2月24日いよいよ2019シーズン開幕。

期待に胸を膨らませながらDAZN観戦。アウェイで京都と対戦スコアレスドロー。

期待の新戦力はレオナルドのみ。 あ、新井も居たね。広瀬の穴を埋める活躍。フィードの良さが目を引く。 あとは昨シーズン の終盤と同じ。

序盤からアルビのペース。レオナルドにボールを集めチャンスを作る。 得点こそ決められなかったが雰囲気はある、今後に期待か⁉︎

後半は京都が修正してきてプレスがかからない、ボールを持たせてカウンターを狙っていたようだが徐々に京都に押し込まれる展開。 勝利のためには得点が必要だが交代策はワンパターン。

試合後監督インタビュー「交代枠を1枚使えなかったのは私の未熟さ」ヨンチョルが居たら使っていたでしょ?

得点をあげるのに足りなかったものはとの問いに「気持ち」って…開幕戦から根性論は止めてくれ。

単調な攻撃に問題あり。 両サイドバックの仕掛けは少なくアーリークロスばかり。尚紀も泰基もえぐったりグランダーのクロス出したり出来たよね。

終盤はアウェイで引き分けでもOKの感じが出ていた。なんか無理しない感じ。 昇格にはコツコツ勝ち点を積み上げるのも必要だしなぁ〜

その代わりホームでは爆発してくれよな!! おっと次節もアウェイか…千葉戦はチケットを買いそびれました。