今日聖籠に練習見学に行ったサポ仲間さんの情報によると、ロペスは別メニューでウォーキング。
達也は終了間際に出てきたそうです。
岡本は姿無し・・・。
清水戦は達也が間に合うか?といったところでしょうか。
こりゃ~キムクナンのワントップあるで~
サッカー・アルビレックス新潟を徹底サポート!トップ・ユース・レディース・JSC・ユースOBも応援します!!
2013年4月29日
2013年4月28日
アルビユース アルビユース, プリンスリーグ コメントを残す
JFAプリンスリーグ第6節 アルビレックス新潟ユース 2-0 北越高校
ちなみに昨日行われた第5節、vs東海大三は2-0で勝利。(いまだクラブHPには載ってない!)
渡邉新太がPK外したり、GKとの1対1を外したり散々だったらしい。
メンバーがサテライトの練習試合に借り出された関係で、意外なロースコアだったらしい。
ベンチ脇に広報・栗原氏発見。HPの扱いに文句を言ったろうか!と思ったがその後、姿は見当たらず。ざんねん。
メンバー
10山本ライリ 9渡邉新太
13小池 裕太 18吉川 佳介
14手塚 竣一朗 17藤田 航
7石附航 2五十田航輝 4酒井高聖 11廣澤拓哉
1本田渉
FWもしくはサイドハーフに入ることの多い廣澤拓哉がサイドバック。
驚きではあるがトップ昇格を狙うとすればトップで手薄なサイドバックだろうな。
対戦相手の北越は10チーム中8位と低迷。ワンサイドゲームになるかと思いきやそうはならないのがこのカード。
東京在住さんのブログによればJrユース時代のチームメイトも多くいるらしく、「アルビユースだけには負けられねぇ」っー意地があるらしい。
展開はまさにそのとおり、北越がガンガンプレスを掛けてきます。
立ち上がりから押し込まれ劣勢のアルビユース、1対1でも競り負け、ロングボールでFW新太・ライリを走らせますが単独では難しい。
気になったのがボランチが「空気」だったこと、ロングボールが多くなったことも影響があるがそれでも下がってボールを受ける動き、セカンドボールを拾う動きも少なかった。3年生の三好一央の不在が大きかった印象(出場停止か??)
29分には早くも選手交代。13小池OUT4飯野七聖IN。サイド攻撃を活性化しようとしたがなかなか流れは変わらず。
前半0-0。
後半2分左サイドからのセンタリング→GKこぼす→渡邉新太しっかり詰めて先制1-0
左サイド石附航→飯野七聖→山本ライリのラインが繋がり始めます。
飛ばしすぎた北越は足が止まり始め後半はアルビペース。
13分17藤田OUT本田航平INボランチの交代
22分ゴール前の混戦、抜け出たライリGKと1対1を決め2-0。
ギリギリまでGKを引きつけ右足アウトサイドでちょんと浮かせた憎たらしいゴール。
前半は元気が無かったが後半は躍動!なんだか飛び跳ねてプレーしているようだ。たぶん後半はギャラリーが多いサイドでノッタのかも。
24分14手塚OUT15廣岡 亮IN。
32分ライリがGKと1対1になるがあっさりGKキャッチ・・・。あまりにドフリーすぎて色々考えたか?
チャンスは多く作るがなかなか追加点は奪えず。結局2-0で試合終了。
北越の守備も頑張りましたが、相手はゴール前にどんどん下がってきますバイタルエリアはスカスカ、ここをもっと使ってミドルシュートを打つなど変化をつけられれば得点の機会は増えたかもしれません。
代わって入ったボランチ廣岡が良い攻め上がりを見せましたが、もっとシュートを打っても良かったかな。
センターバック酒井高聖、五十田航輝。FW渡邉新太、山本ライリは固いです。後はボランチがそこを旨く繋げれればもっと強くなりそう。
ボランチ候補全員に期待します。
あとは円陣ダッシュを復活して欲しいなあ。
アルビレックス新潟チームカラーにぴったりだし、伝統だし、前半のスロースタートも解消されちゃうよ!(たぶん)
2013年4月28日
アルビ・トップチーム アルビレックス新潟, Jリーグ コメントを残す
スカパーによると達也は腰の故障らしい、モバアル監督コメントによると岡本はハムストリングを痛めたらしい。
ロペスは再発とも聞くし、武蔵は捻挫だったっけか?
