攻めあぐねる。

コメントを残す

5月20日 第14節 アウェイ VS 鳥栖 0-2敗戦。

惜しいとかなんでもない、ただ攻めあぐねて自滅しただけ。

相手に攻め込まれても圧倒されてもいない。つまらない試合。詳しくはDAZNで見たいが、鈴木伊藤か交代してからの攻撃の停滞感がひどかった。サイドでかわして単調なクロスばかり…精度もない。

高木よ!なんとかしてくれー

凹んだまま試合後に鳥栖サポさんとの交流会に参加。6年ぶりとあって大盛り上がり(笑)

二日酔いだが気分良く新潟に帰れるワイ。

真向勝負。

コメントを残す

5月14日第14節ホームvs横浜Fマリノス 2-1逆転勝利!!

昨季の優勝チーム現在2位6戦負けなし。つ強ぇー。

でもそんなチームがうちらに対して引いて守ったりしねーだろ 逆に勝機がある。

前半ボールを握るマリノス。縦パス楔のパスがズバズバ刺さるグサグサ切られる。それを良く耐えた、と言っても引きこもって守ったわけでは無く積極的な守備。小島は2点は防いでくれた、しかし終了間際にCKの流れから失点。これが終了間際だっただけに切り替える時間もあったのかもしれない。

後半は勇気を持ってパスを繋ぎ主導権を奪い返した、攻撃は最大の防御ってやつか。マリノスは前半の手応えから油断したのではないか??

涼太郎の小憎らしいゴール。

そして三戸ちゃんの弾丸ミドルシュート炸裂、インパクトの音がメインスタンドまで聞こえた。すげーシュートだった。映像を見たらGKが一歩も動けず…記念すべきJ1初ゴールは伝説に残るだろう。

そして伊藤涼太郎は日本代表・森保監督に猛烈アピール。

解説の佐藤悠介氏の受け売りだがポジヨニングが秀逸とのこと。常にDFとボランチの間に入り込みマリノス守備陣は捕まえきれなかった。パスもシュートもドリブルもキレッキレ。

日本代表にどーっすか?

三戸ちゃんは結果にコミットした。

後は小見ちゃん…決めてくれ。

判定勝ちだから勝ち点2にしてくれ。

コメントを残す

5月7日第12節ホームvs柏 0-0ドロー

前半圧倒。先制点は取り消されたが3点入っててもおかしくなかった。

ジャッジが3人居たら判定3-0の完勝だろう。

なんで勝ち点2くれ。

ってわけにはいかんわな。

とにかく点が入らん。鈴木が復帰して攻撃はスムーズ、下がって起点になり伊藤のスペースを作る。惜しいシュートもあった。が 入らん。

三戸ちゃん

小見ちゃんも

入らん。こみみとは「結果にコミット」してな。ライザップカ

三戸ちゃん小見ちゃんは練習しまくればまだまだ伸びしろがありそう。

え?ネスカウもまだまだ若いって?そもそもシュートを見たことないですから~ザンネン

夏の移籍期間に燻ってる大物ストライカーを取るしかねーか

目利きのテラさんよろしく。

デジャブ。

コメントを残す

5月3日第11節アウェイvs横浜FC 0-1敗戦。

デジャブだ、昼間見た試合と。

立場は逆だけど。

フィールドプレイヤーを全員入れ替えルヴァン杯仕様で臨む新潟。はい最下位横浜FC舐めとる。

そんで出場機会が少ないメンバーが、気合いが入るどころかフワッと入りやがる。序盤パスを繋いで良い気分になったのか??FCの必死のディフェンスを崩せない。ネスカウはチエイシングしかしてなくね?高木もまだまだ、ファールを受けて倒れるばっかり、まだまだというか以前の状態に戻れるのか?怪しい。

渡辺も長谷川も試合に出れないのが納得のパフォーマンス、長谷川は足を攣らせて無駄に交代枠を使うしまつ。

失点場面は神出鬼没のユーリを捕まえきれずにドフリーにする。お粗末。

代わった谷口も空気。三戸ちゃんは気を吐くが削られてイライラ。伊藤はお疲れモード。

チャンスも少なく得点が入る気がしない。昼間のINACと一緒だ。

「全員が戦力」と謳うがスタメンクラスでもJ1選手との能力差が露呈。サブ以下では言わずもがな。

あっさり負ける。終盤は乱闘騒ぎのおまけつき、こんなシーンは今まであったかしら??

珍しくゴール裏は大ブーイング。そりゃそうだチケット買って交通費使って宿泊代払って、行ってみたら舐めたメンバーの舐めた試合。たまの喝も良いだろう。

大事なのは次節ホーム柏戦。下位と言っても今節は勝ってる負ければ一気に降格圏が近づいてくる。そんな試合で舐めた試合を見せたら技術以上にメンタルもJ1レベルではないってことだ。

まあうちらサポも浮かれてた。

気合いを入れ直そう。

窮鼠猫を噛む。

コメントを残す

5月3日 WELEAGUE第16節ホームvsINAC神戸 1-0勝利!!

