試合速報

コメントを残す

鹿島戦の前にスワンフィールドで行われた、プリンスリーグ、アルビユースVS開志JSCは4-2で勝利しました。

後半立ち上がりまでにまさかの2点ビハインドの0-2。
しかし後半30分過ぎから怒涛の4得点で大逆転!!
トップの試合に勢いづく勝利となりました!!

よっしゃ~
鹿島戦も勝つゾ~

大逆転勝利!!

コメントを残す

今夜は有料の練習試合。違った・・・ナビスコカップ予選リーグ大宮戦。
見事な逆転で4-3で勝利!!
消化試合と決め付けて会場に来なかった人は残念でしたね~ププ。

まあ48分までに3失点もどうかと思いますが、まあGK東口じゃないし、健太郎だし。
3失点したってはっきりいって「どうでも良い」わけ。
0-3になったらもう得点するしかないわけで、目標はまず1点。
さっそく柳下監督が動きます。貴章、アランをさげ亜土夢、ロペスIN。
選手の見極めも兼ねたこの試合、貴章は評価を下げたことでしょう。なんつーか覇気というか生気が感じられませんでした。
ポストプレーでは楔のパスを受け止められず、なぜか自陣へとドリブルをしてしまう始末。
アランはそれほど悪くは感じませんでしたが、味方へのサポート意識の少なさ守備意識の低さのため??
柳下監督は下げた二人とはまったく握手せず。評価を下げた印象。

亜土夢が入ってリズムが良くなってきました。すかさず飛び出た木暮のゴール!!
一度はGKに弾かれるが、諦めずに詰めて角度の無いところからの見事なゴール。
これで木暮もノッテきました。中盤で亜土夢、木暮がボールを納めパスを散らす、
小谷野、平井がそれに絡んできて得点のニオイがプンプンしてきました。
スタジアムの雰囲気も押せ押せで盛り上げました(7600人くらいだったけど・・・)。

そして鈴木武蔵投入。完全に勝ちに来てます。
すかさず飛び出した平井のゴール。こぼれに詰めたゴールでしたがロペスの運び、平井のワンタッチパスさらに三門がシュートを打ったことがこの得点が生まれる要因でした。今まででしたら横パスを選択してDFにカットされるのがオチ。
流れるような得点シーンでした。

前回の記事で平井を酷評しましたが、やはりポテンシャルは高いですね。スミマセン。
細かいプレーでDFの背後に一回隠れてからの飛び出す動きがあったり、スカパーでリプレイを見るとそのポテンシャルが伺えます。
自分にパスを出すやつがいなければ自分でパスを引き出し、チャンスメイク。
終盤スタミナ切れだったのは課題でしょうか。

今季初の複数得点に満足せず、90分・アディショナルタイムにCKから同点・逆転ゴール~~~
CKからの得点も無かったですから、これも収穫。
同点弾は大輔、そして逆転弾は鈴木武蔵!現場では見逃しましたがスカイツリーポーズも出た~~~
柳下采配もズバリ的中。
今後のリーグ戦に向けて弾みのつく大逆転勝利でした!!!
さあ週末のリーグ戦が楽しみになってきましたよ~~
メンバーはどうする?うれしい悩みですね!

スカパーで神戸戦を見直す

コメントを残す

昼ころの飛行機で帰ってきました。
時間はたっぷりありますが、もう無気力。ため息がでるばっかり・・・。

スカパーの録画を見直してますます凹む。

なんつーかアラばかりが目立ちます。
ボールロストばかりのロペス、球離れが悪く囲まれ奪われるばかりのミシェウ、テキトーなクロスばかりの村上。
平井がフリーでもパスを出さないロペス、倒れてファールをアピールするばかりのロペス。
あららロペスばっかりじゃん。

ポストに当てたのは平井だったのね・・・。
DFに当たってもクロスバー~ってどんだけついてねーんだよ。
もう「川又の呪いだ」川又は呪いを置いて岡山に行ったらしい(ウソ)。

とりあえずシュートの意識は強くなったようです。
水曜日のナビスコカップは負けを恐れる必要がないわけですから、強気な姿勢でパス、シュート打とうよ。
ロペスはちょっと休め。

運も無いのか…

コメントを残す

アウェー神戸に意気揚々と乗り込んだが、敗戦。
試合後の飲み会もため息ばかり…

前半は良く言えばアウェーの戦い方、悪く言えば攻め手が無い。
後半からアランが入って前への推進力が出た矢先に事故のような失点。
これが痛かった…。アンラッキー。

それでもアルビにチャンスはあったよ。
誰かわからなかったがポスト直撃弾もあったし…。
アンラッキー…。

選手は良くやっている、攻撃も良くなっている。
でも心配で心配で仕方がないんです~
2試合に一回は勝たないと…
次節はなんとしても勝たねば!!