元気なのは堅碁のみ。
やばい、FW陣が壊滅的じゃないかよ!?
ただでさえ決定力不足なのに、練習もままならないのか。
ユースに「山本ライリ」って活きのいいのがいますが、2種登録行っとく?
2013年4月27日
アルビ・トップチーム アルビレックス新潟, Jリーグ コメントを残す
先週引いた風邪がいまだに長引き、喉の痛みと咳、鼻水が止まりません。
何とか今日の鹿島戦には間に合いましたが、ガッカリな試合だったよ・・・。
日報の予想ではロペスと達也の2トップ。しかしふたりともメンバーから外れている。
ロペスは怪我ですが、達也はいったいどうしたのか??
スタートから岡本・堅碁だとちょっと厳しい。
序盤の入り方は良かったが、まさかのロングシュートで失点。
黒河は警戒していなかったのか?打った柴崎を褒めるべきなのか?
それにしてもアレはね~な。2失点めもキャッチできなかったのかな~。
鹿島戦はアルビGK陣にとっては鬼門なんでしょうか。
東口待望論が湧き上がるのは間違いない。
川口尚紀がリーグ戦初スタメン。
守備に時間をさく場面が多かったが無難にこなす、というか守備力は征也、村上と遜色ないな。
攻撃面ではこちらも無難、悪い意味で。
裏を狙ったロングパスが多かったが精度もFWとの意思疎通も無くあさっての方向に飛ぶばかり。
それでも1体1の仕掛けでペナルティエリアに進入すること2回ほど。惜しくも得点には繋がりませんでしたがチャンスを作った。
やはりこの積極性がもっと欲しい。さすがに緊張はしたでしょうが若いのですからどんどんトライしてもらいたい。
ユース時代からアップダウンを繰り返すようなスタイルでは無いが、オーバーラップも少なかったな。
それでも伸びしろ・可能性は充分に含んでますから使い続けてもらいたいですね。
スコアは2-3。接戦のようだが内容は完敗。
とにかく判断の遅さ、フォローの遅さが気になる。亜土夢はお疲れなのか、ボールロストが多め・・・。
プレースキックもヘナチョコばっかりで、最後にシルバが蹴ったが一番良かったで。
寒くて試合も寒くてまた具合が悪くなりそうですが、GWはわたしも連戦です早く寝て快復に努めるとしますか。
2013年4月24日
アルビ・トップチーム アルビレックス新潟, Jリーグ コメントを残す
ナビスコカップ予選アウェー鳥栖戦。
0-2の敗戦、せっかく良くなりかけた流れを断ち切らんばかりの失態。
無かったことになりませんかね・・・。
守備がショボい鳥栖と攻撃がショボいアルビの戦いは、アルビの攻撃のショボさが上回ったわけだ。
Fマリノス戦で結果を出したFWふたり、岡本はミスが多く、堅碁も何がしたいか良く分からないプレー。
達也は途中出場では力を発揮できないみたいです。
ロペスに「治療に専念して」なんて言いましたが、スタートでは一番頼りになりそうです。
怪我の具合はいかかがなのでしょう??
