素晴らしい戦いだった。
コロンビアが。
鋭いカウンター。
スペースの突きかた、シュートフェイント、そしてシュートの正確性。
惚れ惚れしますわ。
日本代表…シュートが入りませんなあ〜。
世界の壁はぶ厚い…。
サッカー・アルビレックス新潟を徹底サポート!トップ・ユース・レディース・JSC・ユースOBも応援します!!
2014年6月25日
素晴らしい戦いだった。
コロンビアが。
鋭いカウンター。
スペースの突きかた、シュートフェイント、そしてシュートの正確性。
惚れ惚れしますわ。
日本代表…シュートが入りませんなあ〜。
世界の壁はぶ厚い…。
2014年6月22日
アルビ・トップチーム アルビレックス新潟, Jリーグ コメントを残す
中断明け一発目、7月19日アウェー浦和レッズ戦。
ビジター自由席完売・・・。
油断した。
ホテルも高速バスも予約したが、チケットだけは楽観視。
なんでだよ~あんなに大きなスタジアムなのに!
なんて八つ当たりしても仕方がありません・・・・。
仕方が無いのでメインスタンドSA指定席を仲間と購入。
アウェースタンドに近いようなので、そんなに肩身が狭い思いをしなくて済むかな?
あ~守田の縦揺れチャントができね~じゃん。
2014年6月16日
アルビレディース なでしこリーグ, アルビレディース コメントを残す
今日は五十公野へレディース応援。
W杯日本の初戦はワンセグで。見づらく聞こえず帰宅後19:00からの再放送を見る。
「攻撃的に行く」というも守備も攻撃も中途半端。スタミナ切れだって?
失点してからの落胆が酷すぎる。長谷部を下げたので鼓舞するキャプテンもいなく。
本田は目をギョロギョロさせるばかり、川島はセーブが出来るようになってから吼える。(遅いよ)
みんなうつろな目ばかり・・・。
1勝できるかな?
レディースに戻る。
昨日のユースの試合が専用スタジアムだったので、五十公野はピッチが遠く感じられる。
そして敵地で6-0完勝という劇薬を味わったためイマイチ、テンションが上がらない。
それでも終盤のチャンスの連続に歓声があがる。そしてキター!先制ゴール!!
しかし89分に同点ゴ~ル・・・。悲鳴が上がる。
もったいない失点、勝点2点分がスルリと逃げた。潟っちまったよ・・・。
どうも上位チーム相手に勝てませんよね?
苦手意識もあるのですかね?
2014年6月15日
高円宮杯U-18サッカーリーグ2014 プリンスリーグ北信越第9節
アルビレックス新潟U18vs星稜高校が金沢市民サッカー場で行われました。
第8節終了時点で勝点22で並ぶ両チーム、得失点差が15も開いているが、まずは勝って勝点で上回りたい。
アルビレックス新潟U18 6-0 星稜高校
鎌田啓義 堀航輝
廣岡亮 斉藤宏太
藤田航 手塚峻一郎
小池裕太 伊藤康平 有田光我 飯野七聖
阿部航斗
立ち上がりから主導権を握るアルビ、タメをつくり展開をはかるポイントが左SB小池、ボランチ手塚、FW鎌田と有り多彩な攻撃を組み立てる。
守備では3人が連動してチャレンジ&カバー、ボールを絡めとります。レオシルバ並の1対1も見せる。
星稜のストライカー(ハットトリック4度!)大田を自由にさせない。
12分斉藤の目の覚めるようなミドルシュートが決まり先制!
33分小池の高速クロスを受けた堀がエリア内で倒されPKゲット、35分小池が決め2-0
42分鎌田の強烈なシュート→GK弾いた所を堀が詰めてゴール3-0
前半終了
FW鎌田が躍動、とにかくアグレッシブル。下がってボールを受け叩いて前線へ上がる運動量、裏をつく動き、シュートへの強い意識
ボールを奪われてもすぐに奪い返す。「絶対にゴールする!」という気持ちも感じました。
前回の記事でかなり辛口なコメントをしましたが、やはりポテンシャルは高い選手なのだなぁ。
左SB小池の運動量、スピード、キックの正確性は群を抜きます。
クロスだけではなくスペースを見つけてはパスを通す展開力もある。キムジンスの後釜として期待せずにはいられません。
後半9分廣岡OUT吉川佳介IN
久々のスタメンの廣岡は運動量も多くチャンスに多く絡んだ。
17分鎌田がゴールライン際から強烈なシュート、GKがこぼしてゴールイン。記録はオウンゴールだが鎌田のゴール!4-0
22分斉藤OUT宮崎幾笑IN
32分星稜のGKが鎌田に当たり、堀へパスこれを決めて5-0
34分堀OUT福田哲也IN
45分飯野右サイドを突破、エリアに侵入しゴール6-0
なんと6得点を挙げて快勝!!
ピンチも3回ほどありましたが、GK阿倍、センターバックの有田・伊藤もしっかり守って無失点。得失点差も3差まで縮めた。
きむジイの見た試合で、トップの試合も含めて今季のベストゲーム(6/14時点で)。
いや~すばらしい。
次節は開幕戦で引き分けた富一セカンド。
しっかり勝ちたい。
しかしきむジイは東京で同窓会。スマン。
試合後はツエーゲン金沢vsJ22選抜を観戦。
武蔵がスタメンでしたが、どうもモッサリしてます・・・。
きむジイも眠くてほとんど寝てたwww
いらんかったなこの観戦。
2014年6月14日
ブラジルW杯が開幕!
