午前中にスカイツリー観光。まだまだ混んでますね~
展望台は1時間待ちで2000円くらい取られるのでサッサと帰る。
夕方帰宅しスカパー録画を見る。
スピーディーでハイプレッシャー、そしてタフなナイスゲーム。
試合の主導権を握っていたのはアルビ、それだけに前半の決定機を決めていれば・・・・。
ポストに当てたのは成岡だった。
堅碁もチャンスは多く作っていた、裏へ抜けたり、ワンタッチでシュートを打ったり、ポストプレーで捌いたり。
あのゴール前でのヒールパスだけがバッシングの対象か?
もっともチャンスを作っても決めないことには勝てないわけで、決めてくれ~
主審の中村太も良いレフェリング、倉敷・川勝氏も絶賛。
接触プレーでは安易にファールをとらず、ファイトさせる。そのおかげでタフでスピーディーな試合になった。
どうも「ダメ審判」の先入観があって現地ではヤジりましたが・・・スマン。
パスでの崩しがグレードアップしている。
その立役者は小林裕紀。とにかく失わない、そして縦へパスを通せる技術と戦術眼。
特筆すべきはそのパススピードの早さ、「相手も警戒しているところに通すわけだからスピードが必要」by川勝氏
しかしそのパスをトラップできない岡本、亜土夢・・・。
レオのパスも早くなっている気がしますのでこのパスをしっかり止められればチャンスは広がるでしょう。
なんか丁度良い時に中断期間に入りますね。
守備は計算できる、あとは攻撃のコンビネーションの構築。
達也の復活、加藤大、小塚の台頭も望まれます。ジンスのバックアップの人選もしなきゃ。
まずは週末、名古屋をケチョンケチョンにしなきゃ。
ガンバ戦のハイライトを見ましたが、「右サイドバック」が穴だぜ。
そこを復帰したジンスが突けば、楽しくなりそう。
5月 12, 2014 @ 02:13:00
右サイドバック=貴章ですね。ケチョンケチョンにしてやりましょう!
5月 12, 2014 @ 22:01:28
ピンポーン
正解です〜