ボランチコンビも良くなかった。
過労死寸前?のレオシルバは今までではありえないミスを連発しピンチを招く、休みボケの勲はバックパスばかり。
勲は失点してからようやく攻撃参加・・・。いつもどおり。
キムクナンも古巣相手で気負い?豊田相手に疲れ?やっぱり連戦の疲れ?終盤は口をぱっくり開けて呼吸し疲労困ぱい。
結局、4連敗で4試合無得点の鳥栖を元気にしちゃったよ。
5月11日にはリーグ戦で対戦するというのにさ。
嫌な印象を植え付けたかったのにさ。
ひょっとして油断してくれるか??その前にアルビが苦手意識持っちゃったよね・・・。
昨季から3連敗だもの。
2013年4月21日
まだ熱のあるきむジイは今日も寝たきりジイさん。
布団の中からアルビレディースvsベガルタ仙台レディースをスカパーで観戦。
仙台は雪だったそうで、除雪でなんとか開催にこぎつけたそうです。
J2リーグでは松本vsヴェルディが積雪で中止、山形vs熊本はこちらも試合開始前の除雪で開催。
4月も下旬というのになんたる異常気象、そりゃあ風邪もひくわな。
と言い訳をする。
さて試合のほうですが、ぬかるんだピッチ、気温4℃の寒さもあってか両チームともミスが多め。
なんだか見ていてツマラン、イライラするゲーム。
失点シーンもつまらないミスから、GKも早く蹴りだしゃぁ良いのに・・・繋ごうとしたのかしら??
開幕戦を見てロングボール戦術か?と思いましたが、繋ぐサッカーが能仲流らしい結局。
それにしても足元ばっかり、バックパスばかりでスピードに乗れてない。
山崎や佐伯はどんどんDFライン裏を狙ったら良いのに!とも思うのですが。
ま、ここからなんでしょうね。
寒い仙台から、風邪など引かずに帰ってきてもらいたいもんです。
選手もサポも。
さて寝るか。
なんかね~熱のせいか悪夢ばっかり見るんです・・・。
2013年4月20日
アルビ・トップチーム アルビレックス新潟, Jリーグ 2件のコメント
ホームに開幕6連勝で首位のFマリノスを迎えた一戦。
みごとな勝利でリーグ戦ホーム初勝利!!やったね!!
しかし、きむジイは発熱のため自宅でTV観戦・・・。
くっそ~ざんねん~バンザイしたかった~~~
木曜日から調子が悪かったので早めに医者へ行き薬をもらい、昨日くらいはもう大丈夫な感じでしたが
昨夜から急に熱が上がり38.5℃、フラフラ。夜までに熱を下げる予定が間に合わず・・・残念。
試合は中盤での激しい潰しあい。
樋口監督に試合後「今までで一番プレッシャーが強かった」と言わしめる。
粘り強く、泥臭く。
Fマリノスはベテラン選手が多いだけにファールのもらい方が旨い。
イエローカードも出ちゃったよ。今村よく見んかい~
Fマリノスサポの『鬼門新潟でも勝つ』のゲーフラがありましたが、たしかに負けてないな(一度虐殺されたけど)。
Fマリノスの選手の表情も冴えが無く、新潟の激しいプレッシャー、寒さ、雨もあってやりずらそう。
俊輔なんか病人みたいな表情だったよ(いつもあんなもんか?)
岡本ナイスゴール。一度かわす冷静さがグッジョブ。
ロペスの怪我は心配ですが、安心して治療してください。←きっつー
解説の宮澤ミッシェルが「ハイスピード過ぎる」と忠告していたが、
試合後のヤンツー監督は「ハイスピードであれば新潟のペースになる」なるほどそういう意図だったらしい。
この辺の戦術も渋い。
なんかむなしいので終了。
スタジアムに行ったみなさん
いいな~~~~~~~
2013年4月16日
日曜日はレディースとユースのダブルヘッダー。
市陸の周辺は花見客で混雑。駐車場への入場待ち行列が発生。
ようやくだいぶ離れたコインパーキングに止めスタジアムへ、しかしキックオフに間に合わず。
移動の疲れもあってか?試合にのれないきむジイ・・・。
対戦相手は大学生とあって優位に試合を進めますが、決めきれない場面が続きます。
前日も見たような・・・。
今季2試合めのレディースですがぶっちゃけ正直つまらない・・・。
あんなにスピードが無かったっけ?
ミスが多かったけ?
昨季終盤の「実質0トップ」上尾野辺と豊田がポジションチェンジして前線に上がる。なんてのを見ちゃったからか?
まあ選手も監督も変わったし、新しいスタイルを構築中ですから仕方が無いか。
辛抱強く応援しますか!
