今度は右目が見えずらいなぁと思い眼科へ行ったら
なんと眼圧が48!!通常の5倍近い数値が出てしまいました・・・。
角膜(レンズ)が圧迫されて曇り、右目の奥がズキズキする・・・。
危険なので即・点滴を受けることに。しかし48から44にしか下がらない
左目は23から18に下がったけど。
帰宅して時間が経ってももどんどん右目が曇って見えなくなってきてます、ヤバイ。
ですので、残念ながら明日の札幌遠征は急遽キャンセルです。
いろいろと泣きそうです・・・。
緑内障の悪化で令和元年8月視覚障がい者認定を受ける。視野障害の弱視、視界は白くモヤモヤ、昼間は眩しく夜は暗くて見えない。選手は識別できず、ボールも見失う。でもなんとか見えるうちはスタジアムに行く、アウェイも行くゾ。
2017年9月22日
今度は右目が見えずらいなぁと思い眼科へ行ったら
なんと眼圧が48!!通常の5倍近い数値が出てしまいました・・・。
角膜(レンズ)が圧迫されて曇り、右目の奥がズキズキする・・・。
危険なので即・点滴を受けることに。しかし48から44にしか下がらない
左目は23から18に下がったけど。
帰宅して時間が経ってももどんどん右目が曇って見えなくなってきてます、ヤバイ。
ですので、残念ながら明日の札幌遠征は急遽キャンセルです。
いろいろと泣きそうです・・・。
2017年9月20日
いろんな方が私の病気を心配してくれてます。
ほんとにありがたいことです。
気が付けば病状をお知らせしてなかったので少しお話ししましょう。
病気的には『ぶどう膜炎』という目の中に炎症がおきる病気でその影響で眼圧が上がり視神経を圧迫しダメージを与え、視野が欠けていくとのこと。
目薬で炎症を抑えるのが治療。
2カ月前くらいまでは効果があって眼圧も安定していたのですが、7月位から視界に半透明な線が入るようになりました。『角膜後面癒着物」というものがレンズの後ろ側にくっついてますって・・・。
それが光を浴びると反射して視界に現れるらしいです。
では、「点眼の回数を増やしましょう」ということで増やしたら、今度は眼圧が通常の3倍に上がってしまった。その目薬の副作用だそうで・・・。では『少し弱い薬にしましょう』と代えたら炎症がでて視界が真っ白に・・・。眼圧も上昇・・・。もう泥沼。
眼圧を下げるため内服薬を服用中です。
この内服薬が副作用がキツイ、尿量増加、手足のしびれ、頭痛、下痢、倦怠感・・・。
17日、18日の連休は寝てばかり・・・。酒も飲んでない。
今までは1週間で眼圧が下がって内服薬を止められたのに、2週目に突入。
出来れば23日の札幌遠征までに内服薬止めたいなぁ~ビール園に行くし。
そんな感じで元気がありません。
札幌で勝利すればちょっとはげんきになるかなぁ?ってところです。
2017年9月17日
アルビ・トップチーム アルビレックス新潟, Jリーグ コメントを残す
ホーム鹿島戦。良い試合だった、楽しかった前半は。
勝つかと思ったよ、こんな試合ができれば連勝できちゃうんじゃないかと妄想したよ。
しかし…後半本気を出した(?)首位鹿島に凹られ4失点。
前半の有頂天から真っ逆さまに叩きつけられ「雪崩式ブレーンバスター]を食らった心境。
前半『神ってた』GK大谷も後半はいつもの大谷に。
後半開始早々にCKから失点すると意気消沈、ラインがズルズル下がって人はイッパイ居るけどパス回しに翻弄されて付いていけず、一人二人と寄せたところでビクともしないレアンドロ。
なんつーかバケモンか!?
こっちの助っ人さんは1ゴールは上げたものの、前半から飛ばし過ぎて早々にガス欠・・・。
もう一人の助っ人さんは14試合ぶりのゴール。って久しぶり過ぎるわ!
代わって入ったFW39さんはボールに触ったのかしらね?あ、セットプレーの守備で頑張ったねPK与えて。
なんか文句が付きませんのでこの辺でやめときます。
次節はアウェイ札幌戦、ジンギスカン食べに 応援に行ってきます!!
