11月14日第17節ホーム最終戦vsベレーザ 0-0引き分け。

11月21日第18節最終節アウェイvsINAC 0-2敗戦。

来季からプロリーグ WEリーグが始まるため最後のなでしこリーグだ。で最後の2試合で無得点。リーグ最少失点だが得点力は下から4番目。この数字が5位という結果の表れだろう。

ホーム最終戦ベレーザ戦は意地の引き分け。代表クラスが揃う相手に対して引いて守りを固めるわけではない、互角のパスワークで渡り合った。

が、最終戦のINAC戦はほぼINACペース。ファーストチャンスで決められて、得点ランキングの田中に決められた。ほとんどチャンスが無かったが0-2のビハインドからINACゴールに迫まったの新潟の真骨頂。しかし結果は無得点。

ここを改善しないと皇后杯優勝も厳しいか。児野楓香のスピードと突破力を活かす戦術も必要なのでは?

さて来季はプロリーグ。この時節柄で厳しいスタートであろう。スポンサーは集まるのか??という不安は尽きないがGOサインが出たわけだから勝算はあるんでしょう。

きむジイなりのアルビレックス新潟レディースへの提言。

美人選手を揃えろ!

真面目なサポさんに怒られそうだが、いたって真面目。かつてネット上で『美人揃い』『顔面偏差値が高い』と評判が高かったアルビレックス新潟レディース。しかし斉藤友里引退、小原由梨愛、八坂芽依、左山桃子の移籍で…。

可愛い選手が居る!という理由でスタジアムに来るライト層が居たってイイじゃない、そんな層にもアピールしないと集客目標は達成できないよ。

よしINACの仲田歩夢にオファーだ。

八坂芽依も呼び戻そう。

北川ひかるはプロテクトだ。

これはクラブを想っての提言であって

私欲では無い。

なんちゃって。