今季ホーム初勝利!!相手は優勝争いをしているINAC神戸。良く勝った、鼠に例えて申し訳ないが「窮鼠猫を噛む」である。新潟は3バックで守備時は引いて5バックってヤツ。J2時代苦しんだヤツ。

ところが守備のラインがグチャグチャで統率が取れている感じではない。INAC神戸にボールを握られアタッキングサードに侵入を許す。これは先が思いやられるわい…と思ったが神戸が重い、動きが重い遅い。

まるでさっき伊丹空港から新潟空港につきましたよ~って感じ。まあプロリーグだからそんな事ないと思うが 重い。新潟は寒いと思ってきたら思いのほか暑かったか?それとも最下位チームに油断したか??

とにかく決定的ピンチも無くチャンスも無い。前半はゼロゼロかと思いきや41分新潟先制。またしても飛び道具、上尾野辺のCKから道上がズドン。時間帯も良かった、明らかに動揺する神戸。

後半は攻勢を掛けるが今日の新潟の守備は粘り強い、食らいつく。途中北川を入れて4バックにして北川の攻撃力を活かす狙い。が、攻撃はイマイチ。カウンターは遅い、選手の動き出しが無いから後ろからパスを出せない。とにかく前に進まないんだねぇ。一度カウンターからGKとの1対1のチャンスがあったが上尾野辺のシュートは力なくGKにキャッチされた。

神戸の攻撃もなんとなく入る気がしない。もちろん新潟の選手のハードワークもあった。727人と少ないながらサポの手拍子も響いた。そしてウノゼロの勝利、見事!!

試合後は選手がハイタッチでお見送り。みんな弾ける笑顔でチョー良かった!楽しかった!!

最下位チームが上位に勝つ。サッカーではよくあること。

ってことで

三ッ沢ではキヲツケロ。

アルベルのサッカーに負けたわけじゃねーし。

コメントを残す

4月29日第 10節アウェイvsFC東京 戦1-2敗戦。

今日もまた うまくいかなかったわけだがアルベルの サッカーに負けたわけじゃないよ、前半 カウンター攻撃でポーンと先制されたが一度は追いついた。だがまたミスからボールを奪われるとディエゴ オリベイラのスーパーなシュートで勝ち越される

チャンスは作ったがなかなか決められない。F東にボールを支配されて攻められ続けたわけではない。相手が 守備的になる 試合が増えてきた ここから巻き返さないと上には行けない。

選手交代をした終盤はため息の 連続 この策も見直さないとじゃないんすかね

久しぶりの味の素スタジアム。昇格初年度の開幕戦。次の年は 青野が ちんちんにされた‥初めての開幕戦 勝利もここだったっけ? 飲み過ぎてトイレにこもってほとんど見てないけど(笑笑)今となってはいい思い出だ。

スタジアムの雰囲気もなんかかっちょいいし、やっぱ J 1でいいなあーー

試合後は新宿で反省会?千葉ちゃんとやらの お店に連れて行かれる。

生ビールのバカサイズ ジョッキを浴びまくったので今朝は頭が痛い笑笑

やっぱり強かった鹿島。

コメントを残す

4月23日第9節ホームvs鹿島 0-2敗戦。

相手は連敗中だし下位だしルヴァン杯で控えメンバーで勝ってるしイケんじゃね?

なんて思ってはいないだろうが心のどこかにあったかしら…やっぱ強ぇーは鹿島。

まぁ目指すサッカーではないけどね。

バーンと蹴ってドカーンと当たって…あ、止めとこ。

守備は堅かった4-4-2の守備ラインがカッチリ揃ってなかなか侵入できない、崩しかけたのは前半の数回。その後2失点目を奪われるとシオシオのパァ。海斗も消え太田も消え、三戸ちゃんが気を吐くが急造サイドバックの田上が活かせない。解説の福田氏いわく「三戸の動き出しに気づけない、利き足が右だから遅れる」そうだ。やれることはこなしたが鹿島の守備ブロックを崩すまでには至らない。

後半3枚替えるが勢いは出なかった。ネスカウは前線で張るだけで動き出しが無く却って攻撃が停滞(福田氏)鈴木はDFとの駆け引きで伊藤の動くスペースを作れるそうな。この差は大きい。

高木の動きもまだまだ。

こんなに上手くいかない試合は今季初めて。名古屋戦は10人だから仕方がないと理由をつけられたが、こんな完敗を目の当たりにすると凹むわぁ~

まあうまくい試合ばかりとはいかないだろうしこんだけ完敗したら切り替えも早そう(願望)ただ鈴木、堀ゴメス、泰基が怪我での欠場が長引くと苦戦が続くかも。GWの連戦で選手のやりくりも大変そうだ。

あーまた凹んじゃうよ。

監督の手腕ではない 。

コメントを残す

4月22日 We リーグ 第14節 ホーム VS千葉 2-2  引き分け。

前半終了時点で0-2のビハインド これを 後半で 追いついたいたのは 評価できる。

これは交代やシステム変更で打開したわけではなくセットプレーからの個の力によるもの決して監督の手腕ではない勘違いしないように!