2017年9月11日
アルビレディース なでしこリーグ, アルビレディース コメントを残す
17位の広島と引き分けて何が『ニイガタサイコー』なのか?と思われるかもしれませんが今日行われたレディースの試合のことです。
8位アルビレックス新潟レディースは4位ジェフ千葉レディースと対戦。
開始3分で先制を許すも怒涛の反撃で結局5-1の圧勝!!
順位をひとつ上げて7位に浮上、残留に向けて大きな1勝となりました。
あれよあれよと先制され、パスをまわされどうなることかと思いましたが。
12分相手のPA付近でクリアボールを拾った阪口萌乃がダイレクトボレーでゴールに突き刺すと一気に流れが新潟に。
とにかくパスを繋ぐ繋ぐ、縦パスをしつこく狙ったかと思いきやサイドに開く、ロングボールでDFライン裏を狙う。
多彩に繋ぐ、FW川崎咲耶が運動量豊富だ。サイドで受けてセンタリング上げたり、ロングボール抜け出たり。
前線からの守備も怠りません。
ボランチの上尾野辺めぐみはレオシルバのようにボールを刈り取り、絶妙なパスを供給。
最終ラインでは中村楓が抜群のカバーリングとインターセプトでピンチを摘み取る。
FW大石沙弥香がイマイチノれずにチャンスを潰していたのが残念。
後半46分佐伯彩の今季初ゴールで逆転するとほとんど新潟ペースに。
圧巻は60分、センターで大石が左SHの園田に叩くとセンタリング→FW川崎がダイレクトボレーで突き刺したプレー。
流れるようなパス交換、ワンタッチツータッチで繋ぎ千葉DFをかく乱、最後はダイレクトシュート!!
そう、フロンターレに散々やられた場面を思い浮かべてもらえばわかりやすいでしょう。
その後もゴールラッシュ、78分上尾野辺のFK→相手DFのクリアボールを拾った阪口がまたもやダイレクトボレーをミドルで決める!
91分は上尾野辺のFKを渡辺彩香がファーで頭で合わせてダメ押し。
イヤー5得点も見たのはいつぶりだろうか??
アルビレックス新潟レディースのお陰でサイコーな週末になりましたワ!
残念なのはこの日の観衆は741名と少なめ、トップの試合を見るよりストレスが溜まらないんだけどね~
オススメですよ。
2017年9月10日
アルビ・トップチーム アルビレックス新潟, Jリーグ コメントを残す
残留争い直接対決。
史上最大の入り待ちとやらも敢行。
試合はスコアレスドロー・・・。」
なんだか筆がイヤ キーボードが進みませんが、熱い試合だったことは間違いない。
試合終盤の怒涛の攻撃、パスをカットされカウンターを受け今まではあっさり失点していたが最後まで粘って身体を張った。
1点が遠い、何故入らない?
勝ち点1は拾ったが、差は縮まらないし・・・。
あーもう「残り何勝しないと!」とか「残留圏のチームとの勝ち点差はいくつ?」とか
考えるのはやめようっと。
1試合1試合気迫のこもった熱い試合をしてくれ、その試合を楽しもう。
それが来季に繋がるはず。
ps大野和成が復帰。待ってたよ!
しかし、富澤は鼻骨骨折かな?また戦力ダウン。
カズは試合勘がまだまだのようで、パトリックに背後をとられあわやのシュートを打たれた。いや~頼むでマジで
2017年9月3日
J2金沢vs長崎 DAZN観戦。
長崎にレンタル移籍中の平松宗が1ゴール1アシストの活躍。
移籍後初ゴールかと思いきや、移籍直後のヴェルディ戦ですでに決めていた。
おいおい全然おっかけてねーじゃん・・。シツレイ。
初ゴールは相手DFとGKの連携の乱れから流れたボールを押し込んで。
この日はPK。でもPKを任されるのは大したものだ。
それよりもポストプレーに磨きがかかった、パスを引き出す動き、キープ力。
先制点はPA内でキープして走ってきた味方に流したもの。周りも見えている。
さすがは『アジアの大砲』高木監督の指導の賜物か??
よしよしこのまま成長して「ごみは処分しろ」とか言ってた2chの奴らを見返してやれ。
シーズン終了後、長崎がジャパネットマネーで引き留めにかかったらどうしよう?
って俺が悩んでどーする。