しびれた~

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日本代表ベスト16で散る。
惜しかったですが、このチームが始動したのが大会直前だったわけで
チームは未完成ですからこの結果は仕方が無いのかも。
 
試合自体はシビれました~
「感動をありがとう」なんていう気はありませんがね・・・。
試合後のオシム氏のコメントがチョー辛口で面白かったです。
「リスクを犯さない、負けない試合」
バッサリ。
 
さあJリーグも再開です。
この機会にJリーグ(アルビ)も盛り上がってほしいなあ~
TV観戦では味わえない、スタジアム観戦の醍醐味を一人でも多くの人に
体感してもらいたい。
それにはアルビがいいサッカーをして、勝つことが重要ですね。
 
 
アルビレックス新潟ユース単体での参加はありませんでした。
お詫びして訂正いたします。
さて誰が新潟県選抜に選ばれるのでしょうか?
早川史哉は代表ですかね?
スロバキア代表、メキシコ代表って去年と同じみたいですが・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

満足してません!

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JFAプリンスリーグ北信越2010 Division1は第9節。
ホーム最終戦になりました(帝京長岡グランドですが・・・)。
 
アルビレックス新潟ユース 4-1 北越高校
                     斉藤、平松    2-1 
                     井上、田中    2-0 
メンバー 
         平松宗 川口尚紀
 早川史哉               斉藤恭志
         石井達 大下健太
  宮内翔 西村竜馬 福嶋竜二 田中僚
           渡辺泰広 
 
サブ・・・川口、見田、井上、江崎、依田、小底、玉川 
 
平松宗、川口尚紀、早川史哉といった前線のタレントが復帰。
攻撃陣の爆発が期待されます。
一方で好守の要、ボランチの中村樹が累積警告で出場停止・・・。
キックオフから10秒、斉藤恭志が相手GKの位置を見てロングシュート!
これが見事に決まって先制~
勢いに乗るかと思いきや、安心したのか?ピリッとしません。
両ボランチのパスが精度を欠き、ボールロストも多く展開力がありません。
15分ゴール前の混戦から平松宗が決めて2-0。
これも決して相手を崩したわけではありません。
21分ミドルシュートを浴び失点。2-1。
アルビの最終ラインは北越のサイドからセンターへ入る斜めの動きを捕まえきれず、
ピンチを生みます。しかし決定力の無さに救われました・・・。
前半終了2-1。
 
ボランチの強化のためか福原嵩人IN西村竜馬OUT。
福原嵩人がボランチ石井達が最終ラインに入ります。
しかしこの交代も流れを変えられず、
後半は攻めれっぱなし・・・
ボールを奪っても、判断の遅さやプレッシャーの強さにより前を向けません。
簡単なバックパスをミスし、苦し紛れのロングボールは精度を欠きます。
選手の動きも少なく、パスコースが無い様子。
川口尚紀はキープ力も突破力も無し。早川史哉は消えてます。
コーチングの声も少なく、まるでリードされているかのような元気の無さ・・・。
ベンチが動きます。
19分斉藤恭志OUT井上丈IN。
とにかく縦横無尽に動き回り、チームを活性化。
この「流れを変えるには何をすべきか」の状況判断能力はとても1年生とは思えません。
34分川口尚紀のキープから中央に切れ込んだ井上丈がシュート!見事に決まって3-1。
38分石井達OUT玉川皓太IN。最終ラインからのコーチングの声がチームを引き締めます。
40分井上丈から右サイドを駆け上がった田中僚へパス→そのままの勢いでゴール!4-1。
前節は外しまくった田中僚ですが、貴重なダメ押し弾。
低調なチームの中、声をかけ続け動きまくった賜物でしょう。
 
試合は結局4-1で勝利。
交代選手の活躍で最終的には完勝ですが、中だるみは酷かったです。
1戦1戦大事に闘ってもらいたいものです。
 
来月はクラブユース選手権があります。
全国大会での力試し、3年生にとっては大事な進学活動です。
どこぞの大学のスタッフの目に留まり「ウチに来てくれ」と誘われるかも知れません。
泉澤仁のように。
その前には国際ユース大会IN新潟があります。
今年はアルビユース単独で参加する模様、世界との闘いもあるでしょう。
気を抜いている場合ではないはず、
プリンスリーグの後に練習試合もありましたが、怪我明けの左SB・石塚鉄也がパワーアップし
好調なようで、スタメン争いも激しくなるでしょう。
日本代表ではありませんが、闘える選手が一人でも多く必要です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

試合速報

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本日行われたプリンスリーグ第9節。
北越高校との試合は4-1で勝利しました。
スコアは完勝ですが内容はイマイチピリッとしません。
ちょっとガッカリ。

勝った~

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勝ちましたね!日本代表!
見事な勝利、完勝でしょう~
 
守備のバランスが完璧。後半押し込まれたけど・・・
変な交代も無かったし
願わくば貴章が見たかったです。
決勝トーナメントもありますし、次に期待ということにしておきましょう。
 
