9月1日アウェイ愛媛戦、スコアレスドロー。
評価は分かれるだろうが現実的に戦い勝ち点1をモノにしたってところか。
悲しいがこれが現状だ。
前半は守備的で後半勝負。センターバックは富澤がアップ中に負傷により大武が久々に出場。
最後まで身体を張れる選手なのでなんとかピンチを防いでくれた
前半の途中からプレスもはまりだして連動した動きでボールを奪取、愛媛がボールを下げざるを得ないシーンが増えた。
これは達也のおかげであり、攻守に渡って走り続けた。願わくば得点機に決めてくれれば…。
守備に関しては改善が見られこれを継続していきたい。
あとは得点。頼みの梶山は足が痛いらしいもっともっと縦へ新太を河田を走らせてほしい。回復を願うばかりだ。
宮沢ミシェル絶賛のカウエだが、ディフェンシブなのはわかった。中盤で潰せるしカバーも良い。が、もうちょい攻撃に絡んでほしい。まあこれはレオシルバを見てきた我々が期待し過ぎなのかも。
左SBの泰基の仕掛けやシュートの積極性、戸嶋の運動量とカウンター攻撃の速さ。何かを変えようという気概を感じる。そしてそれをなぜ川口尚紀が出来ないのか?なぜバックパスばかりなのか??期待していただけにガッカリ。次節は安田だろう。
下位チームは揃って負けた。ここで引き離したい。なんとか勝ち点3を次節は勝ち取って欲しい。
ps実況解説は酷かったですね。多分前節を見ただけでアルビについて勉強はしていない様子。そんでもってアルビのスタメンが変わっているのにキックオフまで気が付かないってなんじゃい!?
その2 河原が元気でしたね。前半ヒヤリとさせられた。後半交代で助かったワ 。
Jr.ユース出の有田といい前野といい(恩返しゴール)がなくて良かったワイ