昨日は朝から福岡から飛行機で新潟へ。
なんと選手と同じ便でした、エスカレーター前方にガタイの良い人がいるなぁと思ったら舞行龍だった。
そして三門、征也。
三門と握手したが機嫌が悪そう・・・。
トイレに行き用を足していると隣が達也だった!手を洗っている達也に「達也選手、おはようございます」と声をかけたらビックリされた・・・。
あわてて「昨日応援にいってました!」とアピール。「あ、ありがとうございます」とさわやかに返事をしてくれた。
搭乗口に向かうと見慣れた男、渡辺泰広が。「お久しぶりです!応援に来てたんですか?」と相変わらず爽やかだ。
ボーディングブリッジを歩くとジンスが居た。握手をしたが眠そうだった・・・。
座席に着くと来るわ来るわ選手たち、堅碁と舞行龍、宣福、武蔵と続くと外タレグループかと思う。
ホージェルガウーショはレゲエシンガーのようだ、レオは近くでみると青年だった(あたりまえだまだ20代)。
ヤンツー監督は先生のようだった。東口は学生みたいだし。
ひとりミーハーになってしまった。
旅のスタートは散々だったが最後にサプライズでした。

で、スカパー。
実況と解説がク●。今季3戦して2勝1分け!だの8年間負けが無いだの(大分は3年間J2にいたじゃん)。くだらんデータを羅列。
吉村寿洋氏は相当なホームびいき。このひと2011年の福岡との開幕戦のときも解説してたよな。すごくムカつく解説だった覚えがある。
後半から音声を場内音声のみに切り替える。便利な機能があってよかった~。

屋根の開閉装置が壊れたとかで、雨でも閉まりません。
なんでも大分の選手はホームで雨の試合の経験が無いとの事。過保護なのも困りますね。

例の先制点はスカパーのメインカメラが追えないほどの唐突なもの。
ラッキーでしたね。いつ先制点が入ってもおかしくない流れでしたけど。
3-1で迎えた終盤、大分の猛攻に耐える展開に。映像で見るとけっこうヤバかったんですね。
ここで1失点でもしたら、大分を勢いをづかせたかもしれません。GKの東口のファインセーブをはじめ最終ラインの頑張り、セットプレーの流れでは堅碁もシュートブロックに行く。こういった全員が身体を張ることができるのは強みですね。

試合後選手に罵声を浴びせる大分ゴール裏。
拡声器を使って扇谷主審をあおったり、東口をヤジる。
あんまりガラがよろしくないようで。
ま、とうぶん会うことも無いか・・・。

大分駅前にはトリニータカラーなんてさっぱり無かった。
レプリカを着たサポもほとんど居なく、シャトルバス乗り場がわからないほど。
チーム名の由来、県民・企業・行政の三位一体(トリニティ)はどうしたのでしょうかね。