スカパーでアウェイ仙台戦を見直す

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酷かった見ているのが苦痛だった。
場内音声のみにしたら仙台合唱団のチャントを聞くはめに・・・音程が半音上がったり下がったりしているのに音程がそろっていることに感心、どうでもいいけどね。
後半は攻勢を掛けたと思っていたが、80分くらいのマツケンが出てからだった。
全然だったわ。見ているだけでムカムカしてきた。

4失点目の状況が分からなかったが、川浪がDFラインに繋ぐかロングボールを蹴るか躊躇したあげくの中途半端なキックを奪われたのですね。反撃ムードぶち壊し!!
コルテースも酷いね~中に切れ込むけど右足を使わないくせに何をするつもりなのか?
ワンツーパスは誰とも通じなかった。
山崎は相変わらずの決定力の無さ。異常なくらい入らない。
アルビの攻撃は、パスをはたいて動く場面でパスを受けなおすというより「DFの影に隠れに行ってる」という印象。
なんか弱気、逃げにいってるよ・・・。

よく話を理解できませんが、吉田は怒っているようだ。
どう修正してくるのか?お手並み拝見といこう。
まずは6/5のナビスコ杯福岡戦勝て!!

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仙台にボロ負け

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アウェイ仙台戦2-4の敗戦。
スコア以上のボロ負け。
上位陣との3連戦を0-0で引き分けた流れをぶった切る守備崩壊。
下位脱出に重要な一戦との認識はあったのか?慢心は無かったのか??
非常に残念な敗戦である。

試合の入りが悪く、仙台の勢いに押される。
攻撃はひいて守る仙台のブロックの周りをチンタラ回すばかり。
失点シーン、フリーキックを防がれてからの速攻。
コルテースと小泉がゆる~くボールを取りに行ってあっさりかわされる。そのあとのチンタラチンタラ追いかけるコルテース。
ペナに侵入した金久保へのアプローチも緩い・・・。
2失点目、サイドにつり出された和成。その後ろは左SBボランチがカバーするんじゃないのか?
チンタラチンタラ戻る小林とコルテース。
センタリングに野沢がダイレクトでシュート、緩々なプレッシャーだから容易いであろう。

後半。セットプレーで失点。
勝負あり。
伊藤を投入し、攻勢をかけるが単騎突撃ばかり。
チームで崩すまでには至らない、人数をかけられ終わり・・・。
CKで1点を返し、押せ押せムードだったが4失点目・・・。
流れをぶった切る。

試合後ゴール裏はブーイング。
そりゃそうだ試合終盤に攻勢をかけられのなら、始めからやれ!ちゅーねん。

右SBにマツケン復帰。
やはり本職のサイドバックは違う。アーリークロスや切り替えしてのシュート。
というか、サイドを疾走する右サイドバックを久々に見たわ。
これが唯一の収穫か?
怪我の再発に注意して、どんどんクロスを上げてアシストしてくれや!!

スカパーでナビスコ杯マリノス戦を見直す

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ベンチリポーターの内田が酷かった。
マルティノスがスパイクを叩きつけたシーンでのリポート。
「監督は組んでいた腕をポケットに入れてベンチを見てニヤリとしました」
はぁ?????
加藤大の交代出場シーンでのリポート。
「監督はホワイトボードを指してどうやってスペースを見つけて・・侵入して・・(アルビのチャンス場面)実況(成岡シュート!!)(内田さんどーぞ)
・・・そういった指示でした」
はぁぁ????どんな指示?それにチャンスの時はリポートを中断するのが普通だろが!

取材も三門に少ししたくらいだろう。
えーもんが居なくなったと思ったら内田が酷くなる一方だ。

スタジアムでも感じましたが、コルテースの存在感が薄かった。
アジリティに欠け緩慢な動き、アイデア不足でサイドからのクロスしかない。
ワンツーを受けようとするが誰も反応しない。左サイドから切れ込んでも右足が使えないのでシュートがなくバックパスするのみ。
うーん困った。助っ人ガイジンがベンチメンバーではね~
ラファの復帰とともに復活できるか??

