天皇杯4回戦、マリノス戦は0-1の惜敗・・・。アデイショナルタイムにFKをぶち込まれる
なんてこったい!「天は我を・・」ってこないだ言いましたな。
運はリーグ戦で使い果たしたか!?
前半は完璧なアルビペース。
前線からのプレッシャー、奪ってショートカウンター。ワンタッチツータッチでパスを繋ぎ、
スペースへのパスでスピードも殺さない。
縦への意識、シュートの意識も高く。
ボールを奪われればすぐに奪い返す!これぞ「アルビスタイル」。
残留争いの重圧、前任監督の呪縛から解き放れ伸び伸びプレー。
調べたら前半はシュート8本、しかし枠内シュートは1本。
結局この攻勢だった前半に得点できなかったのが大きいなぁ。
前線にラファが居たら・・・。
まあタラレバは禁止ですな。
今季のアルビは終了。
この試合もそうだが「やってるサッカーは悪くない」・・・うんぬんで終わったシーズンだった。
決めるところで決めていれば・・・こればっかりだったなぁ
まあ前任監督の時はムリヤリ、ポジった感もあるけどね~
来季の編成はどうなるのか??
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