マンUをながら見る

コメントを残す

マンUの金儲けツアーは日本へ。
Fマリノス戦がおこなわれました。TV画面をチラチラながら見です。
日産スタジアムは6万人を越える入場者、さそがし2階の上段などJでは使っていない座席は汚れていたでしょうな。
結果はFマリノス勝利、あんな調整中のチームには負けてられねーよ。
鞠サポはマジ応援。ブーイングもかまします。
GK六反は空気読まずにファインセーブ連発。ええで~
結局マンオブザマッチは香川。
最初から決めてたんでしょ!

ファビオであり、六反でしょうが〜!

菊地移籍

コメントを残す

菊地のサガン鳥栖への期限付き移籍が発表されました。
守備を立て直したい鳥栖と出場機会を求める菊地、相思相愛の移籍か。

守備のユーティリティプレーヤー、新潟では何故かヤンツー監督に干され気味。
監督の求めるプレーと違うのか?過去の確執なのかわかりませんが、序列がサイドバックでは坪内の下、センターバックでは村上の下!ボランチでは宣福の下!
移籍も決断しますがな。

頑張れ菊地!!
新潟戦以外でね。
あ、新潟戦には出られない契約だっけ??

西村竜馬ヒーローインタビュー

コメントを残す

3-0の完勝に貢献した西村竜馬のヒーローインタビュー。
音響が悪いので声が聞き取りにくい・・・。

「先制のシーンはボールが良かったので合わせるだけだった」
「守備はこのところ失点が多かったが修正できた」
「次節福井との対戦は、今のところ福井の結果が分かりませんが、次に繋がるレベルの高い試合が出来ると思います」
「ホームゲームは最終戦、毎回応援に来てくださる方もいらっしゃいます、運営に携わるスタッフにも感謝したいです」

このようなコメントを残していました。

西村竜馬、1ゴール完封!

コメントを残す

今日は北信越フットボールリーグ第13節・JAPANサッカーカレッジvsアルティスタ東御を観戦。
お目当てはアルビから期限付き移籍中の西村竜馬のプレー&ユースOBの玉川選手。
2人の「応援に来てください」とのラブコールにようやく応えられました(ホーム最終戦にしてようやく・・・)
竜馬はスタメンフル出場、セットプレーから頭で合わせて先制点をあげ、守備では相手を完封。
チームの勝利に貢献しました。
玉川君はベンチ入りするも出番なし、それでも試合前、ハーフタイムとチームを盛り上げるムードメーカー振りを発揮。
おなじくユースOBの斉藤恭志君はメンバー外、どうしちゃったのでしょう?

試合は3-0でサッカーカレッジが完勝。
竜馬は終始声を出しコーチング、高さでは相手FWに完勝。フィードの正確性もありパンチのあるFKも魅せた。
カウンターに抜け出たFWに追いつくスピードも発揮。確実に成長していますね。
地域リーグ選手相手に苦戦していたら困りますけど・・・。

サッカーカレッジはリーグ2位、27日の最終節に逆転優勝を目指しましたがサウルコス福井が今節勝利し優勝を決めてしまった。
JFL昇格には8月2日から行われる「全国社会人サッカー選手権大会北信越大会」で2位以内に入り、全国大会に出場し3位以内に入り、「全国地域リーグ決勝大会」に出場し優勝しなければならない(たぶん)。
書いているだけでも道のりは険しいですが、竜馬には一試合一試合しっかりプレーしてさらなる成長をとげてもらいたいですね。

3年ぶりのJAPANサッカーカレッジの試合。
マスコットが居たり、ロッテリア売店があったり、オリジナルのカレーを販売したり、グッズ売店があったりと活気がありました。
家族連れも多く、ちびっ子たちがマスコットに群がっていました。
学生さんも頑張ってますね~
きむジイもおもわずタオルマフラー買っちゃったよ。
次にこれを巻くのはいつか?
地域リーグ決勝大会、決勝ラウンドは新発田開催(11月22日~24日)ここまで勝ち上がってきてほしいゾ。

お土産は新発田のスギサキ・アイスモナカ。
おいしくいただきました~

泉澤仁は大宮へ

コメントを残す

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2013/07/19/kiji/K20130719006249730.html

泉澤仁は大宮に加入が内定。

残念・・・。

新潟には田中達也という最高のお手本、目標がいたのだが・・・
ま、しょうがない。
アルビユースを経て他Jリーグチームに加入したのは初めてか。
卒業生、在校生にも「こういう道もあるんだ」という希望をもたらせたことでしょう。
がんばれ泉澤仁!(新潟戦以外でな)

アルビユースは強いのか弱いのか??

