6月22日アウェイ金沢戦1-2の敗戦。3連勝ならず。 (チケットを買いそびれてDAZN観戦)
下位チームに勝てても上位チームには勝てない。下位チームに2連勝して緩んだのか?これはあながち冗談ではないのだ。先日放送された「とことんアルビDX」で高木、新太、陵磨の座談会で「イケルっしょ」「大丈夫っしょ」とピッチ上で油断があったことを告白。嘘のようなホントのはなし。2連勝で緩んでも不思議ではない
左SBの堀米の『確変』も終了。バックパスマシーンに変わっていた。これは対する長谷川巧をほめるべきか…伸び悩んでいた感を払しょく。さすがはヤンツー。
金沢も鍛えられていた、一対一のマッチアップは激しく、ファールもじさない覚悟を感じた。金沢との契約が切れたときには頭を下げてもう一度就任していただこう。
なかなか順位が半分より上に行けないアルビ。まだ序盤だのプレーオフ圏との勝ち点差が少ないからだのポジティブな声も聞こえますが、なんだか上位チームとの差はけっこう大きいと感じるのはきむジイだけ???
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