11月3日第39節アウェイ栃木戦1-2の敗戦。

J2残留崖っぷちの栃木に気迫負け。まさに「窮鼠猫を噛む

試合序盤から栃木のペース。まあまあ引いてブロックを固めてボールをまたせておけば⇒ゴラッソで失点。

まあまあ、すぐに追いつくでしょ⇒5分後に同点

さあさあここから逆転⇒プレッシャーがきつくて前半シュート1本…、

まあまあ後半栃木は脚がとまるでしょ⇒勢いは止まらず、レオナルド仕事をさせてもらえない。

栃木の猛攻もシュートの精度が無い、大谷もファインセーブ連発⇒シュートの精度が有ったらあんな順位に居ないって、大谷も神ってるし、なんとか勝ち点1でも…。

アデイショナルタイム栃木のCK、嫌な予感⇒的中!!大武マークを見失う…何てこった。

まあとにかくうまく行かなかった試合だったわ。栃木の優理(チガッタ)ユウリがめちゃめちゃ効いていた。よーし来季はバウロン&広瀬と交換でヨロシク。冗談はさておき残留争いをしているチームは必死だ、完全に勢いに押された。次節は最下位・岐阜か。

今節も大敗だし、チームボロボロみたいだし、大丈夫。

なんて考えず、容赦なく叩こう。シーパス継続の時期だしね⁉