つえー。

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9月29日アウェイ岡山戦2-1の勝利!なんと4連勝!!

決勝点はまたもや交代選手のターレス。交代直後にタッチライン際からアバウトにパスを出して相手選手へ渡してしまい、「なんでターレスなんて出すんでや」なんて思ってしまいスンマセン。決勝点は重戦車ドリブルから冷静にヒールで流してリターンをズドン。参りました!病院の談話室でまたもや変な声が出たわ。

開始3分で先制すると(それもコーナーキック)だいぶ余裕が出た。岡山の優勢に見えるが一番危ない所はやらせて無い。中盤でパスカットからカウンター、河田が前線で奪ってGKと一対一など決定機はアルビが多い、しかし決められない。嫌な展開だ。

後半75分交代した前線の選手の勢いにラインが下がって失点、追いつかれた。今までなら意気消沈するところだが、果敢に攻める。一進一退の攻防に「こりゃー引き分けか…それでも恩の字」なーんて思っていたらターレスのズドンだよ、恐れ入りました。

選手が自信を持ってプレーしている、そして交代選手が結果を出す。メンバー外の選手が練習でアピールして試合に出る。選手と監督も良い関係のようだ。チームは流れに乗っている。返す返す残念なのが残り7試合なのだよ、

そして未だに入院中なのだよきむジイは…ハヤクスタジアムニイキタイ

もう少し

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この第2関節の角度が

この左手くらいの角度に曲がれば

怪我の具合ですが、傷口は綺麗になり絆創膏も不要になりました。

いよいよ退院か!?

と思いましたが、第二関節を自力で曲げて手の平に着くまで入院との事。

まあ、目標がはっきりしましたのでリハビリも頑張れます。

10/6の讃岐戦には行きたいなぁ〜

我慢の勝利。

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9月23日アウェイ水戸戦1-0の勝利。 

今日は外出許可を得て自宅に戻っていたので、夜に見逃し配信を見る。

10位の水戸さんはプレーオフ進出に一敗も出来ない、しない覚悟らしかった。

さすが上位チーム、この試合もガチンコバトル中盤で潰し合う。

かなり荒っぽいが、新潟も負けていない。元J1のプライドとか綺麗に勝つとかは捨てた。

バトル上等!すると水戸さん「腕が当たった」とか「蹴られた」とかで倒れこむ。オイオイ。

前半は1度づつ枠に当てた位で終了。

後半ギアを上げた両チーム、アルビが若干運動量が落ち水戸の攻勢、DFライン裏を突かれたりミドルシュートを浴びる。やばい!しかしムラーニャの神セーブキターッ!2点は防いだ。ここを耐えられたのが大きい。

そして交代した貴章と高木のコンビで決勝点を叩き込む。采配も冴えた。原の奮闘もチームもサポーターも奮い立たせた(怪我が大したことが無い事を望む)  5分の長いアディショナルタイムも身体を張って守り見事な3連勝だ!

内容は悪いかもしれないが、我慢して泥臭く闘えた。しぶとく勝ち点3をゲット。

生まれ変わったアルビレックス新潟。しかしながら残り8試合なのだよ…チョットオソカッタ

劇的。

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病院の談話室でDAZN観戦。

至恩の勝ち越しゴールにはビックラこいた!変な声が出た(汗)

9月15日ホーム金沢戦 2-1の勝利。

序盤は金沢のペース、両サイドバックを高い位置に押し上げ、ショートパスを繋いでアタッキングサードに侵入。特に新潟の右サイドを突いてきた。戸嶋、尚紀を押し込もうという戦略だろう。ヤンツーさんも尚紀の攻撃センスは承知のはず。しかし冷静に対応した尚紀。弱気の姿勢は感じられなかった。徐々に押し返し後半は常に高い位置でプレー。後半を優勢に持ち込む。

1ー1の終盤、今までは「 押し込んでる(風)」だったが、今日は得点の匂いがプンプン。誰が決めてもおかしくない状況。「アイシテル新潟」のチャントが鳴り響く中決めたのは至恩!カットインからシュートコースを作ってGKの手をかすめる見事なシュートだった。ノッテルチームにはラッキーボーイが現れますなぁ〜〜

いやー早く退院してスタジアムに行きたい!そんな試合が続きます。

焦るあせる。

明日明後日は自主トレリハビリのみです。頑張ります!

