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65分まではゲームプランどおり、引いて粘り強く守ってカウンター攻撃。
攻めあぐねるセレッソ、杉本もイライラで交代。
アウェイで勝ち点1でも上々、
と思いきや。PK献上・・・。
CKの守備で相手を後ろから抱えて押し倒し・ソンジュフンは相撲がしたいのか??
そこからはもうプッツリ切れるアルビレックス新潟。
セットプレーの流れでフリーの選手を出して決められる、(相変わらず)
クイックリスタートに誰も警戒していなく、あっさり失点。(また一瞬のスキか?広報さんよ?)
FKの守備で壁もうまく作れず直接FKをぶち込まれる。(スキだらけ)
反撃もままならずチグハグ、だいたい加藤、成岡のどこに期待すれば良いのか?

前半はセレッソの猛攻を耐えた、守田もバッシングを跳ね返す好セーブを見せた。
ワントップの山崎もなかなかの機能。
少ないながらも得点のチャンスもあった。(キムジンヒョンあんたすげーよ)
それだけにあのPKに繋がる反則はもったいなかった。
猛省してもらいたい。
とりあえず金髪やめて坊主な。

それにしてもセレッソ大阪のベンチリポーター、反則だろあれ。Bjn4vEOCIAEHptI