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(昨日は試合後、姪っ子の運動会打ち上げに合流。
1時間しか寝てなっかったのでちょっと呑んだだけで撃沈。
アクセスが増えていたのであわてて更新いたします)

新生・呂比須アルビ白星発進。
残留争いのライバルに勝利!これは幸先いいですね~
9カ月ぶりのホーム勝利も格別ですわ。
この試合は4-2-3-1のシステム、トップ下のガリャルド、サイドのホニがピタリとハマる。
ハマらないのは鈴木武蔵だけ~~3回はビッグチャンスあったで!
ん?チャンスがあったってことはハマっているのか??まあ次は決めてくれ
ガリャルドの展開力、パスセンスはすごいわ。トリッキーなフェイントも魅せてノッテル感じ。ホニも角度の無いところから良く決めてくれました。
そのアシストは富澤、これまた良いパスだったわ。30番に代えてボランチに入れた方が良いのでは??

気になったのが、DFラインの低さ。
これはチームとして意図したもののようでしたが、その狙いは?
Jrユース年代を指導する人に質問してみました。
「ブロックを作るので攻めにくくなる。DFラインを低くするのはロングボールを多用するチームには有効。パスを繋ぐ浦和、川崎のようなチーム相手には危険。
DFラインと中盤のラインが開いていたのでそこを使われていたら危なかった」
なるほど、札幌は都倉へのロングボールを多用したのでこの対策だったかもしれませんね。
(というか、そうであってほしい)

短い準備期間でここまで立て直してくれた呂比須監督、サンドロコーチに感謝。
もしかして、もしかすると「奇跡」は起こるのか!?