3局同時中継の中で、NHKをチョイス。
浦和優勝か?の視点での放送でしたので腹立たしい。
解説の木村和司氏も寝てるのか?無言が多かった。
NSTで新潟寄りの放送を見れば良かったかも。
立ち上がりDFライン裏をあっさり取られて失点。
コルテースが残ってたようだ、オンサイド。興梠のトラップも抜群だったわ。
その後もバンバン裏を取られまくり、駒井へのロングフィードがビシッと決まる。
ラファの同点ゴールも見事。簡単じゃなかったよ、遠藤をかわすコース取り、西川をかわすシュート。そんなラファも来季は浦和とか・・・。
残り2戦、心ここにあらずだと困りますなぁ。
新潟は、ハイプレッシャーで奪ってカウンター攻撃ってのが復活。
これがビッグスワンでは盛り上がる。
前半この攻撃がはまっているうちに追加点が取りたかった。
後半は押し込まれる展開に。それでも最後は身体を張って守れていた。
終盤、武蔵のヘディングシュートが2本のうち1本でも決まっていれば・・・。
あ~悔しい。
残り2節、勝つしかない。
アルビレックス新潟らしさは復活している。
ゴールへ向かう意識、縦への意識は強くなっている。
泥臭く守れている。
後はちょっとの運(ツキ)か??
そのツキ、僕らの声援で呼び込めないかしら。
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