3連敗・・・

コメントを残す

アウェー川崎戦。スカパー観戦。
3連敗、J1相手に6試合無得点。
ネガティブな話題ばかりであるが、この試合わずかに光明は見えた。
久々スタメンの達也のキレのよさ、成岡のパス。
後半に交代した亜土夢、武蔵も自分の良さを発揮した。
左SBのイ ミョンジェも正確なアーリークロスも見せた。
裕紀の中央突破も現状を打開しようとする動きだ。
守田も顔面を蹴られながらもボールを離さなかった。

あと一歩だ!あと少しだ!!

マツケンはクロスの精度を上げろ、山本は運動量を上げろ、武蔵はゴール前で落ち着け、
ヒデ・・・外してニヤニヤするな。

8/2までに立て直そう。
そして堅碁復活せよ。

届かず…

コメントを残す

クラブユース選手権
グループリーグアルビレックス新潟U18vsジェフユースは0-0で終了!!
惜しくも決勝トーナメント進出はなりませんでした…

これから帰ります…
川崎は欠席します…

ク●ゲー

コメントを残す

久々に見た、ひどい試合。
腹が立ってムカムカする。

ぬるいパスをデレデレ繋いで、たまに入れる楔のパスは簡単にカットされるかあさっての方向に。
へなちょこシュートは権田に涼しい顔でキャッチされる。
守備ブロックの外側でいくら繋ごうが恐くないわけで、エリア内への侵入も意外性が無いからあっさり対応される。
ロングフィードも全然精度が無く、体力が落ちるのだけが早かった・・・。
パススピードも判断もサポートの動きもパスを呼ぶ動きも全てが遅い!!

亜土夢が何とかリズムを変えようとしているのは分かった。
しかし途中交代。
ヤンツーさん!なんで??

岡本とか何しに出てるんですかね?
その岡本を押しのけてベンチにすら入れない堅碁。どうしちゃったんですかね?
「調子が上がらない」以外の他の理由を勘繰ってしまいますよね。

あームカムカする。
これで監督コメントが「チャンスは作れている」「精度を上げていきたい」とかだったら笑うよ。
「ゴール前での落ち着きが必要」?
落ちついてスローダウンしちゃってんじゃん(汗)。
サイドから中をよ~く見てますよ~でも相手DFに当てちゃいます、ふかします・・・。

次節まで中3日、ちょっとは良い改善が見られればいいのですが・・・。

「国際ユースサッカーIN新潟」ハーフタイムショウ

コメントを残す

市陸のためスペースが狭いのか?他の理由か分かりませんが例年より人数少なめ。
それでも元気イッパイのパフォーマンス。

新潟優勝!!

コメントを残す

「第18回国際ユースサッカーIN新潟」最終日。新潟市陸上競技場へ観戦に行ってきました。
ここまで2勝の新潟県選抜がセルビア代表を1-0で下し、3戦全勝で見事に優勝を果たしました。
決勝点はアルビU18の鎌田啓義。終了間際にエリア内で味方の落しを細かいステップでDFをかわし、左足でズドン。
見事なゴールでした。

3年ぶり2度目の優勝。前回優勝は早川史哉がキャプテンだったなぁ。
確実に力をつけた新潟のユース年代。この大会が果たす役割も大きかったでしょう。
全勝優勝は見事です!

第2試合は日本代表vsメキシコ代表。
こちらは2-2のドロー。
得失点差でU17日本代表が準優勝。
毎年毎年、ボールを繋げるのが上手い日本代表。
でも誰がゴールを決めるの?状態でしたが今年のチームは長身FWを前線に張らせシュートの意識も高め。

後ろの席に鹿島の育成スカウト?らしき人がいて面白い話が聞こえてきました。

「各クラブのチームコンセプトにしばられ過ぎて、選手たちが試合中に自分達で自由に考えるということが少なくなっている」
「各年代の代表に言えるがピッチ内で声をかけ合い、盛り上げることが出来ない、ベンチからの指示ばかり」

なるほど・・・。日本の育成システムも整い過ぎて没個性なんですかね。
その玄人がうなったメキシコ代表。
体格が日本人と似ているから今度の代表監督はメキシコ人にするらしいですが、この年代ですでに体格の差は出てます。
ケツのブリケツ度が違う。
その下半身の強さが、ドリブルの緩急、シュートの力強さを生んでいます、競り合いでも優位に立ちます。
ベンチも選手も声を掛け合って、チームを盛り上げる。
なんか安易にメキシコのまねで世界に通用するんですかねぇ!?