早起きした甲斐がありました。
しかし眠い・・・・。ここで寝たら起きられんな
 
 
 

初観戦Jrユース

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今日はアルビレッジへJrユースの試合を観戦してきました。
クラブユース選手権(U-15)新潟県予選決勝トーナメント・準決勝
 
アルビレックス新潟ジュニアユース 3-1 FC五十嵐Jrユース
 
これが初のJrユースの試合観戦でした。
9分CKから先制。
30分FKから失点・・・、弾丸ライナーがネットに突き刺さった~
後半4分アルビ勝ち越し2-1。
34分右サイドから切り込んでゴ~ル3-1。
 
得点経過を見ると楽勝のようですが、内容はどうもピリッとしませんでした。
体格(上背)ではかなり勝ってますが、球際で負けています。
チーム全体がおとなしい、淡白。主導権は握りますがゴールに迫るにつれスピードが落ちる。
メンバーを落しているのかとも思いましたが、そうでもないらしい・・・。
平岡監督がキレてました!
身体のキレが無いというか、瞬発力・瞬間的なスピードに欠ける印象です。
以前にユース選手のお父さんから聞きましたが、身体の成長にコントロールがついていかない時期が
あるそうで、今がまさにそんな時期なんでしょう。
 
そんな中で目についたのが右サイドハーフ17番の選手。
上背はありませんが、ドリブルとテクニックで切り崩します。
34分のゴールは彼の突破から。タクヤとコールされてましたから廣澤拓哉選手でしょうか?
彼も淡白なところがあって、ボールを取られてもあっさりしちゃうんですけどね~
試合は3-1で勝利。これで北信越大会へ駒を進めることになりました。
 
決勝まで時間がありましたのでJAPANサッカーカレッジグランドへ。
北信越フットボールリーグ JSCvsアンテロープ塩尻はちょうどハーフタイム。
スコアは2-1でリード中。
マッチデープログラムによると、土井良太が3試合連続ゴール中。
8得点でランキングトップだそうで、絶好調らしい。
後半開始。
JSCが攻め込みますが、(GKの好守もあったが)シュートが入らない・・・。
FW⑧のミスが多くブレーキに。
昨季から大幅にメンバーが変わりましたが、圧倒的強さは消えてしまいました・・・。
最下位チーム、それも今季まだ1勝のチームにホームでてこずっているようでは、
JFL昇格なぞ無理な感じ。
右サイドハーフ⑨高瀬証選手がスピード・突破力もあり注目!
個人昇格もありそうな感じです。
試合は後半に1点を追加したJSCが3-1で勝利です。
 
昼食後アルビレッジへ戻り、決勝戦。
 
アルビレックス新潟ジュニアユース 0-0 グランセナジュニアユース
                          PK戦 5-3
 
前半は特に見所も無く、ウトウト。
試合も30分ハーフだったので、あっさり。
グランセナのカウンターアタックが効いていた印象。
後半はアルビが主導権を握ります、縦への速い攻撃でゴール前に迫りますが
シュート体勢が遅い!。シュートへの意識も消極的。
相手GKの好守もありましたが、決定力を欠きました。
なんか今日はこんなシーンばっかり・・・
 
両チームはU18ほどの差はJrユース世代では感じられなく、
グランセナのレベルアップも着々と進んでいるようですね。
 
試合は60分で決着がつかず、PK戦へ。
グランセナの4人目が外し、アルビが5人決め勝利。
新潟県1位として北信越大会へ進むこととなりました。
 
初めてのJrユースの試合観戦でしたが、印象としては上手い選手は多い。
しかし特長のある選手が少ない。
今から小さくまとまっていいんでしょうかね?
今季ユースに昇格し、試合に出ている1年生たちはテクニック+αを持っている。
もっと個性が必要な気がします。
まあ1試合2試合を見ただけではわかりませんけどね・・・。選手名もわかりませんし・・・。
機会があったらまた観戦に行きたいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

惜しい~

2件のコメント

 
オランダに惜敗。
前半は良かった、むやみに前からのプレスをかけずに
引き気味の守備が効いていた。勝ち点1の可能性も見えましたが
さすがに優勝候補オランダ。すばらしいシュートでしたね~
 
調子が良さそうで、キーポイントになりそうな予感がした松井、大久保を代えちゃったのは
どうなんだろう・・・。
⑩と⑪は何をしにピッチに立ったのでしょう??
 