コメントを残す

今日はグランセナで、プリンスリーグ・アルビユースvs新潟西高校。
前半 1-2
後半 4-0
          渡邉新太  鎌田啓義
  小池裕太  三好一央 手塚峻一郎  吉川佳介
    石附航 酒井高聖 五十田航輝 飯野七聖 
             本田渉 

前半と後半ではまったくの別チーム。
立ち上がりから押され気味、12分に渡邉新太のゴールで先制(たぶん)するも流れは変わらず。
15分にはカウンターから左サイドを突かれ、センタリングをあっさり決められ同点。
24分に中央でパスをつながれ高聖が足を滑らせ決められた。逆転・・・。
セカンドボールが拾えず、単独突破に頼り連動性に欠ける、ロングボールにも頼るが精度が無い、切り替えも遅くカウンターを受ける、守備でも1対1でも競り負ける・・・。
なんとか持ちこたえ1-2で前半を終える。
うーんどうした?寝てるのか??

後半メンバー交代なし。
開始早々渡邉新太が右サイドをドリブルで駆け上がり、DFをかわしてシュートを放つがサイドネット。しかしこの積極性がチームに火をつけたのか、攻勢をかけます。
8分FKから高聖が頭で合わせて2-2。
12分ゴール前の混戦から飯野七聖が決めて2-3、逆転。
その後は続々メンバー交代
鎌田OUT山本礼利IN
吉川OUT廣澤拓哉IN
石附OUT佐久間理央IN
礼利を中心に攻め立てますが相手の粘りもあってなかなか追加点が奪えない。
しかし42分七聖が右サイドを突破、折り返しを廣澤が決めて4-2。
46分佐久間が左サイドを突破、クロスを渡邉がきめて5-2。
後半はゴールラッシュで逆転勝利。サイド攻撃が機能した。

終始圧倒した後半ですが相手の反撃で簡単にゴール前への侵入を許すなど、守備面ではヒヤヒヤ。
うーん強いのか弱いのかよくわからん。
勢いにのって自分たちの形を作ればイケイケだが、上手く行かないとズルズル修正できない。
今回はハーフタイムを挟んで監督の指示、交代選手の活躍もあって流れを変えたが、試合中に自分達で変えられないと上にはいけないのでは?
試合後の選手たちは満面の笑みでしたが、危機感を抱いた選手は居ないのだろうか。

星稜vs帝京長岡は4-1で星稜が勝利。
得失点差で2位に浮上した。プレミアリーグ参入戦出場枠は『2』。
星稜を逆転することは出来ないので2位通過を目指すしかない。
そのためには下位チームに取りこぼしをしないこと。そして直接対決9月14日の帝京長岡戦が重要ですね。
なんとその日はホーム大宮戦、しかもレディースとのダブルヘッダー・・・。
しかもキックオフ15:15っておせーよ。トップの試合にギリギリだな。
しかしこの大一番見逃せないゾ。
こっちをスワンで出来ないかしら・・・?

内容は悪いが勝ち点3

コメントを残す

アウェー湘南戦、スカパー観戦。
大野カズは契約上出場できず。ちょっと残念。
立ち上がりから湘南に押し込まれアタフタ、亜土夢はミスでボールロストしまくり、成岡はステルス機能全開、画面に映りません。
おいおい何してんの?」と画面にツッコミますが、湘南に決定力が無く助かる。
ピンチからのカウンター攻撃で先制すると落ち着きました。見ているこっちも。
ジンスの左アウトサイドキックはビューティフル、しっかり決めた堅碁もやるなぁ。
後半もヒヤヒヤするシーンの連発でしたが、金髪やモヒカンが外してくれて助かった。

