試合後浜松の居酒屋でアルビサポと意気投合。
彼らはオフサイドの判定に抗議のため、スタジアムに居残ったそうです。
しかし・・・新潟のスタッフから「映像を見て納得した、意見書も出さないから帰ってください」と言われたそうです・・・。
なんつーか サポの気持ちを踏みにじるよな~そんなんだから審判に舐められるんじゃないの??
で、終了間際の幻のゴール場面ですが、現地ではもっとゴールライン際からマイナスのボールかと思ったのですがそうでもなかった。
微妙なジャッジです。どこをどう見て納得しちゃったのか?判定は覆らないから無駄と考えるのか?
「切り替えて次へ!」ということでしょうが「舐めた判定してんじゃねーぞ」の姿勢は見せたほうがいいのではないでしょうか?
試合を見直してもやはり得点力不足が深刻です。
トップのロペスが納められない事がチャンスにならない要因で。ミシェウが下がってボールを受けるからボランチが上がれない原因。
繋ぐことを意識しているようですが、そこにとらわれすぎてスピードが落ちる。
もっとシンプルにカウンターを仕掛けてもいいのでは?(解説・桑原氏の受け売り)
貴章の突破力が復活してきたことが光明か。
彼をトップで使ってロペスの負担を軽減できないかしらね?ロペスの「あれも」「これも」させるのは無理がありますよ。
残り8試合か。
なんかもうストレスで胃がキリキリします。