4月20日第10節 アウェイvs東京ヴェルディ 1-1追いつかれてドロー。
監督が代わって初の試合。メンバーは新井が左SBに入って広瀬がセンターバックに入ったくらい。新井は左サイドで起点になり守備も安定、これからも継続して起用されそう、なんたるポテンシャル。奏基もガンバレ。
立ち上がりCKから先制、その後もゲームを支配。短いパスを繋ぐ加藤大がアタッキングサードに侵入し「おっ!」と思させる。変化の兆し。ヴェルディのプレスが緩くここは畳みかけたいところだった。
後半は試合の入りに失敗、ヴェルディに押される展開。なんとか持ちこたえるが65分横パスをカットされ失点。またもやミスから失点。なんも変わってねぇ~
アルビも反撃するがレオナルドは相変わらずオフサイド取られるし、1対1は勝てないしさっぱり。シルビーニョは独りよがりのプレー(気迫は買うが)高木のシュート意識の低さ。課題はそのまま。せっかくカウンター攻撃に入っても結局スピードダウンしてシュートに繋げない。なんなんだ??
準備期間も少なかったので、ガラッと変わるまではには至らないことは重々承知。ま、まだまだ吉永監督のお手並み拝見って気分ですわ。
これから10試合で3勝3分け4敗くらいだったら解任するんでしょ?片渕さんの解任理由からいくと。
もちろんそうならないように応援しますけどね。
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