するとカウンターから堅碁2点目。
苦しい時に点を取るこれぞエースだ。
最後まで調子が上がらなかったアルビですが、内容が悪いながらも勝ち点3をを奪ったことは上々。
ただレオシルバの怪我の具合が心配です。
ヤンツー監督もインタビューで審判への不満をのべたが、中断期間に審判側から後ろからのチャージに対しての通達があったとか。
それでいてあの蟹バサミみたいなのが、警告なしかよ。といったところでしょうか。
解説の田中孝治氏がなだめようとするがますます火に油をそそいじゃった・・・。

さあ次節、連勝だ!
と思ったらまた中断・・・。
東アジア選手権だっけ?B代表みたいな日本代表ですけど堅碁が入っていたら興味も沸きましたが。興味なし。
つまんね~

今日も国際ユース大会

コメントを残す

今日も第17回国際ユースサッカーIN新潟。最終日の今日はビッグスワン。
第一試合はU17アメリカ代表vsU17新潟県選抜。
勝利かつ得失点差で上回れば県選抜が優勝の可能性もある。
しかし0-2で敗戦、U17アメリカ代表が3戦全勝で優勝を決めました。

アルビユースからはGK安部航斗DF酒井高聖MF吉川佳介FW飯野七聖、鎌田啓義がスタメン出場。
後半からDF佐久間理央MF手塚峻一郎が出場。
2トップを組んだ飯野と鎌田のコンビが良い。一人が下がってパスを引き出すと一人は常に裏を狙う。
鎌田はPA内でルーレットするなど技術を見せる。アルビユースでは全然目立たないがこれが彼の本領らしい。
飯野は相変わらず運動量が豊富、今日も90分フルタイム出場、意外にスタミナ豊富。
チームでサイドバックを勤めるがもったいないなぁ。
県選抜はフィジカルでアメリカには劣るがその分スピードで勝負。チャンスは作るがなかなかフィニッシュまではたどり着けない。
アメリカは実は守備的、4枚のDFと2ボランチのブロックが強固。
先制もカウンターから、一度はバーを弾くが跳ね返りを冷静にDFをかわしてのゴール。ガックリ来た県選抜は主導権を握られる。
35分にミドルシュートがアメリカの選手に当たってコースが変わる、アンラッキーなゴールで2点目を失うと万事休す。
それでも海外チームと互角に戦い、日本代表に勝利。胸を張る戦いぶりでした。

第2試合はU17日本代表vsU17クロアチア代表。
消化試合になってしまいました・・・。
8分にクロアチアが先制。ドリブル突破からDFが簡単に飛び込んでしまいかわされ失点。
日本代表もすぐさま反撃しますがGKの好守もあってゴールを割れません。
今日も徹底的にショートパスを繋ぐ繋ぐ。ミドルシュートで変化もつけた。
身長160cm代の選手が多くデカイ海外の選手相手にはこの戦術しかないのかもしれません。
しかし時間の経過とともにどんどん相手DFに対応されてしまった。
たしかに高い技術でパスは繋がります、DFラインを狙う動きも連動してます。
しかし誰が決めるの??という問題が・・・。
交代選手を含めみんな同じタイプに見えます。ドリブルが得意!などの個性がある選手の発掘も必要では?
10月にU17ワールドカップに向けてどう立て直すか。
ちょびっとだけ注目。高聖が代表入りしたら大注目。

きむジイの最大の収穫は佐久間理央の発見。
蹴り足が左で左のセンターバックに入れるとバランスがよくなる。フィードも正確、タッパもある、競り合いにも負けない。
なんだかふてぶてしく頼もしい。
アルビユースでもセンターバックに入れ、五十田航輝をボランチに上げると中盤での守備が安定してバランスが良くなりそう。
ま、私的な妄想ですけどね。
佐久間くんがこの大会で刺激をうけ成長してくれたら、きむジイの予想は的中するであろう。
よろしく頼む。

