9月15日第32節ホーム東京ヴェルディ戦。1ー1の引き分け。
何が腹が立つかといえばDAZN実況の内田。ヴェルディの新加入選手ジャイルトンバライバを褒めちぎる。ボールを持てばテンションアップ、サイドが変わったと大騒ぎ。根は読売ファンなのか?と思うようなヴェルディ贔屓の実況。
本人は中立を意識しているのかもしれないが、新潟サポの神経を逆なでしていることに気がつかないのだろうか?
そして月曜日の県内ニュースではアルビのユニ着てしれっとスポーツコーナーを担当する。なおさら腹立たしい。
え、試合について書け?
そうだった。まあ前半あれだけ攻められスコアレスで耐えられたのは大きい。だからこそハーフタイムで手を打てたのではないか?せっかくカウエがベンチで控えているのだから。
至恩の投入は早めで効果的、脚が止まったヴェルディをキリキリ舞いさせた、チャンスメイクも出来るしフィニッシュもある。この試合ではヴェルディの選手ともめる場面もあり、気が強い一面もみせた。まさに至恩は新潟の「至宝」みんなの息子、みんなの孫だ。 ん?
終盤はアルビの逆転か?と思わせるシーンもあったが、結局ドロー。
両チームとも中位に甘んじている現状を表す試合ぶり。
なんか内田が言ってたけど過去プレーオフ6位のチームの勝ち点に到達するには残り10試合を8勝2敗のペースじゃないと到達できないとか!
目を背けていた現実を突き付けられた感じ。
内田の ば、バカヤロウ。
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