まだ決勝トーナメントに進む可能性があるわけですから期待したいですね。
しかし貴章はリードしている場面でしか使わないんですかね~
 
 
 
 
 
 

いまさらですが・・・

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日本代表が勝ちましたね~貴章も出場したし!
ライブで見なかった私は負け組み・・・。
頭痛がひどかったので、早く寝て早朝に録画を見ようかと思いましたが
二度寝をする始末~遅刻しそうでした。
 
先ほど録画を見終えましたが、終盤押し込まれて→ピンチの連続→何とかしのぎきっての勝利~
って、清五郎でよく見た光景ですな・・・。
全員でハードワーク、10番は出番が無いはずだわ。
 
勝ちに浮かれ気味でしたが、スカパーでのオシム爺の言葉で落ち着きました。
次のオランダ戦は真価が問われますね。
メンバーを落したりするんでしょうか??
まさかの貴章先発!?
 
 
 
 
 

決定力不足だ

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2010プリンスリーグ北信越Div1
日本航空石川高校戦が石川県の星稜高校グランドにておこなわれました。
 
アルビレックス新潟ユース 2-1 日本航空石川
 
この日のアルビユースは攻撃陣が主力を欠きます。
平松宗、福原嵩人がサテライトの関東遠征に帯同。
早川史哉、川口尚紀、井上丈が国体チームの練習のため不在。
プリンスリーグで得点を決めている選手が欠ける状況。
そんななかで誰が得点を決めてアピールできるか注目しました。
 
メンバー
        石黒優汰 依田隆希
 斉藤恭志               田中僚
         中村樹 大下健太 
  宮内翔 石井達 西村竜馬 江崎千尋
            川口雄司           
 
サブ・・・松井聡希、見田薫、石黒創平、山田力也、石塚鉄也、加藤聖哉
 
序盤から押し気味に試合を進めるアルビユース。
しかし前線でのタメが作れず、チャンスに繋がりません。
石黒優汰も依田隆希も頑張ってますが、平松宗のポストプレー川口尚紀の突破力にはおよびません。
活路はサイド攻撃か?右サイドの田中僚、江崎千尋がいいコンビネーションで崩していきます。
江崎千尋が囮になってオーバーラップ~田中僚がゴール前に侵入~シュート!!
決定的シーンが4回ほど、しかしGKの好守もあり無得点・・・。
惜しかった。
江崎千尋はキレが出てきました。果敢にアップダウンを繰り返す運動量。
単調なクロスだけではなく、ショートパスで崩そうというアイデアもありました。
 
守備は終始安定。
ブラジル人FWは西村竜馬がガッチリマーク。スピードもフィジカルも負けてません。
(珍しく)石井達からもコーチングの声が終始飛んでいました。
航空石川の攻撃は単調というか、連動した攻撃ではなく個人技頼み・・・。
無謀なシュートもあり助かりました。
なかなか攻撃陣が得点できないなか、42分CKのチャンス。
西村竜馬がドンピシャヘッドを決めて先制!!!
前半1-0で終了。
 
後半8分左SB江崎千尋がセンタリング~流れてゴールマウスへ~GKがキャッチ、かと思いきや
その手をはじきゴールイン2-0。ラッキーな追加点です。
このプレーのせいか?GKは交代させられました。
地元で負けられない航空石川が意地の反撃。
15分過ぎから押し込まれます。
20分FKが左サイドの選手に渡りそのままドリブル突破~角度の無いところから決められ2-1。
流れを変えたいアルビは選手を交代しますが
イマイチ機能せず・・・。
交代の意義を意識してプレーしたのは、ラインの裏を狙い続けた見田薫くらいか?
依田隆希と交代してトップに入った加藤聖哉は90分プレーしたかのようなヘロヘロ振り・・・。
前線から追いかけ守備をし、攻撃では身体を張ってタメをつくりたいところでしたが
まあディフェンスの選手だからしょうがないか?
でも頑張ってほしいゾ。
 
またも田中僚がチャンスをつくるがノーゴール・・・・。
今日はとことんツイテませんでした。
 
結局試合は2-1で勝利。
2位をキープ、しかし1位の富山第一が5-1で帝京長岡を下したため勝ち点は縮まらず
得失点差にも差がついてしまいました。
プリンスリーグは残り2試合。北越と星稜戦
奇跡の逆転劇のためには負けられません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

試合速報

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プリンスリーグ第7節航空石川戦。
2-1で勝利しました。
平松、福原、早川、川口ら攻撃の主力を欠いて、決定力不足に悩まされましたが…

まぁ見事に勝利です!

何とかならんのか?あの音!

2件のコメント

 
FIFAワールドカップ南アフリカ大会が開幕しましたね。
しかし・・・あのブブゼラ?の「ブブブ」という音はなんとかならんのか!!
まるで蝿がたかっているようだ。
 
チャンスもピンチも「ブブブ」って・・・、
チャンスでの大歓声、ピンチでの悲鳴。
そんなフットボール観戦の醍醐味が失われています。
各国の応援スタイルも聞こえなくなってしまうのでしょうか?
願わくば「ブブブ」は南アフリカの試合だけにしてほしい。
 
あの音のおかげで「ワールドカップ」という雰囲気が感じられませんでした。
残念。
 
 
 
 
 
 

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