国際ユースサッカーIN新潟2日目

コメントを残す

昨日は五十公野へ。国際ユース大会IN新潟2日目です。
第一試合はU17クロアチア代表vsU17アメリカ代表。試合前にはゲリラ豪雨発生。
アップ中にびしょ濡れになる選手たち・・・隣の野球場では試合中断です。
試合は手数をかけずに早くゴール前まで運ぶ両チーム、互角の展開。
前半にアメリカが先制します、後半はクロアチアのペース、早い時間にPK、CKから逆転します。
一気に行きそうでしたが、アメリカの守備が堅い堅い、クロアチアは息切れ・・・。
終盤はアメリカの交代選手の活躍で逆転。結局4-2でアメリカの勝利。
アメリカはチームとしての準備がバッチリ、雨が降ればベンチにひとりずつのタオルを置き、カッパを着せてアップ。
給水もマイボトルとさらにはタンクも持参、給水も小まめにとってました。クロアチアは主催者が用意した水のペットボトルを置くだけ。
アメリカはきっと宿舎でも念入りにケアしていることでしょう。

2試合目はU17日本代表vsU17新潟県選抜。
アルビユースからはセンターバックに酒井高聖(キャプテン)と佐久間理央、サイドハーフに手塚峻一郎、FWに飯野七聖。
途中交代で鎌田啓義、吉川佳介が入りました。
実は本部席の前に座ってたんですが、すぐ後ろに澤村会長が。
第一試合はおしゃべりばかりしていたんですが、この試合は力が入り「山田(FW)ひらけ!」「収めろ!ドリブルなんかしなくてもいいんだよ!」など、サッカー好きのじいちゃんになっていた。
高聖には「やっぱり身体が違うね~」七聖には「あの子は運動量があるね~」と褒めてました。
試合は立ち上がりから互角の展開、新潟もパスをつなぎます。
30分に噂の山田貴仁が決め先制、スピードに乗ったドリブルから角度の無いところから強烈なシュートだった。
後半は負けられない日本代表が怒涛の攻撃、サイドに展開しショートパスを繋ぎ中央に進入。会長いわく「新潟の中央はきついよ~」
そこは身体をしっかり張ってディフェンス、高聖の壁は厚かった。GKもファインセーブを連発、4点は止めたのでわ?何かが降りてきたようだった。
終盤までつづく日本代表の猛攻、しかしパスを繋ぐのは良いけどそればっかりじゃないか?会長も「繋ぐばっかりじゃ勝てないよ」。
逃げ切った新潟県選抜が大金星!!
今朝の新潟日報を見ると3年連続日本代表に勝っているそうです。(忘れてた)

今日の最終日、新潟県選抜はアメリカと対戦、勝てば優勝のチャンスも出てきました(僅かですが)。
一方の日本代表は2連敗、このまま3連敗はプライドが許さないでしょう。
10月のU17ワールドカップを見据えたガチンコメンバーらしいのでここで躓いてはいられません。
どちらもがんばれ~~

スカパーでFC東京戦を見直す

コメントを残す

先制されたCK、クナンは高橋をマークしていたのか、森重をマークしていたのか曖昧なポジショニングだった。距離が空きすぎニアに入る動きについていけなかった。
PKはレオが確かに脚を出してんだよね明らかに。

レフェリーに対する不満は選手も相当あった模様、前半終了間際の「流せよ〜」というシーンには東口までが詰め寄った。
プレーオンを宣告したがF東にカットされたと判断し止めちゃったんでしょうね。そこから粘るのが新潟スタイル、もうちょっと見てほしかった。
福島主審はまだ29歳、J1での笛は12試合とキャリアがまだまだ。
後半が新潟寄りになった感もありカワイイ奴だ。
試合前のピッチ確認に審判団が現れた時に、顔を見て「福島」の名前が出てきたのはきむジイくらいでしょうか?マニアだなぁ俺。

試合は2点リードでF東が余裕の試合運び、守備を固められるとアルビは苦手。
それでも達也の『ドリブルからシュート』という力強さが出て来たのは今後に期待です。
90分フルタイムはまだまだ無理させないようですね。

今日のモバアルを見るとウッチーあたりは相当危機感を持っている模様、頼れるベテランのもとネジ巻いてくれ〜
湘南相手でもチャレンジャー精神だ〜

Older Entries