初勝利が良い流れを生むといいですね。
続くはユース。
プリンスリーグ第3節vs新潟工業。
(昨年出番の無かった)2年生がさっぱり分かりません。
超有名ブログ「アルビ東京在住サポ」さんの解説つきで応援。
レディースの試合の後ではスピードの速さを実感。
目を引いたのがFW山本礼利(ライリ)。ハーフの選手。
とにかくスピードの速さというか加速力が抜群。ちょっと日本人にはまねできない感じ。
ボールを下がって受けて、もう一度前線に飛び出す。
身体のバネは鈴木武蔵をしのぐかも?
開始20秒、そのライリのシュートの跳ね返りを渡邉新太がつめて先制
10分左サイドからのセンタリングをライリがヘッドで決めて2-0。
ぐっと楽になったアルビ。風下とあってこの後は慎重なゲーム運び。
後半風上に立つと新潟工業を圧倒。
15分渡邉新太がDFライン裏へ抜け、GKの位置をしっかり見てゴール3-0。
30分CKからDF五十田航輝がドンピシャヘッド4-0。
見事な勝利を飾りました。
久々に観戦して感じたのが「うまいな~」という事。トラップなんかピタッっと止めちゃいますよ。
そしてスマートでおしゃれ。
例外はセンターバック酒井高聖。
短めの天パーは迫力満点。
フィジカルの強さ、空中戦の強さ、危機察知能力、カバーリング。群を抜きます。
歴代アルビユースのセンターバックのなかでも断トツ。
試合終盤の疲れた時間帯で左SBの石附航が長距離をオーバーラップ。
最終的にはシュートをふかしてしまい、さらには脚を攣らせてしまった。
しかしそのスピードと思い切りのよさは発揮しました。
スマートでカッコいいだけでは生き残れないわけで。
こういった疲れていてもチャンスと見れば走りぬく、自分に勝つ強さが必要なんですよ。
ナイスプレーでした。
余談。
新潟工業は控え選手が応援。新旧アルビのチャントが連発。
「船越ゴール」から「おお秋葉~忠弘」まであった。
そのころ君達「赤ちゃん」だったんじゃないのぉ???
次節は4月20日新潟西高。
出勤日のため行けません・・・。
2013年4月14日
アルビ・トップチーム アルビレックス新潟, Jリーグ コメントを残す
8:15発のFDAで新潟へ。飲んで0:00にホテルに入って6時起きです・・。
格安だから文句はいえず、おかげでレディースとユースのダブルヘッダーも観戦できました。
この2試合については後ほど。
帰宅後スカパー録画を見直す。
どちらも高い位置で奪ってカウンター攻撃。
しかし新潟はペナルティエリアに近づくにつれ精度、アイデア、コンビネーションが落ちていく。
シュートは9本打ったらしいが、枠へ飛んだのは何本???ゼロか?
ヤンツー監督いわく、「ゴール前での落ち着き、ボール保持者の落ち着きが欠けている。」
点が取れないことで、失点すると焦りが生まれるのでしょう。
どういったトレーニングで改善していくのか?・・・なんとかお願いしたいものだ。
名古屋はなんだかんだ言って闘利王が曲者だった。
センターバックの高さは崩せなかったし、ダニルソンはつえーし、玉田はいやらしいし、田中テルキはイキが良いし、田口は渋いし・・・。
なんだか相手の旨さばかり目立ちました。
それでもアルビの諦めない気持ちは見えた。
最後までガツガツとボールを奪いに行った成岡、なんとなくそういう熱いキャラではない気がしましたがこれもチーム戦術の浸透か。
次は首位のマリノス。
現在最多得点、決定率は3割近いらしい、セットプレーが脅威。
苦手のセットプレーの守備が鍵か?
ホームだけに無様な試合はできませんよ。
2013年4月14日
アルビ・トップチーム アルビレックス新潟, Jリーグ コメントを残す
アウェー名古屋戦。良いところなく完敗。
疲労のためか運動量も少なかった。
だってさぁ、交代の堅碁がサイドに出てクロスを上げる。
逆だろーが…。
一番ゴールに意欲的な堅碁をゴール前から遠ざける。
交代策も裏目に出た。
やっぱり連勝の勢いはなくなりましたよ。
ホント、竹重のバカぁ。