日曜日に『新潟日報杯・NHK杯・共同通信杯 第18回新潟県サッカー選手権大会』準決勝戦・JAPANサッカーカレッジvs新潟医療福祉大を観戦してきました。結果はJSCが2-0で勝利し決勝戦へと駒を進めました。
医療福祉大にはアルビユースOBが多く在籍。
この試合には見田選手、永山選手がスタメン出場。
ベンチに小底朝陽選手。GKの宇野選手もベンチには入ってないが姿がありました。
ところが、試合は良いところ無く敗退。
問題は指導者か?コーチは卒業生の田中康裕氏。ついこの前まで選手だったはず。
試合中のコーチングの声はほとんど聞こえず、ハーフタイムにも修正の指示をしている感じでもなかった。
よっぽどセンターバックの永山くんのほうが良いコーチングをしていた。
このところのチームの低迷はそこ(指導者)に問題があるのではないでしょうか?
JSCは天皇杯でアルビと対戦するまであと2勝。
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