その日に衝撃ニュース、キムジンスがブンデスリーガに移籍…。
本人にとってはチャンス、快く送り出したい。
しかし非常に痛い…戦力ダウンは確実でしょう。
たんまり入るはずの違約金で補強は必要ですな。
きむジイ的にはユースの小池裕太の成長に期待します。
で、W杯開幕戦。
感極まって涙ぐむブラジル代表、スタンドも一緒に国歌の大熱唱。
鳥肌が立ちました〜。
スタジアムの雰囲気もサイコー、4年前はブブゼラがうるさくて雰囲気を壊していた。
ネイマールカッケー。
西村さんが主審、なんか笑う…。
で今スペインvsオランダ観戦。
すげ〜。
このあと金沢遠征。
ユースの星稜高校戦を応援に行って来ます。
2014年6月8日
今日はなでしこチャレンジリーグ、ジャパンサッカーカレッジ・レディースvsアンジュビィオレ広島を観戦。
会場は紫雲寺記念公園多目的運動広場。国際ユースサッカー大会で行ったことがあった。
ピッチが間近で見やすい会場、しかし芝生が所々枯れ、遠目からも凸凹が見えます。
試合は熱戦。
暇つぶしに行ったつもりが、ついつい熱が入ってしまった。
結果は3-1の完勝。
目を引いたのは⑬工藤麻未選手。スピードで右サイドを制圧。
ジョグ中は女の子走りだが、ボールを奪う→奪ってからのスピードが速い。切り替えしとかもキレがあった。
得点は惜しくも逃がしたが、この試合の私的MIP。
常磐木学園卒業だとか、やっぱり凄いね。
自己紹介カードのイラストもメッチャ上手かった。
チーム自体も4月に観戦したときから格段にレベルアップ。
素早いプレス、奪ってから速い攻撃や、ショートパスを繋ぐ攻撃。両サイドのスピードを活かした攻撃。
多彩な攻めを見せる。
FWの石渕選手とトップ下の鳥海選手、ボランチの中島選手でタメを作れるのが要因。
センターバックの草刈選手の頑張りも光ましたね。
次のホームゲームは22日(日)12:00から同じ紫雲寺でノジマステラと対戦。
上位チーム相手に今日のようなゲームが出来るのか注目です。
2014年6月2日
クラブユース決勝戦の応援のあと。
所用のためナビスコ杯大宮戦はライブではなく、録画を見ました。
やはり大宮戦はドロー。
それも守田のPK阻止で引き分けに持ち込めた。
前半終了間際に相手に退場者が出て、後半は数的有利にも関わらず無得点。
ますます固められちゃ今のアルビの攻撃力ではどうにもならん。
逆に決定的なチャンスは大宮が多く、あやうく泉澤仁に恩返しゴールを決められるところだったよ・・・。
活躍は嬉しいけど、新潟戦以外でお願いしますよ。
そのほかにも若い選手を試したり、今井のセンターバックを試したり大宮にとって有意義な試合になっちゃった。
アルビはこの試合にポジれるものは見当たりませんが。
丁度良い時に中断期間に入れると考えますか。
パスの精度は欠くわ、前線とのコンビは合わないし、シュートは枠に飛ばないし、セットプレーは入らないし。
課題だらけじゃん。
2014年6月2日
adidas CUP 北信越クラブユース選手権U-18 2014
決勝戦はアルビレックス新潟U18がカターレ富山を2vs1で下し、優勝V。
全国大会へと駒を進めました。
寝坊をし、キックオフ10分後にアルビレッジに到着。お~なんか人が多い、しかし声だしひとり・・・。
さっそく加わる。
メンバー 鎌田啓義 福田哲也
吉川佳介 斉藤宏太
手塚峻一郎 藤田航
平岩諒大 長谷川巧 有田光我 飯野七聖
阿部航斗
う~んなんだか苦戦してますな。
富山は引いて守り、カウンター。球際に激しくきます。
GKからセンターバックから良く声が出て集中しています。アルビはパスを繋ぎ打開を図りますがミスが多目。
前半は0-0。
後半、福田OUT堀航希IN。
さっそく交代が活きます。6分右サイドを七聖が突破、センタリングを堀がジャンピングボレーで決めて先制!
15分右サイド斉藤宏太からのセンタリングをまたもや堀が決めて、2-0。
しかし20分カウンターから突破を許し1点を返される。
嫌な流れだったが、DFが身体を張る、手塚の献身的な守備も光る。藤田、吉川も激しい当たりで自由にさせない。
あとは追加点だったのだが・・・。
連戦、暑さのせいかエース鎌田にキレがない。ボールを奪われて天を仰いでいる場合ではないぞ。
トップの選手でも奪われたらすぐに奪い返しに行っているのに。攻守の切り替えが重要です。
期待しているだけに辛口です。
試合終盤は富山のセットプレーが連続。
セットプレー自体は大したことなかったがこぼれ球がこえ~~
戦列を離れていた小池裕太が途中出場!1対1で負けない強さ、スピードを見せた。クロスの鋭さも健在。
全国大会に向け好材料です。
試合は2-1のまま終了。
表彰式を「被り付き」で見学。
記念撮影はゴールマウス前で。入江監督から「どうぞピッチに入ってください」とのことでピッチ内へ。
コールリーダーに続いてきむジイも図々しく記念撮影に収まる。
一人だけ浮いていたwww。