溜飲を下げる。

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勝った、8試合ぶりの勝利、5ヶ月半ぶりのホームでの勝利。

複数得点も久しぶり、河田のハットトリックのおまけ付き。

ビッグスワンはさぞお祭り騒ぎだったであろう、うらやましい。

9月8日ホームFC岐阜戦5ー0の勝利。

私的MVPは尚紀。2アシストに先制点の起点にもなった。ようやく期待に応えてくれた。前節のゲキが効いたようだ(嘘)さすがきむジイチルドレン(妄想)。仕掛ける姿勢、クロスの精度、アタッキングサードへの侵入、粘り強い守備。やればできる(^^;;

前節愛媛戦から改善が見られた前線からのプレッシャー、行くところ行かないところが整理され後ろも連動した。相手選手への寄せも速く人数も多い、攻守の切り替えも早い。奪ったら手数をかけずに前へ付ける。先制点のシーンは裏へ抜ける戸嶋→尚紀スルーパス→ダイレクトでクロス→河田のボレーシュート!見事なワンタッチプレーの連続これだよこれ。

まあ完勝だが岐阜も相当酷かったし参考記録として留めておこう。

次節に真価が問われる。

相手は金沢、

曲者だ 監督が。

軽装になりました。

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こんなスリムな保護装具になりました。

人差し指に入ってたピン(ワイヤー)を短いものに入れ替え、第一関節第二関節のリハビリ開始。

中指は横に入ってたピンを抜き第二関節のリハビリ開始。

バキバキでさっぱり動きませんが…「ガンガン動かせ」とのドクターの指示で頑張ってます。

中指の接着部分の皮膚がまだまだ再生できてなく、出血もあるので退院は未定とのこと。

まあ焦らず養生します。

痛み分け。

2件のコメント

9月1日アウェイ愛媛戦、スコアレスドロー。

評価は分かれるだろうが現実的に戦い勝ち点1をモノにしたってところか。

悲しいがこれが現状だ。

前半は守備的で後半勝負。センターバックは富澤がアップ中に負傷により大武が久々に出場。

最後まで身体を張れる選手なのでなんとかピンチを防いでくれた

前半の途中からプレスもはまりだして連動した動きでボールを奪取、愛媛がボールを下げざるを得ないシーンが増えた。

これは達也のおかげであり、攻守に渡って走り続けた。願わくば得点機に決めてくれれば…。

守備に関しては改善が見られこれを継続していきたい。

あとは得点。頼みの梶山は足が痛いらしいもっともっと縦へ新太を河田を走らせてほしい。回復を願うばかりだ。

宮沢ミシェル絶賛のカウエだが、ディフェンシブなのはわかった。中盤で潰せるしカバーも良い。が、もうちょい攻撃に絡んでほしい。まあこれはレオシルバを見てきた我々が期待し過ぎなのかも。

左SBの泰基の仕掛けやシュートの積極性、戸嶋の運動量とカウンター攻撃の速さ。何かを変えようという気概を感じる。そしてそれをなぜ川口尚紀が出来ないのか?なぜバックパスばかりなのか??期待していただけにガッカリ。次節は安田だろう。

下位チームは揃って負けた。ここで引き離したい。なんとか勝ち点3を次節は勝ち取って欲しい。

ps実況解説は酷かったですね。多分前節を見ただけでアルビについて勉強はしていない様子。そんでもってアルビのスタメンが変わっているのにキックオフまで気が付かないってなんじゃい!?

その2 河原が元気でしたね。前半ヒヤリとさせられた。後半交代で助かったワ 。

Jr.ユース出の有田といい前野といい(恩返しゴール)がなくて良かったワイ