アランが良かった、先週とは別人だったね。
さすがに首の辺りがスースーして危機感を覚えたんでしょう。
方や平井。
どうせガンバに戻れると思ってんのか?
ポテンシャルは全然発揮されず…それともあんなモンなのか?
期待したのに…

高徳あいさつ

コメントを残す

「えー」の連発でちょっと日本語がたどたどしくなってないか????

なんつって。

ドイツでもしっかりとアルビの試合をチェックしてくれていたんですね~
「アルビ愛」を感じます!

がっかりな練習試合

コメントを残す

昨日の勝利で気分の良い日曜日。
きっと控え選手のモチベーションも高いはず、さらに新監督に絶好のアピールの場所でしょうからと期待満々で五十交野へ、仙台との練習試合を見学してきました。
結果は1-2で敗戦。ま、練習試合ですから結果はいいのですが内容が・・・・。

まずはメンバー
       平井 武蔵
 小谷野           アラン
      木暮 慶行
  ジンス 大井 マグ 順一
        黒河             サブにユースから川口尚紀、依田隆希、渡邉新太とヤス

この前ナビスコカップに出たヤツや数ヶ月前までスタメンだったヤツばかりで期待しますよね。
対する仙台は
GK 安部(ユース?)
DF 内山、田村、原田、ハチスカ
MF オクノ、サッコーニ、藤村、越後、ハスヌマ
FW 武藤
知っているのは内山、田村、武藤あたりユースの選手が4人入っている。 
これはボコボコにしちゃうんじゃない?と思いますよね?

ところがどっこい内容はアルビの守備練習・・・・。
仙台は堅守速攻のスタイルではなくしっかりとポゼッション、良い攻撃練習になったことでしょう。

結局スタメンで出られない理由がはっきりした試合。
ブッタ切ります。

武蔵・・・ドリブル突破もキープ力も無し、お疲れなのか?覇気も無しそんなムラッ気ならプロ失格。
平井・・・3人を置き去りにしたスピードを1回だけ発揮。それだけです。シュートの意識がどんどん下がってます。先制したことをすっかり忘れたわ
アラン・・・助っ人のレベルではない。スピードが無い判断が遅い、FKは枠へいかず、しまいにはPKをクロスバーへ。
大井・・・ポカが多すぎる、最終ラインでは致命的。オウンゴールも献上。「良い選手を取った」などと過去の記事にアップしたのが恥ずかしい
ジンス・・・今日もイエローカードをいただく。警告後も手で引っ張るなど自覚無し。
川口尚紀・・・右サイドバックとしてはプロのレベルに届かず(彼はプロではないが2種登録済みプロを目指す選手としてということで)PKも献上。

慶行はまだ調整レベル、試合の流れに乗れず。順一はサイドバック挑戦も守備が危うい。
木暮がボランチとして攻守に利いていたが前半のみ、90分通してパフォーマンスが発揮できないところが課題でしょうね。
小谷野は無難。しかし後半ボランチに入ると存在感が無くなる。
マグは高さでボールを跳ね返す壁っぷりを発揮。大輔不在時は大井より期待できそう。

スタメンとの差は歴然。
このレベルと紅白戦をやったって練習相手にもならないのでは?

柳下監督も試合後不満な表情。
サイドバックのジンス、川口尚紀に居残り指導をする姿も・・・。

スタンドは1000人近く集まったがタメ息の大合唱。
しかし試合後は拍手喝さいなわけで・・・どこを評価しての拍手なのかサッパリわかりません。
期待を込めてっちゅうことでしょうが。
きむジイ的には選手層の薄さに危機感を感じざるを得ず。昨日の喜びは吹っ飛びました。
選手たちは全力だったのか?監督に充分にアピールできたのか?公式戦じゃないと本気がでないのか?
疑問を感じます。もっと奮起をせんか!!
柳下監督!がんがん鍛えてやってください。

スカパーで清水戦を見直す

コメントを残す

さらに上に行くために必要な事。

ボールを納め展開のできるボランチ。

三門の運動量は買うが、展開力という点では物足りない。
フリーでボールをうけてもワンタッチでバックパスってどうよ・・・。
菊池という選択肢もあるが、最終ライン(左SB)でつかったほうが守備が安定しそう。
で、他チームで干されているボランチのレンタルという手段。
Fマリノスの狩野、鹿島の増田、ってのはどうだ!?
予算がないか・・・。
とりあえず慶行が復活してくれれば勲とのコンビでかなり改善されると思います。

あとはロペスの自信回復。
もともと上手い選手ではなかったのですが、難しいことをしようとして迷っちゃった?
あんなダイビングなんか見たくないぞ~
グラジエーターの復活を望みます!

