8月15日 レディース 第5節 ホームvs伊賀 1-1引き分け

トップチーム 第12節アウェイvs岡山 0-1敗戦。

まず五十公野でのレディース 追いついての引き分けだが、仮に判定があれば負け。立ち上がりにふわっと入り押される。相手はロングボールでDFライン裏を狙うシンプルなプラン。新潟の反撃は繋ぐのかカウンターなのか中途半端。ラストプレーでミスをしまくる。シュートはふかす センタリングはあさっての方向へ…。場内はため息に包まれた、それも大音量で。

声援がないと元気がでないのか?こちらも声援を送りたいがもどかしいところだ。後半立ち上がりは縦に早いパスで勢いを出していたが、すぐに失速。うーんどうしたんでしょう⁇敗れたセレッソ戦から進歩が見られない。

アルベルト監督のサッカーと見比べてしまうからなのか?

昨季まではだらしないトップチームに比べ、はやくチーム作りが整い良いゲームを見せてくれたが今季は逆転。指導力の差なのかしら?メゾット部門に加えてもらえないだろうか…。

それでも交代選手が勢いをもって試合の流れを変えたので、まあこれから期待だな。

帰宅してDAZNでトップチームの試合観戦。

中2日 33℃の気温 長距離移動。至恩の出場停止。悪条件が重なる。前半慎重に入り、後半勝負に見えたが。ロメロフランクの負傷交代でプランが崩れた。

移籍加入の荻原を投入するがまだチョット早かったなぁ。マンジーシルビーニョでは得点のニオイが薄く、舞行龍も交代すると「アウェイで勝ち点1も御の字」てきな雰囲気に。しかし相手はホームでの勝利に執念を燃やし、場内では日本代表のチャントが鳴り響く?録音?リモート応援??

GKからのフィードが一発で通り、一瞬のスキを突かれる。(決勝点の)白井の前のスペースが空いていてヤバイ!と思ったらズドン…。

くぅ~~今日は悔しい2試合だったわ。

レディース、トップとも次節の応援は欠席。気になる気になる。