「指宿新喜劇」開演

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今回も座長・指宿にずっこけさせられました。
それも一度や2度ではなく何度も・・・。

芸風もポストに当てたり、ヘディングを当てそこなったり、空振りしたりと多彩。
6000人は席から転げ落ちたでしょう。

早い時間帯での先制ゴールに今日は劇場開催は無いのか?
と思いきや、副座長の山崎と団員の加藤をメンバーに加え逸機の連続・・・。

こちらもガックリ。引き分けだけど負けた気分。
明日の仕事に支障がでるわwww

浦和レッズに勝利!!

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アルバムはコチラへ

アルビレックス新潟レディースvs浦和レッズレディースは1-0でアルビレディースの勝利!
トップチームは浦和にカモられてますが、女子は浦和に強ぇ~な~

と、いっても楽勝ではなかった。
9分という早い時間で先制!山田頌子からのパスを上尾野辺めぐみが決めた。
ポストに当たるが上手くゴールイン。
そこからは浦和の攻勢に押し込まれる展開。
それでも粘り強い守備でゴールを割らせない。

後半は開始から10分ほど攻められっぱなし・・・。
疲れの見える山田を下げ、小島美玖をIN渡辺彩香を一列上げる。
渡辺はオーバーラップや激しいプレッシャーで勢いをもたらした。
さらにファールを誘うプレーで時間もうまく使う。
GKを中心に守備陣が身体を張り、ポストにも助けられた。
77分には渡辺OUT斉藤友里IN。
左SHに上尾野辺を入れ斉藤はトップ下みたいな位置。
ボールを納め、プレッシャーをかけ、時間もうまく使う。ナイスなクローザー振り。
小島も相手⑲塩越の突破を許しません。

全員のハードワークでしぶとく勝ち点3をゲット!
スタンドも盛り上げたぜ~

急募!ストライカー。

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『急募!ストライカー。若干名
ワンタッチでゴールマウスに蹴りこむ簡単なお仕事』
派遣会社の求人広告風にに書くとこうだなぁ~

とにかく得点が欲しい。
指宿のあのシーン、1万人以上が吉本新喜劇みたいに椅子から転げ落ちただろう・・・。
試合終盤で脚が攣りそうだったのかぁー
って交代出場じゃん、それも代わって早々だったよね・・・。
猛省を課します。

システムを4-1-4-1に変え、●鹿じゃねーの??吉田!
と思いましたが、まあまあ上手く守れたか。
大久保を舞行龍と小泉がマンツーマン気味に受け渡し仕事をさせなかった。
ポストに当たるラッキーもあったが、守田のシュートストップが冴えてきたね。
パス交換のスピードも上がり流動的。
中央突破にこだわり過ぎな感もあるが、左SB・前野の良い崩しもあった。
ほんと、あとは得点だけ・・・。
もっと積極的にシュート打とうぜ。
「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」って言うじゃん。って
こら~

 

番外編・女子プロレス観戦

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浦和戦の翌日、なんか格闘技ないかな?と後楽園ホールのスケジュールを確認すると
「STARDOM女子プロレス」とありまして、さっそくyoutubeで見ると面白そうだった。

実際に見るビジュアル重視なのか?
およそ女子プロレスラーっぽくない選手が多い。
大会の前半はほとんど「プロレスごっこ」。

メインイベントはさすがに良い試合でしたが。
投げっぱなしジャーマンの応酬やカウント2.99の応酬。
往年の三沢光晴vs小橋健太で散々見たわ(もっとクオリティの高いヤツね)。

アルバムはコチラ

この勝利はデカイ!!