[J特]勝った~~~~

4件のコメント

今季リーグ戦ホーム初勝利!!
リーグ戦では昨季の10月23日福岡戦以来。何日ぶりとかは面倒なんで数えませんが・・・。
とにかく久々!
勝利は格別ですね~~

柳下監督は初陣で勝利。
たった4日間ですが結果を出したところはさすがに実績のある監督!ですかね。
大きく変わったのはプレスの掛け方。
高い位置からのプレスは変わりませんが、やみくもに飛び込むのではなくまず「コースを切る」。
プレーを遅らせ、隙を見てコンビでチャレンジ&カバー。
キムジンスがイマイチ理解が出来なく飛び込んでしまい、警告を受けて狙われるとみるやすかさず菊池に交代。
この交代がはまった。すっかり大前を消すことに成功。
守備も安定。

攻撃に関してはまだまだでしょうが、3人目の動き出しというものを感じます。
この辺は上野さんが種をまいたことが生きているでしょう。
黒崎前監督からいきなり引き継いだとしたら、こんなにスムーズに移行できなかったはず。
上野さんの指導期間も無駄ではなかったのだ。(たぶん・・・そう思いたい)

とにかく先制点が大きかった。
湧き上がるスタジアム!ノッテくる選手たち、なんだか劣勢を感じる相手選手。
これだよこれ。すっかり忘れてましたね~~。

まさにここからリスタート。
次節は順位の近い神戸です。しっかりと叩いて弾みをつけましょう!!
神戸に応援に行ってきますよ!

ようやく監督決定

2件のコメント

新監督に柳下正明氏が決定しました。

上野監督代行はユース監督に復帰とのことですから、ヘッドコーチに柳下氏の推薦者が就任するかもしれませんね。

たしかクラブの公式発表で上野さんはヘッドコーチへの登録手続き申請中だったはず。

憶測として、当初の候補者は美濃部氏や柱谷幸一氏など上野さんとヘッドコーチと監督など縁がある人だったのでは?

しかし断られてしまった??

で、しかたなく上野さんの昇格も見据えたが、公式戦2敗1分け(1分けも内容は完敗)だし、なにしろ得点が無い・・・。

さすがにまずい!と再度リストアップした。ってところか?

苦しい状況の中監督を引き受けてくれた柳下氏には感謝したいです。そしてきたいします。

が。

結局この大切なリーグ戦中断期間を無駄にしてしまったフロント陣の危機感の無さに呆れますわ・・・。

ユースも無得点

2件のコメント

今季初のプリンスリーグ応援。
これまでのリーグ戦の経過は1位の星稜が6勝0敗、勝ち点18.2位のアルビユースが4勝1敗の勝ち点12。
アルビユースが遊学館戦が延期のため1試合少ないが、今日の星稜戦に勝って実質勝ち点で並びたいところ。

メンバー
     渡邉新太 廣澤拓哉
 依田隆希         井上丈
     三好一央 奥田昇也
江崎千尋 福嶋竜二 伊藤航希 加藤聖哉
        宇野智紀

右サイドハーフの石附航が怪我のため、井上丈を右へ三好をボランチで起用。(某選手父より情報入手)
立ち上がりは星稜に押されバタバタする展開。
徐々に落ち着きを取り戻しアルビユースがショートパスを繋ぎます。
しかし・・・。
アルビ東京在住サポーターさんから昨日情報を得た「ボランチの奥田昇也が攻守に利いてる」「依田隆希が絶好調」が
なかなか発揮されません。
かなりスカウティングされていた模様です。

すると後半8分、CKからカウンター攻撃を浴びる。
井上丈が身体を張って潰したかのように見えたが、そのままゴール。痛い失点・・・。
どうしても焦りが出るアルビユース、急に連係が乱れてしまう。
DFライン裏を狙ったと思ったらパスは精度を欠く、じゃあ今度は強引な中央突破。
中央を固める相手に対し、わざわざショートパスで繋ごうとする。プロですら難しい手段を取っていた。
う~んもっとサイドから崩したりしたほうがチャンスがあったのでは??
実際右SBの加藤聖哉が2度ほどチャンスを作っていた。
しかし加藤聖哉はその前の接触プレーで鼻血を出し、詰め物をしていたため?呼吸がくるしくスタミナ切れ。
山本礼利への交代もちょっと遅かったか??
左SBの江崎千尋は対面の選手の守備に追われた印象・・・。
星稜にうまく時間を使われ試合終了。
痛い痛い敗戦となりました。
延期となった遊学館戦に勝ったとしても勝ち点差は6に広がり、自力優勝は消滅。
アルビユースは今後全勝、星稜が2敗。最終節の直接対決でアルビユースが勝つ。
これが逆転優勝のストーリーか?現実的には厳しいなぁ

先ほどの某選手の父に試合後に聞くと、上野監督時代はもう少し長いボールでサイドチェンジの展開もあったとのこと。
トップチームの不甲斐なさがユースチームにも影響を与えていますね。

なんか考えたくないですが、きむジイが「トップチームの負け運」を運んじゃたかしら・・・。

 

Older Entries