流れの中では得点の匂いがしない。サイド攻撃を主体としているようだがターゲットが道上だけでは厳しい、クロスの精度もないのでガッカリのシーンが続く。とにかく前への推進力が足りない、これはトップチームのサッカーを見て目が肥えてきたのかな?

そんな中交代出場の田中聖愛には期待が持てる、父達也ばりのゴリゴリドリブルでゴールライン際をついたシーンはワクワクさせた。あの監督に育成能力があるかは疑問だがね‥

リキゾウには力量があったがムラマツの開花はマッテられない今季は我慢のようだがさっさと来季の監督を探してほしいね、 まあGMの首もやばいわな。

 この試合からハイタッチが解禁。選手がゲートでお見送りしてくれた。おっさんサポは大喜び。これは大いに告知してサッカー少女に会場に来てもらおう!

え?写真は無いのかって?

選手にハイタッチするのに一生懸命でそんな余裕ないわー

スーパーヒーローイトウ。

コメントを残す

4月15日第8節ホームvs福岡3-2それも逆転勝利それもアディショナルタイム!!

前半は堅守福岡の前に成す術無く、しばらく見ないうちに強くなったな福岡さん。

後半開始2分、伊藤の眼の覚めるようなFKで1点返す。マルシオリシャルデス、レオシルバ 伝説に残るフリーキックがまた増えた。私の目にも弾道がはっきり見えた、生き残っている視野に入ったのだろう感無量。

攻勢を掛けるが追加点が産まれない。

ボランチからセンターバックから良い楔のパスが開いたサイドバックに繋がるのだが福岡の守備のスライドが早くて侵入できない。選手交代でさらに流れを手繰り寄せるも同点ゴールが遠い…。

あ~やっぱりスーパー(超)な、なんでもできる外国人ストライカーがほしい~~と嘆いていたら。

いたよスーパーマンが、ピッチ上に!伊藤涼太郎!!

まずは弾丸ミドルで同点に。あの伝説のアンヨンハのミドルシュートに匹敵する超絶ミドル。

その時点で場内は興奮のるつぼ

コリャ逆転イケんじゃね?と思ったらイチャたよ!!

スーパーヒーロー伊藤。

サポ仲間は逆転ゴールで眼鏡が吹っ飛び踏まれてボロボロになってしまった。

それ位の興奮度。

こんな大逆転過去にあったかしら?新たな伝説が産まれた。

もう伊藤涼太郎の海外移籍は免れないだろう。あんあスーパーな選手を海外クラブが放っておかないだろう。

1試合1試合彼のプレーを目に焼き付けようじゃないか。

試合後は駅南けやき通りの博多串焼き屋で祝勝会。

ここでも福岡を食ってやったぜ!(シャシンハナイ)

VARさまさま。

コメントを残す

4月9日第7節アウェイvs神戸 0-0引き分け。

アディショナルタイムにゴールネットを揺らされ やられた…さすが首位神戸だわ

と思ったら主審が何やら耳に手をあてている

え?なんかあったのか??

と思ったら 大迫がオフサイドだって!ほんのちょっと足が出てた

スゲーあんなの肉眼では見えんわな。

とにかく助かった。前節はVARで舞行龍が一発レッドで奈落の底に落とされたが、こんな事もあるんだね

試合は決して負けてなかった、前半はほぼ新潟ペース。

守備の堅い神戸に対してワンタッチパスをぐさぐさ突き刺す。

あとはフィニッシュ。そこはこじ開けられなかった。

アウェイでなんとか勝ち点1をもぎ取り連敗ストップ。

小島も海斗も戻ってきた。やや調子が落ちてきたチームに勢いを生み出してほしい。

PS 酒井高徳が新潟と対戦。感慨深い。

DAZNも注目して試合前は高徳ばかりを写す。まだまだイケメンやな。マッチアップした三戸ちゃんを自由にさせないベテランの旨味を出す。試合後は史哉とユニホームを交換しベンチ前で玉ちゃん(エキップメントマネージャー)と談笑。ユース在籍は被ってないが後輩思いの高徳、交流はいろいろあっただろう。

自慢話だが玉ちゃんが3年生のときユースチームのバーベキュー会に呼ばれ参加した時、既にトップチームに昇格した高徳もふらりと参加 隣に座って談笑した思い出がある。まじだよマジ。

まさかドイツに行って日本代表になるとは!当時は思わなかった立派になった(エラソウ)

Older Entries