スカパーでアウェー浦和戦を見直す

2件のコメント

浦和の試合巧者ぶりにやられた感じ。
GK西川を中心に守りは堅いし那須は効いてるし。
1点が遠かった。

それにしても浦和の選手はパタパタ倒れすぎ。
FWの選手は試合終盤に倒れこんで、試合を止め、ピッチに脚を引きずりながらやっと出て、ゲームが再開したらすぐに立ち上がりピッチに入ろうとする・・・。
こんなことワールドカップでは見られなかった。
リーグ首位のチーム、日本のビッグクラブがこんなんじゃ仮にACLに出たとしても闘えるのか!?
アルビは健太郎がシュートブロックが脇腹に入って悶絶していたとき位だよ。

負け惜しみだが、ここは負けてないよ。

負けた気がしねぇ

コメントを残す

待ちに待った、リーグ戦再開はアウェイでレッズと。
ビジター席を取り損ねてメインスタンドで応援。

サポ仲間ができるだけビジターエリアに近いところ取ってくれたし、周りもアルビサポだらけでストレスなく観戦できました。
雨にもさほど濡れず、サイドの攻防も間近で見られた 。
残念なのは守田のチャントに参加できなかったことか!?

しかしレッズに勝てん…
昨日もオウンゴール…
だいぶ余裕があったと思うが…入っちゃうかねぇ?

チャンスは多く作っていた、パスも回せた。
しかし守備ブロックの周りでは回せても、楔のパス、ライン裏へのパスはカットされた印象。
あとはフィニッシュも問題。
決定的な場面も一度や二度ではなかったはず。

何度頭を抱えたことか!?

こんな時こそストライカーが必要だが。
堅碁はベンチ外、何があった!?

トップも仕上がり上々

コメントを残す

天皇杯2回戦サウルコス福井戦は8-1で圧勝。
19日の浦和戦に向けて仕上がりは上々のようですね。
天皇杯で格下を完膚なきまでに叩きのめしたのは始めてじゃないか??

中断期間中、キャンプ明け、試合に飢えていた?ポジション争いもモチベーションを上げたでしょう。
ホームとあって福井が前からガンガン来てくれたことも逆にやりやすかったか?

ヤンツー監督も納得の試合内容。
たしかにパスはテンポ良く繋がります。
でもスカパーでの観戦ですと、どうしてもワールドカップの試合と比較してしまいます。
パススピードが全然違うわ。ま比較対象が違いますけどね・・・。

堅碁が不発だったのも気になります。
ドンピシャヘッドがGKの正面だったり、ゴール前でフリーでも目の前で健太郎がオーバーヘッドシュートで邪魔したり・・・。
運が無い。
昨季の「何をしてもシュートが決まる!」という雰囲気では無いわな。
ま、代わりに武蔵や岡本が決めてくれれば良いだけの話ですがね。キッツ~

仕上がり上々

コメントを残す

昨日は「高円宮杯U-18サッカーリーグ2014プリンスリーグ北信越 第12節 」
新潟西戦を応援に北越高校グランドへ行ってきました。
結果は6-0で圧勝!24日からの全国大会 adidas CUP日本クラブユースサッカー選手権に向けて仕上がりは上々に見えます。

センターバックに有田光我が戻りました、空中戦は完勝、カバーリングも効いて守備が締まる。
佐久間理央も本来の調子を取り戻したか。彼が入るとコーチングが出来るのがいいね。
ピッチのすぐ脇で応援してましたが、太鼓は禁止。
また模試の最中とのことで、まとまっての応援も遠慮してくださいとのこと・・・。かえって選手の声が良く聞こえました。
(写真は近すぎて難しかった)

