

ビハインドになって金沢は前へ出てきた、プレッシャーもキツイ。

しかしそれを平然とかわしてパスを繋げる新潟。テンポが速い。これをヤンツーさんは警戒し、引いてきたのだろう。試合後のインタビューでは「スキがなかった」新潟を評価。胸が熱くなりますね。

このまま独走かと思いきや、琉球も強い。5月30日の対戦が楽しみである。

気になるのがロメロの状態肉離れっぽいので心配だ。鈴木の違和感とやらも心配。

昨季は散々ロメロを叩いていたっけ?忘れたわ(笑)開幕戦では鈴木を…ハズカシイ。

手堅い。

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4月11日 第7節アウェイvs山形 2-0の勝利。

前半は山形に押されあわや失点の場面もあったがファールの判定に救われる。

球際はガツガツ来る山形、新潟も得意な分野なのでやり返す。攻守の切り替えの早い試合。

山形は得点が取れずに下位に低迷中、この試合でもラストパス、クロス、シュートの精度が無い。ここは新潟にとっては助かった。

新潟の総シュート数は6本、枠内シュートは1本⁉

あー2点目はGKのミスを誘ったものだったね。それも早いリスタートから隙を突いたもの。

先制点はパスカットからのショートカウンターから。

アウェイでの戦いらしく手堅い試合運びでキッチリ勝利、無失点で抑えられたこともグッジョブ!

昨季までは2試合得点なしホームで勝ち無しの相手に得点、勝ち点を与える優しさがあったが、今季はしっかりと勝ち点3を稼げている。こういったところにも成長を感じる。

DAZN解説のオチハヤト氏 完全に山形びいきの解説でイラッときたが、試合後は明らかにテンションが下がってほくそ笑む(笑)

あーあと太鼓もうるさかったわ、試合中流れも考えずにドンドン。だんだん木魚に聞こえてきた(笑)。そういえばコールが可能な時期も念仏応援だったね…。まあ他所の応援スタイルに口は挟まんでおこう。でもさたまに聞こえる選手同士の会話、審判との会話も興味深かったしこの時期ならではの観戦スタイルも大事にしたいね。

予感的中。

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4月4日第6節アウェイvs相模原 2-2ドロー 連勝ストップ。

悪い予感が的中。大勝の後は緩みがち。

初めての対戦相手初めてのスタジアム初めてのピッチ。やりずらそう、試合後の監督インタビューでは試合前は水もまかずにカラカラの状態でボールが走らなかったらしい。5バックのディフェンスにも手こずった。

そしてミウラフミタケはしっかりスカウティングしてきた。らしい。シーズン中の解任(事実上)の怨念が爆発。さんざんゴミタケとか言われてましたからね。まあうちらも降格させた監督だから許す気はないけどさ。

後半開始早々の相模原のゴールは平松宗。GKとの1対1を見事に決められた、恩返しゴール。

嬉しいのと、このまま負けるか?という不安が入り混じる不思議な感情。在籍時は馬鹿にしていた新潟サポも肝を冷やしたであろう。理想は『4-0でリードして終了間際にに宗に決められる』という展開でしたがそうは旨く行きませんわ。

GKとの1対1は迫ってくGKによってコースが狭められて意外に難しいそうだが、冷静に流し込んだ。彼の得意はゴール前でのワンタッチゴールだったはずだが、あんなシュートを決められるなんて大したもんだ。さすがきむジイチルドレン(オヤバカカ?)

琉球も引き分けたので首位キープ。序盤なんで一喜一憂する必要は無いが1位に居るのは気分が良い。

さあ次節からまた連勝しよう!

おっとまたアウェイか!山形県は感染者が増えているようですが大丈夫かいな?