アウェイ仙台戦。1-2の敗戦。
勝って仙台との勝ち点差を3に縮めたい。仙台を残留争いに引きずりこみたい。
取らぬ狸の皮算用をしましたが、結果は逆転負け・・・痛い敗戦となりました。
後半ラッキーな形で先制するも、クリンスランの2得点でひっくり返された。
仙台にジョーカーは居たが、アルビにはジョーカーは居なかった。
選手交代でどんどんスケールダウン。
「武蔵、決めろや」ってはなしですが、DFを二人背負って振り向きざまにシュートを打つなんていう現在のタスクは非常にレベルが高い、よほどのストライカーでなければ難しいであろう。
仮にここにラファが居たら、全盛期のエジミウソンが居たらピッタリと嵌るでしょう。
武蔵の覚醒を待っていたらシーズン終わってしまう。ここは外国人センターFWを補強すべき。
それくらいの博打を打たなきゃ残留するには厳しい状況に追い込まれた。
そして相変わらずの失点癖。なぜ毎回のようにPKを献上するのか?
とある先輩に質問したところ「DFラインが低いのでどうしてもペナルティエリア付近でギリギリの守備をしなくてはばらない、無理をしなければならない場面が多いのでこれからもPKは増える危険性がある」とのこと。このまま引いて守る戦術で大丈夫なのか?また心配事が増えましたわ。
5月 29, 2017 @ 15:50:17
厳しい事を言う用ですが、点を取れるフォワード急募ですねぇ!
5月 30, 2017 @ 01:17:16
武蔵じゃ点が入る気がしませんね・・・。