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ナビスコカップ グルーフステージ第5節
アウェイ柏戦は2-1の勝利!!
ほとんどサブメンバーで臨んだこの試合での勝利はデカイ!
チームの底上げにつながり、勢いも生まれます。

いや~長かったアディショナルタイム。
4分のはずが5分超え!飯田淳平この野郎!!と思いましたが
川浪と輪湖の小競り合いでちょっと伸びたのかな?

決勝ゴールは小塚のボレーシュート!ビューティフル!!
宗のヘッドでの折り返しもナイス!
前回の記事でダイレクトで打て!シュートまで手数をかけるな!と書きましたが
伝わったようだ。(ウソ)

そして西村竜馬がデビュー!!
苦節4年、ブラジルへ修行へ行ったり、地域リーグやJFLへ武者修行。
その修行は無駄では無かった。
強靭なフィジカルで跳ね返す跳ね返す。終盤は足を攣らせながらも守りきった!
次はリーグ戦出場へ向けて頑張ってもらいたい。

長谷川巧はほろ苦いナビスコ杯デビュー。
1対1でぶち抜かれる・・・良い授業になったことでしょう。

カリウ?前半のチャンスは決めなきゃ・・・もう出番無いで。

川浪吾郎がナイスセーブ連発。
守田もうかうかできませんね。試合前が盛り上がるから守田なのか??

伊藤優汰も復活のナイスゴール!GKを落ち着いてかわした。
宗のDFを釣る動きも良かったね~

よしよし、土曜日の川崎戦。
「いけそーな気がする~~」フルイ

スカパーでアウェイ浦和戦を見直す

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前半を良く耐えたなぁとの印象
実況は倉敷氏、解説は福田氏。散々「ラインが低め、ボールホルダーに寄せたほうが良い」と言ってたがあえてひいたか?
ボールホルダーに食らいついて引き剥がされ、空いたスペースに侵入される。これを避けたのでは?
浦和は徐々に攻めあぐね、PA内に侵入できなくなった。
交代選手も機能しなく、助かりましたね。それだけ良く対応していたということ。

後半チャンスを多く作ったのは新潟。
後は決めるだけ・・・。
福田氏いわく「シュートを打つべきところでパスしたり、周りを使うべきところで無理に打ったりと判断のところでミスが目立つ」とのこと。う~ん、ダイレクトで打ったりとかも無いし、シュートまで手数も多いよね。
ま、監督コメントでも「とりあえず、打っとけ!から周りが見えてきている」とのことなので、改善しつつあるのか?
ラファの復帰も待ち遠しいが、この試合の山崎のように献身的に守備してボール奪取してカウンターで運ぶということが出来るのか?という疑問もあるよね~
難しいなぁ。

鬼門で貴重な勝ち点1

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fb_img_1463201729641.jpgアウェイ浦和戦はスコアレスドロー 。
昇格以来勝ててない『超』鬼門 埼玉スタジアムで貴重な勝ち点1でしょう。

それは「首位相手に頑張って引き分けた」というネガティブな評価ではなく 、ここ最近の安易な失点、停滞する攻撃が改善されつつあるということ。
この試合は4-4-2のシステムだったが、守備時は右SH小泉が下がって5バックになりトップの宗も一列下がる可変式。
選手のコメントを見ると監督の指示ではなく選手間の話し合いでの決断のようだ。
これぞモバアルミーティングでウッチーが求めていたこと、ピッチ内では選手が主体となって考えなければならない、自主性も必要なのだ。
こういうことがレオ以外から出てるということも大きい。
リトリートしながらも浦和の2列目からの侵入にもしっかり対応。
シュートに対しては身体を張ってブロック!ファイトしてました。
その勇気を与えたのが守田のPK阻止。あれが大きかった、あそこで失点したらズルズル行ったかもしれません。

カウンター攻撃の鋭さも出てきている。
あとは決定力…ここでラファの負傷離脱が痛い…
チームの上昇気運を高めるためにも勝ち点3が欲しいゾ!!
頑張れ~山崎!宗!! 達也!!!

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