開始2分で手塚のゴールで先制すると、ペースはアルビ。
ワンタッチツータッチでショートパスを繋ぎ、FW福田のポストプレーも効いてタメを作る。
最終ラインやキーパーからのロングフィードも織り交ぜ、飯野・小池の両サイドバックの攻撃もエグイ。
相手のチーム力の関係もあるが、さながら攻撃練習。
12分ゴールライン際から福田が粘ってセンタリング→堀が決めて2-0。
38分吉川のロングシュートが決まって3-0。

後半15分藤田のミドルシュートで4-0。
33分吉川がサイドを突破、マイナスのセンタリングを混戦のなか斉藤が決めて5-0。
35分サイドで小池→吉川、DFを背負いながらキープ→小池が斜めにライン裏へ抜ける→絶妙なタイミングでパスが出てそのままゴール!6-0。
見事なコンビネーション(文章で表現しづらいですが)でファインゴール。

守備も無失点。
安心の展開でギャラリーがおしゃべりしている緩んだ雰囲気のなか、最後まで集中していたのは立派だ。
最終ラインも選手を入れ替え、連戦へのテストも兼ねたのだろうか。

次は全国大会。
各ブロックを勝ち上がってきた強豪が相手ですから、上手く行かない場面が多いかもしれません。
守備に追われるシーンも多いでしょう。
アルビレックス新潟の看板を背負って、ひたむきに闘ってもらいたいですね。
平日は応援にいけませんが、27日の前橋でのジェフ戦は応援に行く予定です。

劇的勝利2試合!

コメントを残す

今日はU18とレディースのダブルヘッダー。
どちらも終了間際の劇的勝利となりました!

もっとも自分達で難しい試合にしてしまった感は否めません。

まずは「高円宮杯U-18サッカーリーグ2014プリンスリーグ北信越」アルビレックス新潟U18vs創造学園。
前半2分に先制するも34分、39分にミスから逆転される。
後半7分に追いつくが、勝ち越せず・・・引き分けかと思いきやアディショナルタイムに小池裕太のストレート系FKが炸裂。
粘って勝点3を得ました。
(きむジイは発狂寸前、直前の福田哲也のヘッドがクロスバーを叩いた瞬間は、首筋が攣りそうになっちゃったよ・・・アブネ~)

とにかくセンターバックが安定しなかった。
失点に繋がったミスだけでなく、ミスが多め。ふたりとも怪我明けで試合勘が掴めなかったか。
チーム全体ももっさり。アグレッシブルさに欠けていた。
開始2分で先制するもかえって緩んだ感じ。
原因は試合前のアップにあるのでは?
スタンド最前列から見学していましたが、選手もコーチも淡々と進める。声なんか聞こえません。
コーチが最後に「上げていこう」と言ってましたがテンション低い~~選手も淡々とダッシュをする。
トウッコさんの真似はなかなかできないでしょうが、コーチも勉強が必要じゃないですかね??

で、2時間半のインターバルをおいてレディースvsジェフ。
燃え尽きた感のあるきむジイ、試合に入れません。
レディースも最終ラインが安定せず、ミスからピンチを招く。中盤もせっかく奪ってもミスからボールロスト。
攻撃も遅攻にパスミスにとストレスの溜まる展開。シュートはあったか?
場内はため息に包まれます。
なんとかPKを得て勝ち越しましたが、ここにきて攻撃が機能しないのもいかがなものか?
山崎円美も怪我しちゃったしなぁ・・・。

昨季アルビに所属した若林美里選手がジェフの右SBでスタメン出場。髪型が変わって雰囲気が変わりましたね。
どちらかというと守備重視。
ピンチの芽をつむプレー振りには敵ながら成長を感じさせます。
試合後はメインスタンドに来てましたので、「美里ちゃんがんばって~」と両手を振ると笑顔で両手を振って返してくれましたv(><)v
おじさんうれしいぞ~